滑り止め靴で安全にこだわり!選び方やおすすめ商品! | フットウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.06.30

滑り止め靴で安全にこだわり!選び方やおすすめ商品!

滑り止め靴で安全にこだわり!選び方やおすすめ商品!
本記事では、滑り止め靴の選び方とおすすめ商品を紹介します。
雨上がりのキャンプ場やぬかるんだ道、雪道で歩きやすい防滑ソールの特徴を解説。
防水性や保温性、着脱のしやすさなど、使用シーンに合う一足を選ぶポイントもお伝えします。

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滑り止め靴とはどんなアイテム?

滑り止め靴とは、雨でぬれた地面や雪道など、すべりやすい場所でも歩きやすいように作られた靴のことです。靴底には「防滑ソール」と呼ばれる滑りにくい構造が採用されており、溝の形やゴムの素材を工夫することで、地面をしっかりとらえやすくしています。

一般的なスニーカーよりも踏ん張りやすく、雨上がりのキャンプ場やぬかるんだ道、雪が残る場所で転倒リスクを減らします。キャンプでは荷物を持って歩く場面が多いため、足元が安定する靴を選ぶだけで移動が楽になります。

滑り止め靴には、防水シューズ、防滑スニーカー、スノーブーツ、防寒長靴などがあります。雨の日のアウトドアなら防水シューズ、冬のキャンプや雪道ならスノーブーツ、釣りや水場の作業なら防寒長靴が候補になります。

滑り止め靴の選び方は?

雪用ブーツ
雪用ブーツは選び方が重要。

機能性をチェック

滑り止め靴を選ぶときは、まず靴底の形を確認しましょう。靴底の溝が深く、凹凸がはっきりしているものは、地面をつかみやすくなります。雨でぬれた土やぬかるみ、雪の上でも足がすべりにくく、踏ん張りやすいのが特徴です。反対に、溝が浅く平らな靴底は、こうした場所ではグリップ力が弱くなることがあります。

滑り止め靴を選ぶときは、防滑性能の表示や靴底の素材にも注目しましょう。靴底に使われるラバーの種類によって、濡れた路面や雪道でのグリップ力は変わります。また、深い溝が刻まれたソールは、地面をしっかりとらえやすく、泥や雪が詰まりにくい特徴があります。

防水性や保温性も、滑り止め靴の機能として確認したいポイントです。防水素材や防水メンブレンを採用したモデルは、水の侵入を抑えながら靴内の蒸れを逃がしやすくなります。メンブレンとは、水を通しにくく、湿気を外へ逃がす薄い膜のことです。また、保温材入りのモデルは足元の冷えを軽減できます。使用環境に応じて必要な機能を備えたものを選びましょう。

用途に応じたタイプを選ぶ

スノーシューズ
滑り止め靴は、タイプ別で選ぶ

滑り止め靴は、使う場所に合うタイプを選ぶことが大切です。雪道や凍った道を歩くなら、スノーブーツが向いています。防水性と保温性を備えたモデルなら、雪のあるキャンプ場や日常の外出で足元を守れます。

雨の日のキャンプやぬかるんだ芝生を歩くなら、防水アウトドアシューズや防水ブーツが使えます。深い溝のある靴底なら、テントサイトや駐車場まわりでも地面をとらえます。

釣りや沢沿いのキャンプ、ぬかるみが深い場所での作業では、長靴タイプも候補になります。防水シューズは雨や浅い水たまりへの対応が中心ですが、長靴は履き口が高く、泥はねや深めの水たまりにも対応しやすい点が特徴です。足元を広く覆えるため、水や泥に触れる機会が多い場面で使いやすいタイプです。

着脱のしやすさで選ぶ

キャンプでは、テントや車、炊事場を何度も行き来します。そのため、靴の脱ぎ履きのしやすさも重要です。

サイドゴアタイプは、靴ひもがなく、足を入れるだけで履けます。サイドゴアとは、靴の横にゴム素材を入れた仕様です。寒い朝や手袋をしたままでも扱いやすく、車移動の多いキャンプでも脱ぎ履きしやすいタイプです。

一方、靴ひもで締めるタイプは、足をしっかり固定できます。長く歩く日や、石や木の根がある道では、足が靴の中で動きにくいほうが安定します。短い移動が多いなら着脱の速さ、歩く距離が長いなら固定力を重視しましょう。

使い勝手で選ぶ

滑り止め靴は、履いたときだけでなく、持ち運びや手入れまで考えて選びましょう。冬用ブーツは保温性が高い反面、かさばるものもあります。車に積む場合は問題ありませんが、旅行や電車移動では重さと大きさを確認しましょう。

軽い靴は、キャンプ場内を歩く時間が長い日でも足への負担を抑えます。重いブーツは安定しますが、長時間歩くと疲れやすくなります。購入前には、重量も確認しておくと、自分に合った一足を選ぶ際の参考になります。

