キャンプにおすすめの懐中電灯10選!選び方のポイントも解説 | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ランタン・ライト・ランプ

2026.02.12

キャンプにおすすめの懐中電灯10選!選び方のポイントも解説

キャンプにおすすめの懐中電灯10選!選び方のポイントも解説
キャンプ用の懐中電灯を探している人に向けて、おすすめのモデルを10個紹介します。キャンプで役立つモデルを選ぶためのポイントも解説します。懐中電灯は災害時にも役立つため、1個持っておくと重宝するでしょう。

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キャンプ用懐中電灯の選び方

まずは、自分に合った懐中電灯を見つけるための選び方を解説します。キャンプで求められる機能には、どのようなものがあるかをチェックしましょう。

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選び方

明るさは200ルーメン以上がおすすめ

キャンプで使うなら、200ルーメン以上の明るさがあるモデルが望ましいでしょう。LEDタイプの懐中電灯の明るさは、ルーメン(lm)で表します。

200ルーメン以上あれば、約50m先まで照らせます。明るすぎるとかえってまぶしくなるため、パワーを持て余すことになるでしょう。

とはいえ、昨今のLED式懐中電灯は明るさを調節できるものがほとんどのため、各モードでの明るさを確認すれば問題ありません。

防水性能やモード切替機能の有無もチェック

アウトドアで使うなら、防水性をはじめとする耐久性が求められます。防塵性・防水性は『IPXX』の形で表し、1つ目の『X』が防塵性、2つ目の『X』が防水性を意味します。防塵性は0〜6、防水性は0〜8までありますが、キャンプで使うならIP56は欲しいところです。

また、用途に応じて、広範囲照射やスポット照射などの切替機能が搭載されているものを選びましょう。幅広く全体を照らしたいときは広範囲照射、手元や特定の1点を照らしたいときはスポット照射と使い分けられると便利です。

万が一遭難したときを考え、自分の居場所を知らせるストロボ照射機能の有無もチェックしましょう。

充電式と乾電池式で選ぶ

懐中電灯の電源タイプは、充電式と乾電池式の2種類です。それぞれ一長一短があるので、自分の志向に合わせて選びましょう。

充電式は電池の取り換えが不要で、コストパフォーマンスに優れています。充電さえ忘れなければ、乾電池式よりも便利に使えるでしょう。

一方で、乾電池式はエネルギーが切れても、電池を変えるだけですぐに使える点が優れています。中にはハイブリッド型で、両者の良いとこ取りができるモデルもあります。

おすすめの懐中電灯【明るさ重視】

明るさを重視する人におすすめの懐中電灯を、3モデル紹介します。約3,000ルーメンの強力なパワーを持ち、手元を照らす用途からメインの照明の代わりまでこなせるものもあります。

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料金

レッドレンザー

P17R Core

¥29,810

オーム電機

ラディウスZプロ

¥8,580

ELPA

LED懐中電灯

¥2,259

レッドレンザー「P17R Core」

警備・点検担当者など、現場からの信頼が厚い懐中電灯です。約1,200ルーメンの強力な光を放ち、最大約560m先まで照射できます。

ファストアクションスイッチにより直感的に操作でき、充電式バッテリーは安全性と耐久性に富んだ大容量タイプです。約4.5時間充電すれば、ローパワーモードで最大約200時間も利用できます。

本体は強靭なアルミニウム合金製で、約1mの高さからの落下試験もクリアしています。IP54の防塵・防水性能も備えており、厳しい環境下でも性能を発揮してくれるでしょう。

必要に応じて光量を調節でき、ブーストモードでは圧倒的な光量で周囲を照らし出すことで、夜間のアウトドア活動をサポートします。

レッドレンザー P17R Core

サイズ:直径5.3×29cm 重量:715g(電池含む)

オーム電機「ラディウスZプロ」

最大約3,000ルーメンの明るさを誇る懐中電灯です。全体を均一に照らす能力に優れ、ズーム機能によって足元はもちろん、遠くまでしっかり照らせます。

明るさはパワフルモードとエコノミーモードの2つに加え、点滅機能も搭載しており、あらゆるシチュエーションに対応します。2重構造を採用することで放熱機能が高められており、長時間の使用でも安心です。

