【2024年Bestヒット10】キャンパーのギア選びは堅実志向?本当に売れた焚き火台ランキング | 焚き火台・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

焚き火台・火おこし道具

2025.01.18

【2024年Bestヒット10】キャンパーのギア選びは堅実志向?本当に売れた焚き火台ランキング

【2024年Bestヒット10】キャンパーのギア選びは堅実志向?本当に売れた焚き火台ランキング
2024年にもっとも売れた焚き火台ランキングではスタンダードな焚き火台が上位を独占。

ここ数年、拡張性や個性的なルックスなど「その手があったか!」と唸らせるモノが数多く登場したが、焚き火のメインシーズンである秋冬、冷えた指先でチマチマ組み立てるのは正直大変。トップ10の焚き火台の共通項が"組み立て・撤収が簡単"なのも納得だ。

なかでもスタンダードな焚き火台は決して派手ではないけれど、壊れにくさはお墨付き。焚き火台選びでは、キャンパーの堅実志向が浮き彫りになった。

第1位

ユニフレーム/
ファイアグリル 
¥7,700

熱膨張による変形を防ぐため四隅に隙間を設けるなど、シンプルだけど緻密な計算が光る焚き火台。分散耐荷重20kgでダッチオーブン調理もお手の物だ。付属の網は、脚フレームから伸びるツメに載せて網を載せたまま炭や熾きを調節できるのも優秀。

ファミリーで利用するのにちょうどいい大きさで、ポットハンガーやロストル、鉄板など楽しいオプションも豊富にそろっている。使用サイズ43×43×H33cm、重量2.7kg。

【問】新越ワークス https://www.uniflame.co.jp

第2位

スノーピーク/
焚火台 Lスターターセット 
¥33,990

家族みんなで囲むのにちょうどいい「焚火台L」に地面へのダメージを低減する「ベースプレートL」、燃焼効率をあげる「炭床ProL」、収納ケースをまとめたおトクなセット。焚火台Lの使用サイズは45.5×45.5×H31.5cm、重量5.5kg。1.5mm厚のステンレス板を組み合わせた焚火台は、何年たってもぐらつくことはない。調理用のオプションも豊富。

▲一瞬でフラットにたためる。

【問】スノーピーク https://www.snowpeak.co.jp

第3位

キャプテンスタッグ/
CSブラックラベル ヘキサステンレス ファイアグリル〈M〉
¥9,240

広げたスタンドに本体を置いて底板と目皿を入れれば準備完了。適度な深さがあり、適当に薪を置いてもほどよく隙間を作りながら薪が重なり合い、よく燃える。ステンレスを焼付塗装してブラックをまとった本体はナチュラル系から武骨スタイルまで幅広いスタイルと相性よし。使用サイズは30×26.5×H22cmで2〜4人利用にちょうどいい。重量1.8kg。焼き網付属。

【問】キャプテンスタッグ https://www.captainstag.net

第4位

UCO/
フラットパックグリル M 
¥7,150

本体と脚を開くだけでよく、わずか30秒で組み立てられるステンレス製焚き火台。下がすぼまった形で、ロストルがなくても薪の下にも適度に空気が流れ込む仕組み。炎がたちすぎず効率よく調理ができる。たたむと3.5cmの薄さとなりバックパックに収納して持ち運べる。総重量1.75kg、使用サイズ34×25.4×H28.5cm。耐荷重9kg。

【問】モチヅキ https://e-mot.co.jp

第5位

ユニフレーム/
薪グリルⅡ 
¥14,960

薪や炭での調理が楽しいステンレス製かまどは、背面と側面をしっかりカバーして熱を無駄なく鍋に伝えられる。炭床は地面から約13cm。芝などにダメージを与えにくい設計で、このモデルから灰受に薪の落下を防ぐ機能が追加、強度も高まっている。ゴトクは火加減にあわせて高さを3段階で調整可能。使用サイズ47.5×30×H35cm、重量3.8kg。分散耐荷重10kg。

