夏用のおすすめ腹巻き9選!汗冷えやキャンプの寝冷え対策に最適 | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.05.18

夏用のおすすめ腹巻き9選!汗冷えやキャンプの寝冷え対策に最適

夏用のおすすめ腹巻き9選!汗冷えやキャンプの寝冷え対策に最適
おなかが冷えやすい人にとって、腹巻きは冷え対策に有効なアイテムです。夏でも快適に着用できるよう、吸湿・放湿性が高く薄手のものを選びましょう。夏特有の冷えに悩む人・アウトドアシーンでの冷えが不安な人に、おすすめの腹巻きや選び方を解説します。

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夏でも腹巻きは必要?

青空と植物
(出典) pexels.com

腹巻きと聞くと、『寒い季節に身に着けるもの』をイメージする人も多いかもしれません。夏でも腹巻きは必要なのでしょうか?まずは、着用の必要性とメリットを解説します。

夏特有の「冷え」対策になる

夏は暑いというイメージが強く、冷えることを想定しにくい傾向があります。しかし実際のところ、エアコンの効いた室内と屋外の温度差、そして汗が蒸発するときに体表面から熱を奪う『気化熱』の影響により、想像以上に冷えている人も少なくありません。

腹巻きをインナーに取り入れておくことは、気付かないうちに進む『夏の冷え』対策に有効です。特にキャンプや車中泊などのアウトドアシーンでは、夜間の気温低下や風の影響により、体が冷えてしまうことがあります。

おなかが弱い人や冷えに不安がある人は、夏用の腹巻きでおなか周りをガードしておきましょう。

夏用腹巻きの選び方

リブ編み生地
(出典) pexels.com

夏用の腹巻きは、素材や機能・厚さに注意が必要です。次に、夏用腹巻きを選ぶときにチェックしたいポイントを解説します。

快適に着用できる素材か

腹巻きの素材には、シルク・コットン・ウール・麻・レーヨンなどがあります。それぞれ肌触りや機能性が異なるため、使うシーンや体質に合わせて選ぶことが大切です。各素材には、以下のような特徴があります。

  • シルク(絹):肌に優しい。保温性と吸湿発散性がある
  • コットン:吸水性と耐久性に優れ、洗濯に強い
  • ウール:保温性・調湿性に優れている
  • 麻:吸湿性・通気性が高い。さらっとした肌触り
  • レーヨン:清涼感のある滑らかな肌触り

夏に腹巻きを着用するなら、蒸れにくいシルクやコットン、麻などがおすすめです。

夏向きの機能があるか

夏に腹巻きを着用すると、どうしても汗をかきやすくなります。暑さに負けず快適に過ごしたいなら、肌表面の汗を素早く吸い上げ、効率よく放出する吸汗速乾機能が必要です。

また汗と同様に、夏は臭いが気になることもあります。消臭・抗菌機能が備わっているかどうかも、重要なチェックポイントの一つです。

これらの機能は見た目では分かりにくいため、素材表示や製品の仕様を確認しながら選びましょう。

薄手で適度なフィット感があるか

夏は薄着になる分、腹巻きがシルエットに響きやすくなります。インナーの上からさりげなく着用したい場合は、生地が薄くもたつきにくいタイプを選ぶと安心です。

また、締め付けが強過ぎる腹巻きは、圧迫感や不快感につながります。特に夏場は熱がこもりやすく、腹巻きがあせもや肌荒れの原因になるかもしれません。そのため、おなか周りに優しくフィットするタイプがおすすめです。

なお、腹巻きの形状にはショート型・ロング型・インナー一体型があります。

  • ショート型:おなか周りをピンポイントでカバー。動きやすい
  • ロング型:腰回りまで広範囲をカバー。折って長さを調整できる
  • インナー一体型:下着と腹巻きがつながっているタイプ。ずれにくい