単3形乾電池を9本を使用するタイプで、電池ケースは上下を逆にしても挿入可能な点が便利です。パワフルモードでは最大約6.5時間の連続使用が可能で、夜通しのキャンプや緊急時でも電池切れの心配をすることなく使用できるでしょう。

オーム電機 ラディウスZプロ

サイズ:直径5.6×23cm 重量:438g(電池別)

ELPA「LED懐中電灯」

最大約650ルーメンの光量を誇る懐中電灯です。フォーカス機能を備え、散光すれば広範囲、集光すれば遠方を照射できます。

特に便利なのが、電池残量を示すインジケーターです。3つある緑色のランプで電池残量を示してくれるため、突然の電池切れを防ぐのに役立ちます。

操作はフロントスイッチで簡単に行え、非球面レンズにより光のムラがなく、明るさが均一になります。防水性能はIPX7で、水没してもすぐに取り出せば内部へ浸水する心配はありません。

ハンドストラップ付きで落下のリスクを減らし、電池は単4形乾電池3本または6本で使用可能です。軽量かつコンパクトで、どんなキャンプシーンも明るく照らしてくれるでしょう。

ELPA LED懐中電灯

サイズ:外径3.4×18.6cm 重量:185g(電池別)

おすすめの懐中電灯【乾電池式】

乾電池式でおすすめの懐中電灯を3つ紹介します。乾電池式は取り換えるだけですぐに使えるのが便利ですが、使用する本数が多いと必要な予備の本数も増えます。必要な電池の本数もチェックしましょう。

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料金

SUREFIRE

EDCL1-T

¥29,900

マグライト

マグタック LED クラウンベゼル

¥31,900

パナソニック

BF-BG44K

¥1,190

SUREFIRE「EDCL1-T」

最大約500ルーメンの明るさを誇り、警察や自衛隊にも採用されるほどの信頼性がある懐中電灯です。電源は123A電池1本で動作します。

TIRレンズの採用により、広範囲にわたって鮮明な照射が可能です。高出力と低出力の2つに設定でき、低出力時は約5ルーメンの繊細な光を放ちます。

ハンドル部分にはローレット加工が施され、滑りにくく安定して握れる設計になっています。2ウェイクリップにより、さまざまな持ち方で使用できるのも便利です。

耐久性に優れた航空宇宙アルミニウム製のボディとIPX7の防水性能を備え、厳しい条件下でも使用できます。

SUREFIRE EDCL1-T

サイズ:直径2.85×11.3cm 重量:93.6g

マグライト「マグタック LED クラウンベゼル」

約320ルーメンの明るさを誇る懐中電灯です。耐久性と機能性を兼ね備えた『タクティカルシリーズ』の上位モデルで、スタイリッシュなクラウンベゼルや、マットに仕上げられたボディが特徴です。クラウンベゼルの形状はガラスを割るのにも役立ち、緊急時に有用性を発揮します。

程よい重さがあり持ちやすく、片手での操作を可能にするテールスイッチが利便性を高めています。点灯モードは、高出力と常時点灯、強烈なストロボの3種類があり、シチュエーションに応じて選択可能です。

コンパクトで携帯しやすいサイズに加え、クリップも付属しているため、リュックやポケットに忍ばせておけばいざというときに活躍してくれます。

マグライト マグタック LED クラウンベゼル

サイズ:外径2.7×13.2cm 重量:110g(電池別)

パナソニック「BF-BG44K」

2020年度にキッズデザイン賞を受賞した実績があり、子どもたちが安全に使えるよう工夫された懐中電灯です。明るさは約50ルーメンと少々控えめですが、夜の読書やキャンプ中のテント内での移動をサポートするには十分です。

雨天時でも機能する防滴設計で、急な天候の変化にも対応します。乾電池を含めても重さ約110gと軽量であるほか、手になじむロールレスフォルムで、小さな子どもでも簡単に扱えるでしょう。

乾電池エボルタNEOを使用すれば、最大約18時間の連続使用が可能なので、長時間のアウトドア活動にも適しています。

パナソニック BF-BG44K

サイズ:13×5×6cm 重量:110g(電池含む)

