野菜嫌いの子供もパクパク!? 噂の万能スパイス「ふ~塩」を使った簡単キャンプ飯レシピ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2024.05.23

野菜嫌いの子供もパクパク!? 噂の万能スパイス「ふ~塩」を使った簡単キャンプ飯レシピ

野菜嫌いの子供もパクパク!? 噂の万能スパイス「ふ~塩」を使った簡単キャンプ飯レシピ
キャンプで食べる食事は、なんでも普段よりも美味しく感じられるもの。

しかし、中には「子供がなかなか野菜を食べてくれない……」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、熊本生まれの万能スパイス『ミラクルすぱいすふ~塩』をピックアップ。

野菜嫌いのお子様でもパクパク食べられてキャンプ飯にもおすすめの、肉野菜炒めと野菜スープのレシピをご紹介します。

ミラクルすぱいすふ~塩とは?

ミラクルすぱいすふ~塩

主婦が開発した万能スパイスです。

ミラクルすぱいすふ~塩は、熊本県の「KIYORAきくち」というメーカーが販売している万能スパイス。

主婦歴45年の“ふ~ちゃん”こと、菊池富士江さんが開発したことから『ふ~塩』と名付けられました。

ふ~ちゃん

ラベルにもふ~ちゃんのイラストが。

ふ~塩はもともと同社の副社長(発売当時)でもあったふ~ちゃんが、昔から個人的に作っていたミックススパイスだったのですが、ママ友におすそ分けしたところ、大好評。「野菜嫌いだった子どもが野菜をパクパク食べた!」といった感動の声を受け、商品化、発売に至ったそうです。

ふ~塩のスパイス

昆布茶やかつお節が効いています。

そんなふ~塩には15種類のスパイスがブレンドされていますが、にんにくやハーブは控えめ。

天日塩・岩塩をベースに昆布茶やかつお、味噌やしょうゆの香りが効いていて、やさしい風味のブレンドに仕上がっています。

商品のキャッチコピーは、熊本弁でとにかく・なんでもを意味する「なんさま・なんでん」で、和洋中、どんなメニューとも相性は◎。

キャンプ飯だけでなく、毎日の料理にもおすすめのスパイスなんです。

ふ~塩で作る肉野菜炒めのレシピ

ふ~塩で作る肉野菜炒めの材料

こちらがふ~塩で作る肉野菜炒めの材料です。

材料(2人分)

  • 豚こま切れ肉 150g
  • キャベツ 200g
  • もやし 100g
  • にんじん 1/3本(約30g)
  • ピーマン 2個(約60g)
  • サラダ油 大さじ1/2
  • ふ~塩 適量

1品目にご紹介するのは肉野菜炒め。

作りやすいスタンダードな組み合わせの具材で、野菜嫌いのお子様でもパクパク食べられるような一品に仕上げます。

ふ~塩で作る肉野菜炒めのレシピ

キャベツはざく切りにする

ざく切りだと食感も残りやすいです。

まずは、キャベツをざく切りにしましょう。

切ったあとは軽くほぐしておくと、スピーディーに炒めることができます。

にんじんは短冊切りにする

短冊切りなら火の通りがスピーディーに。

続いて、にんじんを短冊切りにします。

ちなみに、今回使用したにんじんの先端部は縦に長かったので、横半分に切ってから短冊切りにしました。

具材のサイズは、お子様の口のサイズにあわせて調節してみてくださいね。

ピーマンは細切りにする

細切りならシャキッと食感が残ります。

ピーマンはヘタと種を取り除き、にんじんと長さを揃えるために横半分に切ってから細切りに。

豚こま切れ肉を炒める

ほぐしながら炒めます。

フライパンにサラダ油を引いて中火で熱したら、豚こま切れ肉を加えて色が変わるまで炒めましょう。

豚こま切れ肉は一度取り出す

火が通ったら、固くなり過ぎないように一度取り出しておきます。

ピーマンとにんじんを炒める

火が通りにくいものから炒めていきます。

同じフライパンににんじんとピーマンを加え、中火で炒めていきましょう。

にんじんとピーマンはしっかり油をなじませておくと、色味がキレイに仕上がります。

キャベツを炒める

キャベツは食感を生かすために手早く炒めます。

続いてキャベツを投入。

キャベツは炒め過ぎると水分が出てきてベチャッとしてしまうので、手早く混ぜ炒めましょう。

もやしを加えてサッと混ぜ炒める

もやしは予熱でも火が通るのでよりスピーディーに。

さらに、もやしを加えてサッと混ぜ炒めたら……

ふ~塩で味付けする

今回のメイン。

ふ~塩で味付けをしましょう。

今回は調味料がふ~塩のみなので、味見をしながらたっぷり振りかけます。

ふ~塩で味を調える

昆布茶のいい香り。

味を調えたら火から下ろして……

ふ~塩で作る肉野菜炒め

緑黄色野菜があると彩りが鮮やかです。

お皿に盛り付けて完成!ピーマンとにんじんの彩りが食欲をそそりますね。

ふ~塩で作る肉野菜炒め

ごはんのお供にもピッタリです。

食べてみると豚こま切れ肉は程よくジューシー、キャベツは噛むと口の中にジュワッと甘みが広がります。

さらに、ふ~塩の昆布茶とかつお節の旨みが効いていて、ガッツリながらもやさしい味わい。

具材の風味や食感が引き立って、どこか懐かしさを感じるような肉野菜炒めに仕上がりました。

ふ~塩で作る野菜スープ

ふ~塩で作る野菜スープの材料

こちらがふ~塩で作る野菜スープの材料です。

材料(2人分)