手入れのしやすさも大切です。ラバーや合成素材を使った靴は、泥や雪を落としやすいです。レザーを使った靴は見た目に落ち着きがありますが、ぬれたあとは乾燥とケアが必要です。使う頻度が高いなら、手入れを続けられる素材を選びましょう。

滑り止め靴おすすめ商品

THE NORTH FACE ヌプシ ブーティ ウォータープルーフ ロゴ ショート

雪や冷えに対応するショート丈のスノーブーツです。アッパーにははっ水加工を施したナイロン素材を使い、防水透湿メンブレンで水の侵入を防ぎます。中わた入りなので、冷え込む日でも足元を保温できます。

靴底には、雪上や氷上を想定したラバーアウトソールを採用しています。重量は約410g。ショート丈なのでロングブーツほどかさばらず、冬の街歩きにも合わせやすい仕様です。

冬キャンプ、雪道の移動、寒い日の旅行に向いています。雪や寒さに備えつつ、普段の服にも合わせやすい防滑ブーツを探している人におすすめです。

ヌプシ ブーティ ウォータープルーフ ロゴ ショートの画像

THE NORTH FACE  ヌプシ ブーティ ウォータープルーフ ロゴ ショート

KEEN ANCHORAGE BOOT IV WP

防水性と保温性を備えたサイドゴア仕様のウィンターブーツです。アッパーには防水レザーを使い、内側には防水透湿メンブレンを備えています。中綿には200gの保温材を使用しており、寒い季節の使用に対応します。

靴ひもがないため、足を入れるだけで履けます。テントや車を行き来する場面でも、脱ぎ履きに手間がかかりません。落ち着いたデザインなので、アウトドア用としてだけでなく普段使いにもなじみます。

車移動の多い冬キャンプ、雪道の通勤、雨や雪の日の街歩きに向いています。防水性と着脱の早さを重視する人におすすめです。

Columbia サップランド フォー ウォータープルーフ オムニヒートインフィニティ

防水性と保温性を備えたウィンターブーツです。アッパーには耐久性のあるコーデュラファブリックを使い、雨や雪の侵入を防ぐ仕様です。

靴底には、凍結路面を想定したヴィブラムソールを採用しています。重量はサイズによって異なり、24.0cmで片足約430g、27.0cmで片足約516gです。

雪が残るキャンプ場、凍った駐車場、冬の街歩きに向いています。防水性、保温性、防滑性をまとめて重視する人におすすめです。

サップランド フォー ウォータープルーフ オムニヒートインフィニティの画像

Columbia  サップランド フォー ウォータープルーフ オムニヒートインフィニティ

SOREL エクスプローラー ネクスト ジョアン ウォータープルーフ

防水性と軽快な履き心地を両立したウィンターブーツです。アッパーには防水スエードとテキスタイル素材を採用し、雨や雪の侵入を防ぎます。保温性のあるライニングを備えているため、寒い季節の外出でも足元を快適に保てます。

厚みのあるミッドソールはクッション性が高く、長時間歩く場面でも足への負担を軽減します。アウトソールにはグリップ力を考慮したラバー素材を使用しており、雪が残る道や濡れた路面でも安定した歩行をサポートします。デザイン性も高く、アウトドアだけでなく普段のコーディネートにも取り入れやすい点が魅力です。

冬キャンプや雪道での移動、寒い日の旅行や街歩きに向いています。防水性と保温性を備えつつ、見た目にもこだわりたい人におすすめの滑り止め靴です。

エクスプローラー ネクスト ジョアン ウォータープルーフの画像

SOREL  エクスプローラー ネクスト ジョアン ウォータープルーフ

ミツウマ ウインタースペック No.2050MUCE

防寒性と防水性を兼ね備えた長靴タイプで、雪や雨の中での作業にも対応しやすいモデルです。足元をしっかり覆う設計のため、雪の吹き込みや泥はねを防ぎやすく、冬のアウトドアでも使いやすい仕様になっています。靴底にはセラミック入りのソールを採用しており、雪道や凍った道でも歩きやすい設計です。内側には起毛ウレタンのインナーソックスが付いていて、取り外して乾かせます。

Lサイズの総丈は約35cm、片足の重さは約1060gです。サイズによって総丈や重量は異なるため、M・LL・3Lでは数値が前後する場合があります。長靴タイプなので、雪や雨、ぬかるみから足元をしっかり守れます。

