ランタンはやっぱりオイルがいいね! 揺れる炎を眺めながら風の歌を聴こう | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ランタン・ライト・ランプ

2025.10.17

ランタンはやっぱりオイルがいいね! 揺れる炎を眺めながら風の歌を聴こう

ランタンはやっぱりオイルがいいね! 揺れる炎を眺めながら風の歌を聴こう
オイルランタンは、LEDランタンと違って生の炎の「温かみ」があり、ガスやガソリンのランタンと違って燃焼音のしない「静けさ」がある。雰囲気を楽しむものだからランタンそのものの気品や風格を大切にしたい。たとえばこの「ミニマイナーズランプ」はいかがだろうか。

オイル、真鍮、小型。静かな森に似合うのはこんなランプ

真鍮とガラスでハンドメイド

「VERMONT LANTERNS(バーモントランタン)」は、アメリカのアンティークのランタンを現代に蘇らせているユニークなブランドである。

インドの工場でハンドメイドで作られているそれらの商品は、イマドキのプラスチック製軽量ランタンと違って、金属とガラスという昔ながらの素材でできていて、持ち重りする重厚なつくり。「ミニマイナーズランプ」は、真鍮(ブラス)製で、明るい光沢が魅力だ。

真鍮ならではの明るい色は使い込んでいくうちに渋みのある色に変わるだろう。エイジングが楽しみなランプだ。

スリムなホヤを笠が保護

「マイナーズ(miners)」という名のとおり、約160年前の炭鉱で使われていたモデルを再現している(ちなみにアメリカの160年前は南北戦争、日本は幕末)。

ガラスのホヤ部分が細く短くて、笠の部分が太く長いのは、ぶつけたときにホヤを壊れにくするためだろうか。ハンドルは大きくて引っ掛ける場所を選ばない。下部は燃料タンクで、本体とネジでしっかりと固定される。芯の長さを調節するつまみは付いていないが、その分構造が単純で故障しにくいといえそうだ。

燃料タンクと芯。

運びやすい、設置しやすいミニサイズ

先行するモデルの「ミニ」版なので、サイズは小さめ(ハンドルを除いた高さが約18cm)。キャンプに持っていくとしたら、これくらいがちょうどいいのではないだろうか。サイズの点では現代的である。

室内の卓上で使うのに邪魔にならない大きさ。

温かみのある光と無音の夜

使うときは、本体から燃料タンクをはずして、タンクのなかにオイルを注入。タンクに芯を差し込んで着火し、風で火が消えないようにすばやくタンクと本体を接続する。

ホヤのなかで炎がすっと立ち上がるとほっとする。この一連の操作が楽しい。あたりの森がほのかに照らされて、風の音が心地よく耳に響く。静かな夜のはじまりだ。

※この商品は[通販サイト]「小学館百貨店」で購入できます。

ミニマイナーズランプ/VERMONT LANTERNS(バーモントランタン)

9,900円(税込み)

https://lifetunes-mall.jp/shop/g/gA55511002

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