▲別売の「ユニセラサイドトレー」を取り付けられる。

【問】新越ワークス https://www.uniflame.co.jp

第6位

コールマン/
ファイアーディスクソロ 
¥5,390

3本脚を広げるだけの3秒設営・撤収が自慢。Φ30cmのディスク型で見た目はコンパクトだけれど、35cmほどであれば切らずにそのままそのまま載せられる。重心が低く耐荷重は25kg。10インチまでのダッチオーブンを載せられるのはさすが。使用サイズφ30×H16cm、重量620g(総重量900g)。さびに強いステンレス製。

▲食材を置いたまま熾きをいじりやすい専用網が付属。

【問】コールマン https://www.coleman.co.jp/

第7位

スノーピーク/
焚火台Mスターターセット 
¥27,390

35×35×H24.8cmで市販の薪を気軽にくべられる「焚火台M」に、「ベースプレートM」、「炭床ProM」、収納ケースといった安全に焚火を楽しむオプションを加えたリーズナブルなセット。逆四角錐の本体は、薪の組み方を考えなくてもよく燃える。焚火台Mの重量3.5kg。厚手のステンレス板は高火力にもへこたれず、どっしりしていて簡単に倒れない。

▲脚のパイプと板材は、溶接技術でしっかり接合。

【問】スノーピーク https://www.snowpeak.co.jp

第8位

ベルモント/
焚き火台TABI(グリルエクステンション付き) 
¥12,100

火床にチタンを用いることで市販薪をそのまま載せられるサイズでありながら300gを切る焚火台(火床と脚で298g)。華奢に見えるが火床の耐荷重は15kgと十分だ。片側側板を外して2台のTABIを連結すれば、大人数で火を囲めるようになるのもユニーク。ハーフサイズのゴトク兼網を前面に伸ばすグリルエクステンション付属。使用サイズ23.7×36×H17cm、総重量478g。
【問】ベルモント https://belmont.co.jp

第9位

Mt.SUMI/
パーフェクトグリルミニ 
¥6,980

▲本体とウイングプレート、専用網、トング、収納バッグのセット。

“組み立て・収納1秒”がウリのソロ〜デュオ向きグリル。ロストル部分を上にしてグリル本体の両側を握って持ち上げれば、自然にサイドが落下。焼き網とウイングプレートを取り付けるだけで組み立て終了だ。別売「グリルマウント」を使えば手持ちの「コンビネーションタフテーブル」にビルトインできるのもイマドキ。使用時21.4×16.6×H11.5cm 、重量1.5kg。

【問】Mt.SUMI https://mt-sumi.com

第10位

サンゾー工務店/
ロダン 
¥20,350

▲2台のロダンとオプションパーツを用いて半月型に

パネル式の側面と底をもつ五角柱型焚火台で、畳めばわずか2.5cmの厚み。側面にはれんがモチーフのブリック柄を施し、漏れる光が美しい。別売オプションを使えば2〜3人利用の半月型、さらに2台組み合わせてφ50cmのビッグな焚き火台にするなど、組み立てやすさだけでなく人数にあわせてサイズを変えられるのも秀逸だ。使用サイズ22.5×22.5×25.5cm、重量2.5kg。公式サイトでは抽選販売。

【問】サンゾー工務店 https://www.3zo.online

☆☆☆

2024年ベストヒット

アウトドアショップへのアンケートを集計し、本当に売れた商品をジャンルごとに上位10位まで発表(一部ジャンル除く)。

アンケートに協力してくれたアウトドアショップ17社

APORITO
アルペンアウトドアーズ フラッグシップストア
石井スポーツ
WEST
Orange
CAMP DEPOT
GOOD OPEN AIRS myX
グリーンハウス
好日山荘
さかいやスポーツ
シェルパ
SWEN
秀岳荘
sotosotodays
ナムチェバザール
ベースキャンプ
WILD-1
(五十音順)

(BE-PAL 2025年1月号をもとに大幅加筆しています)

大森 弘恵さん

ライター

フリーランスのライター、編集者。主なテーマはアウトドア、旅行で、ときどきキャンピングカーや料理の記事を書いています。

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