女性に愛される秘訣をベアボーンズのライトに学ぶ | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ランタン・ライト・ランプ

2019.09.27

女性に愛される秘訣をベアボーンズのライトに学ぶ

色は左から「アンティークブロンズ」、「レッド」、「カッパー」。

最近、女性キャンパーたちの間で、このLEDランタンが人気を集めているという。アメリカ、ベアボーンズリビング社の「ビーコンライトLED2.0」である。見た目はどちらかといえば、無骨でそっけない。鉱山にぶらさがっていてもおかしくないようなレトロなたたずまいをしている。スチール製の笠の色もちょっとくすんだような地味な色だ。けっしてよくある“かわいい”系のアイテムではないが、女性キャンパーたちがこの外見に惹かれているとしたら、彼女たちの趣味はなかなかシブい(女性を取り込みたいからといってパステルカラーにしたりするのは、安易なのかもしれませんね)。

女性に人気の理由をあれこれ考えてみたが、つまるところ操作性のよさではないかと思い至った。光量(明るさ)を30~220ルーメンまで変えられるが、その調整は上部のつまみを回転させて行なう。このつまみが大きくて、ちょうどよいなめらかさでスムーズにまわる。明るさの調整をボタンの長押しで行なうライトも多いが、やはりつまみのほうが思い通りに調整できる。ライトの色を電球色ひとつにしぼっている点もわかりやすい。電球色、昼白色、昼光色の3色に変えられるライトもあるが、女性ならずとも実際のキャンプでライトの色にこだわって使っているユーザーは少ないのではないか。いちばん温かみのある電球色を選んでいるという点が、このライトらしさといえる。充電状態の表示も理解しやすい。ロゴの下にLEDインジケーターがあり、3段階で表示される。3つ点灯なら残量たっぷり、1つ点灯なら残量わずか=そろそろ要充電という意味である。充電用のUSBケーブルは笠の下に収納されているのだが、本体とつながっているので失くす心配がない。

最後に付け加えるとしたら、ライトのホヤ(グローブ)が単なる平面ではないということ。ミシュランのキャラクター「ミシュランマン」状(ほかにいいたとえが浮かばない……)に凹凸が付いている。ライトを照らしたときに、シャンデリアとまではいかないけれど、光が複雑に散乱する。この点も女性人気の秘密かもしれない。

笠の下に収納できるUSBケーブル。4~5時間でフル充電できる。連続点灯時間は光量LOWだと200時間、光量HIGHだと3時間。

カラビナで上から吊るせるほか、下に置いて使うこともできる。

各5500円+税

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

ビーコンライトLED2.0

https://www.pal-shop.jp/item/A55910003.html

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