東京のグランドキャニオンを発見! 伊豆大島の絶景キャンプ(その3) | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンプのコツ

2016.04.24

東京のグランドキャニオンを発見! 伊豆大島の絶景キャンプ(その3)

テントから出て大きく伸びをし、テント撤収。先日まで20キロ以上歩いたので、最終日は少しのんびり、海辺の散歩気分でカメラを片手にお気楽に歩くことに。

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自転車乗りを目的に島に来ている人も大勢います

伊豆大島は「ジオパーク」に認定されている場所です。ジオパークとは、ジオ(地球)に関わるさまざまな自然遺産(地層・岩石・地形・火山・断層など)を含む自然豊かな公園をいいます。

ここは伊豆大島ジオパークのポイントの1つ、トウシキの「ボムサッグ(BombSags)」。噴火のときに火山灰が積もり、その上に噴火の爆発で飛んできた岩がのめり込んだ跡です。火口は数多くあり、岩がのめり込んだ跡の火山灰の形で飛んできた方向を割り出しているそうですが、ここまで容赦なく岩が飛んできたことがわかります。すごい威力。

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このように地球の活動の痕跡が見られる場所を「ジオサイト」と言いますが、このジオサイトが大島にはたくさんあります。このボムサッグのほかに波浮港(はぶみなと)の元爆裂火口や、裏砂漠、溶岩などの場所がジオサイトとして認定されています。

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これは圧巻…!!左下の車と比べてください!この地層、ガイドさんによると、道路を通すために調査して掘っていたところ、偶然見つけたとのことです!そして道路が通った後は見やすいよう、斜めすぎないまっすぐすぎない表面を絶妙な角度で整えてあるんだとか。ここだけ見るとグランドキャニオン?!1日目からジャングル・テキサス・ハワイにも疑似トリップしていますがここにきてグランドキャニオンも発見してしまいました。

巷では「バウムクーヘンのよう」と言われているようですが…、もはや…豚の角煮というほうがふさわしいのでは…。

もう角煮にしか見えない。

もう角煮にしか見えない。

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いかがでしたか? 伊豆大島の山も海も火山も地層も押さえた、まさに絶景旅。キャンプ場のテントを拠点にしてあちこち自転車で出かけるなんていうのもありかもしれません。

伊豆大島トレイルマップ

今回のテント旅ツアー主催:アドベンチャーディバズ 
http://www.adventure-divas.com/

イラスト・写真・文/コタロー 

コタロー

 

 

旅行・冒険が好きなイラストレーター。長野県出身。ブログ http://blog.livedoor.jp/kota1022/

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