そこに「光るサンダル」という、シンプルだけど確かな答えを出してきたブランドがある。蓄光エアラバー素材を開発した buntA(ブンタ) の新作「glow」シリーズは、キャンプだけじゃなく、ナイトプール、夜釣り、フェス——夏の夜のあらゆるシーンで、うっすら光るサンダルは買い足す価値ありのアイテム。
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「自分のサンダルどこ?」問題、ついに解決
キャンプの夜、トイレに行こうとテントのファスナーを開ける。外は暗い。ヘッドランプを出すほどでもないけど、サンダルの場所がわからない。隣のサイトの人のやつと形が似ていて、思わず履きそうになる——。
こういう「あるある」を、buntA glow シリーズはさらりと解決してくれる。昼間はクリーンなアイスブルーのサンダル。日が暮れると日光を吸収した素材が暗闇のなかにほのかな青緑の光を放つ。ライトで照らさなくても、テント前にうっすら光るシルエット。複数人での宿泊でも間違えられて履かれることも減らせそう。



独自開発の「カステラ」エアラバーで履き心地も抜群
「buntA」は1948年創業の神戸・長田のアウトソール素材メーカーである富士高圧の自社ブランド。港町神戸ではゴム加工業が盛んになり、洋装の広まりとともに靴のメーカーや工場が複数誕生しました。戦後はじめて独立気泡の発泡ラバーを生み出し、世界中に広まったビーチサンダルを開発したのも実は神戸から。しかし、そんなルーツである地に発泡ラバーのブランドがなかったことからブランド「buntA」を立ち上げました。
「buntA」には様々な種類のラバーを揃えていますが、今回使っているのは最大の気泡を持つ、シリーズ最軽量の素材「カステラ」。大きな独立気泡が連なる「マクロ・エアセル構造」の空気室が軽さと衝撃吸収性を生み出しています。水や汚れが内部に浸透しないので、さらっとした表面感をキープでき、アウトドアシーンこそ活躍しそう。
スライドタイプの「buntA Slide glow」は、竹の粉をアウトソールに配合することで従来比約33%の耐摩耗性を実現。グリップ力も高く、川沿いや砂利道でも安心感があります。面ファスナーで足幅の調節もできるから、むくみやすい夏の足にも対応できます。

足指・足裏全体を使って歩いていた日本古来の歩行文化を蘇らせる
「buntA waraji sandal」は日本の伝統的な草鞋の足裏に吸い付くような履き心地とそのデザイン性から2024年グッドデザイン賞を受賞。「buntA waraji sandal glow」「buntA waraji sandal night」はその最新モデル。
組紐のかけかたを変えて2WAYでも使えます。

アウトドアシーンでの準備に防水仕様や滑り止めのソールなど、機能性抜群のシューズ選びは重要です。でも、「夜に光る」という新たなサンダルは機能面だけでなく、新しいモノを買って楽しむときめきを与えてくれそうですね。