冬キャンプの設営や雪かき、釣り、山菜採りなどに向いています。軽さよりも、防水性や防寒性、汚れにくさを重視したい人におすすめです。

ウインタースペック No.2050MUCEの画像

ミツウマ  ウインタースペック No.2050MUCE

アサヒシューズ トップドライ TDY3912

防水性と防滑性を備えたショートブーツです。アッパーにはゴアテックスファブリクスを使っており、水を通さず、靴の中の湿気を外へ逃がします。

靴底には、雨や雪の路面を想定した防滑ソールを採用しています。レディース展開のみで、サイズは22.0〜26.0cm。ゆったりとした3E設計のため、足幅に余裕を持って履きやすい仕様です。内側にファスナーがあるため、脱ぎ履きも手早くできます。

雨の日のキャンプ、雪が残る道、旅行、普段の外出に向いています。防水性を重視しながら、スノーブーツほど大きく見えない滑り止め靴を探している人におすすめです。

MERRELL THERMO SNOW GRIP MID WATERPROOF

雪道や凍結路面を想定した防水ウィンターシューズです。アウトソールにはVibram ARCTIC GRIP ALL TERRAINを採用しています。濡れた氷の上でもグリップ力を発揮する防滑ソールです。

アッパーには、撥水フルグレインレザーとメッシュ素材を使っています。内側には透湿防水メンブレンを備えており、雨や雪から足元を守ります。メンズは25.0〜28.0cm、ウィメンズは22.5〜25.0cmを中心に展開されています。

雪が残るキャンプ場、凍った駐車場、冬の旅行、寒い日の街歩きに向いています。防水性と防滑性を重視し、アウトドアブランドの靴から選びたい人におすすめです。

滑り止め靴の選び方注意点

レインシューズ
レインシューズの購入ポイントをしっかり押さえよう

注意点① 滑り止め性能を過信しない

滑り止め靴は、転倒を完全に防ぐ靴ではありません。靴底が地面をとらえやすくなるだけで、濡れた金属、凍った坂道、苔のある岩場ではすべる場合があります。

とくにアウトドアでは、地面の状態が場所ごとに変わります。土、芝生、石、木道、雪、氷が混ざる場所もあります。雪の下に氷が隠れている場合もあるため、靴だけに頼らない歩き方が必要です。

歩くときは、歩幅を小さくします。足裏全体を地面に置くように歩くと、体が安定します。荷物を持つときは片側だけに重さをかけず、両手がふさがらないようにすると転倒時の危険を減らせます。

注意点② 使用場所に合わない靴を選ばない

滑り止め靴は、使う場所に合っていないと本来の力を発揮できません。雪道向けのスノーブーツは保温性に優れますが、気温の高い季節や長距離歩行では蒸れや重さが気になります。

雨の日のキャンプには、防水性と溝の深いソールを備えた靴が合います。雪道には、保温材入りのブーツや雪上向けソールを備えたモデルが向いています。作業や釣りなどで足元が濡れやすい場合は、長靴タイプも候補になります。

同じ滑り止め靴でも、得意な場面は違います。冬の雪道、雨上がりのキャンプ場、ぬかるんだ土道など、実際に歩く場所を考えて選びましょう。

注意点③ サイズとフィット感を確認する

滑り止め靴は、サイズが合わないと足元が不安定になります。大きすぎる靴は、中で足が動きます。小さすぎる靴は、厚手の靴下を履いたときに足先が痛くなります。

冬用の靴を選ぶときは、実際に履く靴下の厚みを考えてください。つま先に少し余裕があり、かかとが大きく浮かないサイズが使いやすいです。足首まわりがゆるすぎると、斜面や段差で踏ん張りにくくなります。

サイズ表記だけで選ぶと、幅や甲の高さが合わない場合があります。長く歩くアウトドア用に選ぶなら、足幅、履き口、かかとの浮きまで確認しましょう。

滑り止め靴で安全性向上!適したタイプを選ぼう!

雪かき
雪かき

滑り止め靴は、雨上がりのキャンプ場やぬかるんだ道、雪道などで足元の安定をサポートする靴です。防滑ソールによって地面をしっかりとらえ、転倒のリスクを軽減できます。さらに、防水性や保温性を備えたモデルなら、寒い季節や悪天候のアウトドアでも快適に過ごしやすくなります。

選ぶ際は、まずどのような場面で使うのかを考えましょう。冬キャンプなら防水性と保温性を重視したスノーブーツ、雨の日のキャンプならグリップ力の高い防水シューズ、ぬかるみや水場での使用なら長靴タイプが適しています。

自分が歩く環境に合った一足を選ぶことが大切です。用途に合う滑り止め靴を取り入れて、安全で快適なアウトドアを楽しみましょう。

著者画像

のまどうさん

アウトドアライター

行く先のあてもないバックパッキング、ソロキャンプ、登山が大好物です。とはいえフラフラは出来ず、最近は子供とのキャンプと自宅に並べたギアを眺めての想像の旅に夢中です。千葉の最南端在住。田舎暮らし満喫中。

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