使用シーンや好みに合わせて、最適な形状を選択しましょう。

夏用のおすすめ腹巻き【ドライ・化繊】

重なり合った生地
(出典) pexels.com

汗をかきやすい夏は、さらっとした着用感を維持できる、吸湿速乾性に優れた腹巻きがおすすめです。ここでは、夏でも快適に着用できるおすすめの腹巻きを四つ紹介します。

mont-bell「ジオライン L.W.ウエストウォーマー」

mont-bellの独自素材『ジオライン』を採用した腹巻きです。ポリエステル97%・ポリウレタン3%の生地は、薄手な上に吸水拡散性に優れています。

汗をかいても素早く吸収・発散されるため、気温が高い夏場でもさらっとした着用感を保ちやすいのが特徴です。生地には銀イオンを発生させる成分が組み込まれており、臭いの原因となる細菌の増殖を抑制できます。

縫い目部分には、肌当たりを和らげるための『フラットシーマー』が採用されており、腹巻きの臭いやチクチク感が気になる人も安心です。薄手で伸縮性のある腹巻きはフィット感も高く、薄着になる季節でもラインを気にせず着用できます。

  • 商品名:mont-bell「ジオライン L.W.ウエストウォーマー」
  • 公式サイト:商品はこちら

mont-bell ジオライン L.W.ウエストウォーマー

サイズ:胴囲:S(57~71cm)、M(71~85cm)、L(85~99cm) (男女兼用)

THERMOS「微起毛あったかハラマキ」

THERMOSのセルフケアブランド『&ONDO』の腹巻きです。生地が肌に触れる面には、ごくわずかな起毛加工が施されています。繊維の間に空気の層ができることで、体温を逃がしにくい構造です。

また、柔らかく伸縮性があり、軽量に作られています。着用したときの締め付け感が少なく、就寝時の冷え対策にも最適です。

上下に縫い目がないシームレス仕様でシルエットに響きにくく、薄着になる季節の冷え対策インナーとして活躍します。

  • 商品名:THERMOS「微起毛あったかハラマキ」
  • 公式サイト:商品はこちら

THERMOS 微起毛あったかハラマキ

製品サイズ: 32.0×28.0(置き寸法) cm ウエスト: 58.0~80.0cm

TENTIAL「BAKUNE HARAMAKI」

吸湿速乾性を備えた、夏場でも着用しやすい腹巻きです。素材には、遠赤外線効果を期待できる特殊機能素材『SELFLAME』が採用されています。単に外側からおなかを温めるだけでなく、体が本来持つ熱を利用してコンディションを整える設計です。

薄手で柔らかく伸縮性のある生地により、締め付け過ぎない適度なフィット感が得られます。寝返りを打つときなどもストレスが少なく、日中の活動時から就寝時までさまざまなシーンで着用できます。

VENEX「ボディコンフォート」

リラックス時の着用を想定して設計された、リカバリーウェアブランドの腹巻きです。素材には疲労回復をサポートする独自開発の特殊繊維が採用されており、遠赤外線による温熱効果を期待できます。

生地自体の伸縮性と立体的な裁断によって、動いてもずれにくい仕様です。ブランドロゴは転写フロッキープリントによって記されており、厚さによるゴロつきやチクチク感がありません。生地本来の薄さや柔らかさを損ないにくく、ストレス・違和感を覚えずに着用できます。

VENEX ボディコンフォート

サイズ:S〜XL

夏用のおすすめ腹巻き【コットン・ウール・麻】

コットンの素材の植物
(出典) pexels.com

高原や山間部は夜になると冷え込みやすいため、テント泊ではおなかを優しく温められる腹巻きがあると安心です。夏でも快適に着用しやすい、天然素材の腹巻きを三つ紹介します。

Snow Peak「Merino Wool HARAMAKI」

Snow Peakのロゴがおしゃれな、快適性と保温性を両立した腹巻きです。素材には非常に細いエクストラファインメリノが採用されており、ウール特有のチクチク感の少ない、滑らかな肌当たりに仕上げられています。

ウールは繊維の内部に空気を蓄える性質があり、暖かな着用感です。優れた吸湿性・放湿性・抗菌性も備えており、夏の湿気や汗による蒸れ・悪臭を抑えながら、快適な状態を維持できます。

長めの丈は広範囲をカバーしやすい上、折り方によって保温したい範囲を調整しやすい仕様です。首元を温めたいときは、ネックウォーマーとしても活用できます。

Snow Peak Merino Wool HARAMAKI

サイズ:1、2

麻福「ヘンプの腹巻き」

約60~80cmでフリーサイズに対応する、筒編みの腹巻きです。生地は薄手でよく伸びる上、裏表の区別がありません。折り返しのないメロー仕上げでシルエットにも響きにくく、シーンを問わず気軽に着用することが可能です。