  • ハーフベーコン 4枚
  • レタス 1/2個(約140g)
  • じゃがいも 1個(約120g)
  • 玉ねぎ 1/2個(約80g)
  • ミニトマト 8個
  • オリーブオイル 小さじ1
  • 水 400ml
  • 顆粒コンソメ(スティック) 1本
  • ふ~塩 適量
  • 乾燥パセリ 適量

2品目は、少し珍しいレタス・じゃがいも・トマトという組み合わせで作るスープ。

シャキッとホクホク、甘みや酸味など、具材の食感や風味が際立つ一品です。

ふ~塩で作る野菜スープの作り方

玉ねぎは薄切りにする

薄切りにして甘みとコクを引き出します。

玉ねぎは薄切りにしましょう。

今回は薄く切って火を通りやすくし、スープに甘みとコクをプラスします。

じゃがいもは乱切りにする

品種はお好みにあわせてチョイスしてください。

じゃがいもは芽を取り皮をむき、食べやすい大きさに乱切りにしましょう。

シャキッと形を残したい場合はメークイン、よりホクホクに仕上げたい場合は男爵いも……

と、品種はお子様の好みにあわせてチョイスしてみてくださいね。

ハーフベーコンは1cm幅の短冊切りにする

ベーコンを切ったら、あとは炒めて煮るだけです。

ハーフベーコンを1cm幅の短冊切りにしたら、下ごしらえは完了。

ハーフベーコンを炒める

ベーコンのコクを引き出します。

クッカーにオリーブオイルを引いて中火で熱し、ハーフベーコンを加えて火が通るまで炒めましょう。

ふ~塩で下味を付ける

下味を付けてより奥深い味わいに。

玉ねぎ、じゃがいもを加えてふ~塩で下味を付けて炒めます。

あらかじめ下味を付けておくことで、ベーコンと玉ねぎのコクがアップ。

じゃがいもの風味も引き立って、より奥深い味わいのスープとなります。

具材を炒める

玉ねぎに火が通ったら調味料を加える合図。

玉ねぎがしんなりしてきたら……

弱火で煮る

弱火でグツグツと煮込んでいきましょう。

水、コンソメキューブを加えフタをし、弱火で7~8分煮ましょう。

レタスをちぎり入れる

仕上げにレタスとミニトマトを加えます。

フタを取ったらレタスをちぎり入れ、さらにヘタを取ったミニトマトを加え……

ふ~塩で味を調える

さらに、ふ~塩で風味を引き立てます。

ふ~塩で味を調えます。

ちなみに、レタスは加熱時間を短めにしておくとシャキッとした食感が残って食べごたえもアップ。

ミニトマトは少し加熱することで、スープに酸味をプラスすることができます。

ふ~塩で作る野菜スープ

ミニトマトの赤が効いています。

火から下ろしたら器に盛り付けて、乾燥パセリをちらし完成!

仕上げのミニトマトのおかげで彩りも鮮やかです。

ふ~塩で作る野菜スープ

ホクホクシャキシャキ楽しい食べごたえ。

ひと口食べてみると、じゃがいものホクホク、レタスのシャキシャキにミニトマトの弾けるような酸味が絡んで楽しい食べごたえ。

さらに、昆布茶やかつお節、味噌にしょうゆ、さらにベーコンとコンソメのコクが何重にも絡んで風味豊か。

具材も栄養もたっぷりで、夏場などの暑い季節のキャンプで食べたくなるようなスープに仕上がりました。

ちなみに、今回はベーコンで作りましたが、ウインナーやハムで作るのもおすすめですよ。

ふ~塩なら野菜嫌いなお子様でもパクパク食べてくれるはず!

ふ~塩は主婦歴45年のふ~ちゃんが生み出したお袋の味。万能スパイスながらもやさしくほっこりとした風味が楽しめます。また、和風のうま味が効いているので、一振りすれば野菜の食感や風味がグーンとアップ。

価格はKIYORAのECサイトで540円(別途送料)で販売のほか、全国のスーパーやドラッグストアでも手に入れられます。

お子様の野菜嫌いにお悩みの方はぜひチェックしてみてください!

 

私が書きました!
筋肉料理研究家
Ryota
学生時代運動経験ゼロ・病気で精神病院に入院するも筋トレとお料理で立ち直り、現在は料理研究家・パーソナルトレーナーとして活動中。企業やメディアへのレシピ提供を行う傍ら、ボディメイクコンテストにも出場。父方の実家は港町、母方の実家は山に囲まれていて、幼少期には海や山道を走り回っていた。自然の中で本を読むのが趣味だが、最近は料理研究家活動が忙しく、1人でキャンプめしを作って気を紛らわしている。

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