
シリーズ初となる地図&ゴルフコース表示機能を備え、100種類以上のスポーツアプリや先進のトレーニング機能、充実のヘルスケア機能も搭載。アクティブな毎日を、さらにスマートに支えてくれそうだ。
主な特徴を一挙紹介
早速、「Venu X1」の魅力を詳しく紹介していこう。

1、Garmin史上最大のディスプレイ&最薄・最軽量ボディ
高輝度で屋外でも見やすいAMOLEDで、Garminウォッチ史上最大となる2インチのスクエア型ディスプレイ。
厚さはわずか7.9mm、バンド込みの重量は約40gと超軽量。本体は高級感あるチタン製、レンズには傷に強いサファイアクリスタルを採用。ナイロンバンドは肌あたりがやさしく、運動中も快適に装着できる。
2、シリーズ初、地図&ゴルフコースを内蔵
日本詳細地形図と世界4万3,000以上のゴルフコースデータをプリインストール。高精細な大画面で位置情報やルートナビ、ゴルフ機能が直感的に使える。
3、100種以上のアクティビティに対応
ランニングや登山、筋トレ、バイクまで幅広くカバー。特にゴルフモードは、Garminのゴルフ専用モデル「Approach」シリーズ上位機種に匹敵する高機能。
4、トレーニングもパーソナルに最適化
「Garminコーチ」が目標に応じたトレーニングプランを提案。トレーニングステータスやリカバリータイムなど、コンディションに応じたアドバイスも表示してくれる。
筋トレでは、鍛えた部位がグラフィック表示され、動画付きガイドで正しくトレーニングできるのはうれしい。
5、LEDフラッシュライトを初搭載
シリーズ初のLEDライトを内蔵。光の強さ調整や赤色光、SOSパターンの点滅もでき、夜間の安全確保や災害時にも役立つ。
6、音声操作にも対応
スピーカー&マイクを内蔵し、音声コマンドで操作可能。スマホの音声アシスタント連携や音声メモも活用できる。
7、Garminならではのロングバッテリー
スマートウォッチモードで約8日間、GPSモードでも約16時間の稼働を実現。毎日使っても安心。
8、進化したヘルスケア機能
心拍、呼吸、ストレス、血中酸素、睡眠、体力指数(Body Battery)などの測定機能を搭載。
特に睡眠は、スコアやアドバイスをくれる「睡眠コーチ」や、お昼寝の検出、自律神経の状態を可視化する「HRVステータス」など、よりパーソナルなサポートが充実。
※血中酸素トラッキングは医療目的ではなく、健康管理を目的とした機能。
9、電卓機能で日常使いも便利に
ちょっとした計算もウォッチでサクッと完了。
10、緊急時の自動通知機能
転倒や事故を検知すると、あらかじめ登録した連絡先に現在地を自動送信。万が一の備えも万全だ。
11、音楽も楽しめる
SpotifyやAmazon Music、LINE MUSICなどに対応。PCから音楽を転送してオフライン再生も可能。
12、キャッシュレス決済にも対応
Garmin PayとSuica対応で、買い物や移動もスマート。

価格:129,800円(税込)
カラー:Black、Moss
サイズ(W×H×D):41×46×7.9mm
ディスプレイタイプ:AMOLED
解像度:対角2インチ/448×486ピクセル
レンズ素材:サファイアクリスタル
重量:40g(バンド含む)
バンド素材:ナイロン
WEBページ
GPSスマートウォッチの新たなスタンダード、ここに誕生
Garminは、アメリカ発のGPS機器メーカーとして、日々進化するウェアラブルの世界を牽引してきた。
その最新モデル「Venu X1」は、2インチのAMOLEDディスプレイや薄型軽量ボディに加え、シリーズ初となる地図&ゴルフコース表示機能を搭載。日々の健康管理から本格的なスポーツまで、あらゆるアクティブシーンをスマートに支える一台に仕上がっている。
新たな一歩を踏み出すきっかけに、ぜひチェックしてみてほしい。