素材は、吸湿性・放湿性に優れたヘンプ(麻)とコットン、ポリウレタンの混紡繊維です。汗を素早く吸い取って外へ逃がす力が強く、熱がこもりやすい夏場でも蒸れを感じずに着用できます。

長さは約40cmと長く、胸下から腰回りまで広範囲をカバーすることが可能です。

麻福 ヘンプの腹巻き

サイズ:フリーサイズ(60~80cm) 長さ:40cm

GUNZE「【綿95%】腹巻(男女兼用)」

男女兼用で着用できる、ベーシックな腹巻きです。主素材としてコットンを約95%使用しており、天然素材ならではの柔らかい肌当たりを楽しめます。抗菌防臭加工済みで衛生面にも配慮されており、臭い・汗が気になる夏の冷え対策に最適です。

生地には適度な伸縮性があり、体にフィットしながらも締め付け感は抑えられています。サイズはMからLLまでの3サイズ展開で、身に着ける人を選びません。ネットに入れれば家庭用洗濯機での丸洗いに対応しており、お手入れも簡単です。

  • 商品名:GUNZE「【綿95%】腹巻(男女兼用)」
  • 公式サイト:商品はこちら

GUNZE 【綿95%】腹巻(男女兼用)

サイズ:M〜LL

夏用のおすすめ腹巻き【シルク】

艶やかな生地
(出典) pexels.com

着用感のよい腹巻きを求める人は、薄く滑らかなシルク素材がおすすめです。最後に、夏でも快適に着用できるシルク製の腹巻きを二つ紹介します。

ならまき「めっちゃ薄い腹巻き」

コットンとシルクをメインに編み上げられた、優しい肌当たりの腹巻きです。吸湿性に優れたコットンが汗を素早く吸い取り、人の肌に近い成分を持つシルクが湿度を適切に整えます。蒸れや熱による不快感を覚えにくく、着用中のおなか周りは快適です。

生地の厚さは約0.9mmと極薄に仕上げられており、薄手のトップスの下にも着用できます。伸縮性に優れた設計により締め付け感も少なく、外出時からリラックスタイムまで幅広いシーンで着用することが可能です。

腹巻きには、奈良県を象徴するさまざまなモチーフが描かれています。鹿・大仏・キトラ古墳の壁画など、好みの刺繍を選べるのもうれしいポイントです。

  • 商品名:ならまき「めっちゃ薄い腹巻き」
  • 公式サイト:商品はこちら

ならまき めっちゃ薄い腹巻き

サイズ:S-M、M-L

ミッシーリスト「メンズシルク腹巻」

柔らかな肌触りの絹紡糸と、高級なスーピマ綿をメイン素材とする腹巻きです。シルクの吸湿性・放湿性と、コットンの通気性・しなやかさを兼ね備えています。汗をかいても腹巻きが素早く吸収・放出するため、気温の高い季節でも不快な蒸れを感じにくい仕様です。

編み上げには低速の編み機が使われており、空気をたっぷりと含んだ柔らかな肌触りを楽しめます。サイドの縫い目を排除した筒状編みにより、着用時のチクチクやゴロつきも感じません。

ウエスト約100cmまで対応する伸縮性も備えており、体格のよい人・筋肉質な人も程よいフィット感で着用できます。

  • 商品名:ミッシーリスト「メンズシルク腹巻」
  • 公式サイト:商品はこちら

ミッシーリスト メンズシルク腹巻

フリーサイズ

まとめ

お腹に手と花を添えた人
(出典) pexels.com

夏用の腹巻きは、冷房による冷えや寝冷えを防ぐのに役立ちます。素材・形状・機能のバリエーションが豊富なため、使用シーンや体調、好みに合わせて選びましょう。

特にアウトドアシーンでは、標高差による気温低下や水辺のアクティビティによって体が冷えやすくなります。おなかが弱い人はバックパックに夏用腹巻きを入れておき、急な冷えに備えると安心です。

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