おすすめの懐中電灯【充電式】

コストパフォーマンスに優れた、充電式の懐中電灯を2つ紹介します。ライター兼用のものや優れた防水機能を持つものなど、各モデルの特徴に注目です。

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料金

UCO

アークライター&フラッシュライト

¥3,300

ENERGIZER SINGAPORE

充電式ハンドライト

¥4,945〜

UCO(ユーコ)「アークライター&フラッシュライト」

ライター機能を備えた懐中電灯です。約1,093℃のプラズマを発生できるため、風が強く湿気の多い環境でもスムーズに着火できます。

ライターの反対側に、フラッシュライトが搭載されています。約100ルーメンあるため、夜道の安全確保や緊急時の明かりとして活躍するでしょう。約10×3.5×1.5cmの手のひらサイズになっており、持ち運びに便利です。

アルミニウム製で約97gと軽量かつ頑丈な点も、アウトドアシーンに適しているといえます。キャンプでの着火や夜間の移動はもちろん、防災時にもおすすめな多機能ツールです。

UCO アークライター&フラッシュライト

サイズ:10×3.5×1.5cm 重量:97g

ENERGIZER SINGAPORE「充電式ハンドライト」

高性能なLEDを搭載した、充電式ハンドライトです。手に馴染むスリムなボディで、滑りにくい設計により安定して握ることができます。

明るさは最大1,000ルーメンです。用途に応じて3段階に切り替え可能です。キャンプや防災時など、さまざまなシーンで頼れる照明力を発揮します。

1mの耐衝撃性とIPX4の防水性能を備え、屋外での使用にも安心です。デジタルパワーインジケーターにより、稼働時間やバッテリー残量をひと目で確認できます。電池切れの心配が少ない充電式タイプで、繰り返し使える環境にも優しいモデルです。

ENERGIZER SINGAPORE 充電式ハンドライト

サイズ:外径3.3×17.8cm 重量:174g

おすすめの懐中電灯【ハイブリッド】

充電式か乾電池式か迷う人は、ハイブリッドモデルはいかがでしょうか。充電式と乾電池式のメリットを兼ね備えたモデルを、2つ紹介します。

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料金

ジェントス

MG-943H/KDHT-2116

¥2,600〜

小泉成器

ハイブリッドタクティカルライト YMHT61

¥9,980

ジェントス「MG-943H/KDHT-2116」

IP66の耐塵・耐水性能を持ち、約2mの高さからの落下にも耐えるタフな懐中電灯です。最大約420ルーメンの明るさで、約164m先まで照らせます。

専用充電池または単4形乾電池3本で動作するため、充電がなくなっても予備の乾電池を持っておくと安心です。フォーカスコントロール機能が搭載されているため、照射範囲を自由に調整できるのも魅力です。

転がり防止のアンチローテートデザインや、スライドフォーカスシステムを採用しており、使用中の操作性にも優れています。充電状態を示すインジケーター、インスタントオフスイッチも搭載しており、死角がありません。

ジェントス MG-943H/KDHT-2116

サイズ:直径3.28×11.4cm 重量:140g(電池含む)

小泉成器「ハイブリッドタクティカルライト YMHT61」

最大約1,200ルーメンの明るさを持つ懐中電灯です。照射距離は最大約200mに達し、ローモードでは最長で約15時間の連続点灯が可能です。IPX4の防水性能を備えており、雨天時でも安心して使用できます。

サイズは約4.9×4.9×19.8cmで、重量は約267gと軽量です。単3形乾電池6本またはリチウムイオン電池で動作し、3段階の照射モードが選べます。

さらに、スマートフォンへの充電機能も搭載しており、いざというときでもデバイスを充電できる点が便利です。

小泉成器 ハイブリッドタクティカルライト YMHT61

サイズ:直径4.9×19.8cm 重量:267g(電池別)

まとめ

夜のキャンプ場は街灯もなく、真っ暗闇になることは珍しくありません。そのため、懐中電灯はキャンプの必需品の1つです。

キャンプ用の懐中電灯には、雨天時にも使える防水性能や、遠くを照らすパワーが求められます。電源は充電式と乾電池式の2種類があり、好みに合わせて使いやすい方を選びましょう。

懐中電灯は夜道や手元を照らし、夜のアウトドア活動をサポートする心強いアイテムです。

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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