ハロウィンにキャンプサイトで飾ろう!「ジャックオランタン」&かぼちゃスープの作り方 | 自作・DIY 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2020.10.10 アサノダイスケ

    私が書きました!
    フリーライター
    アサノダイスケ
    秋田県在住。幼少期に父に連れられて行ったキャンプでアウトドアに目覚め、妻ともアウトドアがきっかけで知り合い、結婚しました。毎週末、妻とキャンプに出掛ける日々を送っています。目下の目標は「雪山での雪中キャンプ敢行」で、それに向けて着々と準備中です。

    キャンプサイトに「ジャックオランタン」を飾ろう

    かぼちゃをくり抜いた顔がお馴染みの「ジャックオランタン」

    ハロウィンといえば、かぼちゃのランタン「ジャックオランタン」を連想する方が多いと思います。かぼちゃをくり抜いた、怖いけれどちょっと可愛い顔が、ハロウィンの代名詞になっていますよね。

    ジャックオランタンを自作して、キャンプサイトに飾ってみませんか?今回は自宅でもキャンプでも簡単に作れる、ジャックオランタンの作り方のご紹介と、かぼちゃの中身をスープにするレシピをご紹介します。

    「キャンプサイトを可愛く飾りたい」という方は必見ですので、ぜひチェックしてみてください。

    準備するもの(ジャックオランタン編)

    ジャックオランタン作りに準備するもの

    ・A4用紙
    ・ペン
    ・カッターナイフ
    ・カッターマット
    ・のり
    ・包丁
    ・まな板
    ・スプーン
    ・かぼちゃ(皮が黄色い品種がおすすめ)
    ・固形燃料(小型のLEDキャンドルで代用可能)

    ジャックオランタンと言えば、やはり皮が黄色いかぼちゃがお馴染みです。皮が黄色い品種には、次のようなものがあります。
    ・プッチーニ
    ・ペポカボチャ
    ・コリンキー
    ・赤皮栗南瓜(あかがわくりかぼちゃ)
    ・紅かぼちゃ

    「コリンキー」は果肉が柔らかく、加工しやすい品種

    今回は「コリンキー」を使ってジャックオランタンを作ります。こちらの品種は果肉が柔らかいので、カッターナイフで加工がしやすいです。比較的小型の品種なので、小さめのサイズのジャックオランタンが作れます。

    「プッチーニ」と「ペポカボチャ」も小型の品種です。小さめのジャックオランタンを作る場合はこちらを選びましょう。ただし小さいとその分、顔のくり抜きが難しいので、注意しましょう。

    「赤皮栗南瓜」や「紅かぼちゃ」は、少し大型の品種で、顔のくり抜きがしやすく、甘みがあって美味しいです。手に入るようであれば、こちらの品種を探してみてください。

    ジャックオランタンの作り方

    A4用紙に実寸大の顔を描く

    まずはA4用紙にペンを使って、ジャックオランタンの顔を描きましょう。もし絵に自信がなかったり、顔のデザインに困った場合は、好きなマンガやアニメのキャラクターを参考にするのをおすすめします。

    好きなキャラクターの顔をしたジャックオランタンなんて、素敵じゃないですか?

    顔のパーツをカッターで切り出す

    顔を描いたA4用紙を、カッターナイフを使って切り出します。刃物を使う作業はケガをする恐れがあります。ケガに気を付けて、慎重に作業しましょう。

    底から1cmの部分は不要。更に2cm上で切り取る

    かぼちゃの底が膨らんでいる場合、置いたときに転んでしまいます。底を平坦にするために、底から1cm程度包丁で切り落としましょう。さらにそこから、2cm程度上の部分を包丁で切り取ります。

    スープの材料の果肉100gを寄せておく

    底を切り取ったら、スプーンを使ってかぼちゃの中身を取り出しましょう。果肉部分は後程スープを作るために100g使います。果肉と種(ワタ)の部分を分けておきましょう。

    かぼちゃの綺麗な面に、パーツを貼り付ける

    切り抜いた目や口のパーツを、のりを使ってかぼちゃに貼り付けます。

    かぼちゃが勢いよく切れないよう、慎重に作業する

    貼り付けたパーツに沿って、かぼちゃの顔をカッターでくり抜きます。小さなかぼちゃは作業が細かくなり、顔のくり抜きが難しいです。失敗しないコツは、刃物を動かすのではなく、かぼちゃを動かすようにすると、切り過ぎを防ぐことができます。

    ただしかぼちゃが大きく重量があったり、皮が硬い場合は、無理をしないでください。慎重にコツコツ作業しましょう。

    固形燃料が安定するよう、底を平坦にする

    かぼちゃの内部に固形燃料が置けるよう、中身の底の部分を平坦にしておきます。固形燃料を置いたら、ぐらつきが無いか確認しましょう。

    かぼちゃの底に、本体を乗せたら完成

    固形燃料を置いたかぼちゃの底に、本体を乗せたら完成です。

    中の火が明るく灯るジャックオランタン

    固形燃料に火を点けて、ジャックオランタンを好きなところに飾りましょう。ただし火を使っていますので、燃えるものが近くにある環境、火事の恐れがある場所に飾ってはいけません。周りに燃えやすい物が無いか、よく確認しましょう。

    火を使うのが怖い場合は、100円ショップでLEDライトを購入しましょう。小型の「LEDキャンドル」が、かぼちゃの中に置きやすいです。

    続いては、くり抜いたかぼちゃの中身を使用した、美味しい「かぼちゃスープ」のレシピをご紹介します。

    準備するもの(かぼちゃスープ編)

    かぼちゃスープ作りに準備するもの

    【1人分】
    ・かぼちゃの中身:100g
    ・たまねぎ:1/4個(みじん切り)
    ・水:100ml
    ・牛乳:150ml
    ・バター:10g
    ・顆粒コンソメ:小さじ1
    ・塩コショウ:適量

    かぼちゃスープの作り方

    かぼちゃ・たまねぎを、じっくり炒める

    フライパンにバター、かぼちゃの中身、みじん切りにしたたまねぎを入れ、弱めの中火で炒めます。塩コショウを適量加えて、かぼちゃとたまねぎが「しんなり」するまで炒めましょう。

    焦げ付かないように、かき混ぜながら水と牛乳を少量ずつ足す

    水と牛乳を少量ずつ加え、かぼちゃを溶かします。沸騰したらさらに水と牛乳を加え、かぼちゃスープをじっくり作ります。

    コンソメと塩コショウで味を調えて完成

    最後にコンソメと塩コショウで味を調えて完成です。かぼちゃの果肉とたまねぎの食感が残っていて、満足感のある飲み応えになっています。もし食感が無い方が好みであれば、ざるで漉してかぼちゃの果肉とたまねぎを取り除きましょう。取り除いた分、温めた牛乳を足せば完成です。

    キャンプ場でハロウィンを楽しもう

    ジャックオランタンの灯りが夜をほのかに照らす

    ジャックオランタンをキャンプサイトに置いて、ほのかに光る灯りを楽しみましょう。温かいかぼちゃスープを飲めば、秋の寒い夜も体の芯から温まります。

    「キャンプサイトを可愛く飾りたい」という方は、ぜひジャックオランタン作りを試してみてください。いつものキャンプにハロウィンらしさが加わって、キャンプを可愛くコーディネートできること間違いなしです。

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