かわいくてたくさん積めるからイイ! ルノー カングーのお祭り「KANGOO SAKURA CAMP」リポート | イベント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.04.11

かわいくてたくさん積めるからイイ! ルノー カングーのお祭り「KANGOO SAKURA CAMP」リポート

かわいくてたくさん積めるからイイ! ルノー カングーのお祭り「KANGOO SAKURA CAMP」リポート
日本車にはない洒脱なデザイン、そして商用車を源流とする圧倒的な積載空間で人気の、ルノー カングー。日本でのファンも多く、オーナーを対象としたイベントも毎年行なわれている。2026年3月28日(土)〜29(日)には、千葉県の成田ゆめ牧場オートキャンプ場でキャンプイベントが開催。親子で楽しめるワークショップからフランス料理の提供まで、オーナーを楽しませる豊富なコンテンツがあり終始和やかな雰囲気に包まれていた。このイベントリポートを通じて、ソト遊びを底上げするカングーの魅力を感じてほしい。

桜が咲くベストシーズンに開催された「KANGOO SAKURA CAMP」

お花見シーズンである3月は、お出かけにもってこいの時季。特に千葉県にある成田ゆめ牧場オートキャンプ場は、関東圏で有数の桜の名所としても知られており、毎年多くのキャンパーが集う場所となっている。

そんなオートキャンプ場で、今年はルノー カングーオーナーが集まるキャンプイベント「KANGOO SAKURA CAMP」が開催された。どんなイベントだったのか、イベントに参加して取材してきた。

話題の「グランカングー」と新作オプションを展示

カングーキャンプ
展示されていた「グランカングー クルール」。

1998年にフランスで誕生したルノー カングーは、遊びの空間をコンセプトに開発された商用車。本国では郵便局の配達車などを中心に使用されていたが、広い積載空間とかわいらしいフォルムが日本で受け入れられ、デイリーカーや趣味車として広まった。

また、ルノー カングーはフランスの文化や土地をテーマにした特別なカラーの限定車を発売しており、2010年を皮切りに50以上もの色を製作。2026年の限定色もすでに決まっており、デザインに抜かりがないところもファンを惹きつけるポイントだ。

カングーキャンプ
3列シートは取り外し可能。木目調の脚は特別仕様。
カングーキャンプ
南フランスの伝統織物「レ・トワール・デュ・ソレイユ」をマットに配した上品なオプション。近々商品化を予定。

そして、2026年2月には7人乗りの特別仕様車「グランカングー」が登場。第一弾はサハラ砂漠をイメージした砂色をまとったカラーで、今回の「KANGOO SAKURA CAMP」では限定色車両「グランカングー クルール」が展示されていた。

なお、2026年5月には「ジョン ラ・ポスト」というイエローと「ヴェール パリ」というグリーンの2色を発売することが決定している。

メインコンテンツのひとつ「フレンチスタイルBBQ」

カングーキャンプ
在日フランス大使館総料理長を務めるセバスチャン・マルタンさん。

恒例になっているのが、在日フランス大使館総料理長によるフレンチスタイルBBQ。セバスチャンさんが手がけるのは今回で2回目で、オーナーたちへ3品を提供した。これが目的で参加したというオーナーもおり、提供がスタートするとたちまち長蛇の列ができた。

カングーキャンプ
大型のBBQグリルでチキンを焼いていく。その手際の良さは感動もの。
カングーキャンプ
カレースパイスをオイルが染み込んだチキンを挟んだサンドイッチ。絶妙な焼き加減とほのかなスパイシーの風味で、誰もが舌鼓を打っていた。
カングーキャンプ
提供開始とともに大行列!

ボリューミーでジューシーな料理で、3品でおなかは十分満足! 子供から大人まで、笑顔で料理を頬張っていた。

親子で参加できる手軽なワークショップも開催

カングーキャンプ
桜の木の下でワイワイ楽しみながらワークショップ体験。

サイトの中央ではワークショップを展開。自由参加型で人数制限がなく、好きなときに体験できるものばかりで穏やかな空気が流れていた。どんなコンテンツが用意されていたか、写真とともに紹介しよう。

カングーキャンプ
好きなハギレで製作する「オリジナルガーランドづくり」。
カングーキャンプ
ペンでお絵描きもできて、完成したガーランドをサイトに飾っていた。
カングーキャンプ
好きな香りで作れる「虫よけスプレー」。
カングーキャンプ
虫よけ効果のあるエッセンシャルオイルを使用しており、アウトドアで活躍すること間違いなし!
カングーキャンプ
空いた時間にモルックで遊ぶご家族。友達と一緒に遊んで盛り上がっていた。

七分咲きの桜の下でまったりキャンプ

カングーキャンプ
会場全体がカラフルに包まれた本イベント。

フリーサイトで開催されたこともあり、2家族でキャンプを楽しむ人たちもいれば、カーサイドオーニングで桜を見ながらゆっくりする人、車中泊スタイルでコンパクトに設営してワークショップを存分に楽しむ人もおり、思いおもいの過ごし方をしていたのが印象的だった。

また、翌日は17:00が最終撤収時間とゆとりのある時間が組まれており、ゆっくりキャンプを楽しむ人もいれば、成田ゆめ牧場へ行っていろんなアクティビティーを満喫する人もいたそうだ。

次の目玉イベントは「ルノー カングー ジャンボリー 2026」

カングーキャンプ
夜桜キャンプもまた美しい!

「KANGOO SAKURA CAMP」は、こだわりと愛情たっぷりのカングーに乗ったオーナーが集まり、少人数ではあるがとても和やかで過ごしやすいイベントだった。

今年に開催されるほかのイベントは、2026年11月1日(日)に山中湖交流プラザ きららを会場にした「ルノー カングー ジャンボリー 2026」。世界大祭級のカングーファンイベントとされており、全国から1,000台以上ものカングーが集結する。

新型車両の発売から、オーナー向けの新しいキャンプイベントの開催と、2026年はルノー カングーが注目されるビッグイヤー。ちなみに、イベントにおいてはカングーに乗っていない人でも参加可能。今後も目が離せない!

ルノー カングーの公式サイトはこちら

グランカングーの特設サイトはこちら

小川 迪裕

『ロウホウ』代表

アウトドア&ファッションメディアの編集者、ライター、コンテンツディレクター。雑誌、WEBメディアの編集と執筆に加え、ブランドのホームページやブックレットの製作も行なう。愛車はトヨタ・ランドクルーザープラド(通称・95プラド)。愛犬のジャック・ラッセル・テリアとともに、家族で北海道を旅するのが今の夢。

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