NANGAのシュラフは機能性バツグン!こだわりのモノ作り文化が生み出す人気モデルを紹介 | 寝袋・枕 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

寝袋・枕

2026.05.03

NANGAのシュラフは機能性バツグン!こだわりのモノ作り文化が生み出す人気モデルを紹介

NANGAのシュラフは機能性バツグン!こだわりのモノ作り文化が生み出す人気モデルを紹介
日本が誇るダウンメーカー「NANGA(ナンガ)」。高品質なシュラフや、今や定番となったダウンジャケットなどが人気だ。本記事では、そんなナンガの原点でもあるシュラフのおすすめをBE-PAL.NETがセレクト!

アウトドア情報誌『BE-PAL』(2024年9月~2026年1月号まで)やBE-PAL.NETに掲載されたアイテムから、人気のオーロラテックスライトシリーズほか、2025年に全国アウトドアショップで売れた名品モデルも紹介する。ナンガのこだわりが詰まったモノ作りにも注目だ。

本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。リンクから商品を購入された場合、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

Text

こだわりのモノ作りをチェック!NANGAの魅力

優れた技術力、企画力のもと、創業以来多くのダウン製品を開発し続けているナンガ。その起源であるスリーピングバッグ作りへのこだわりにフォーカス!

BE-PAL 2024年9月号より)

もっと見る

こだわりの素材や技術がいっぱいに詰まったナンガのシュラフ

かつては他社ブランドのスリーピングバッグ(以下、寝袋)をOEM生産していたナンガ。それがいまや、寝袋をはじめアパレルなど多くの高品質なダウン製品を作り出す、日本屈指のダウンメーカーに成長。アメリカのアウトドアショーに初出展した2017年以降は、世界でもその名を知られる存在となっている。

そんなナンガの発信源となったのは、登山やさまざまなアウトドア活動に欠かせないダウン寝袋だ。

中綿として使う羽毛は、使用モデルやシリーズによって、最適なフィルパワー(FP)やダウンとフェザーの混率などが適用されている。

またオーロラテックスRライト・シリーズには、濡れると保温性が低下するダウンを濡れから守るために、独自開発の「オーロラテックスRライト」という防水透湿性を持つ表地を採用。

UDDシリーズでは、中綿の羽毛自体に超撥水加工を施した高性能ダウンを使うことで、安定した保温力を確保している。

そして、従来の寝袋ユーザーの誰もが経験したであろう、ジッパースライダーによる生地の噛み込み対策も講じている。ナンガの寝袋には、ダウンだけではなく、こうした〝こだわり〟の素材や技術がいっぱいに詰まっているのだ。

ダウンの種類

image

ハンガリー産シルバーグース<930FP>
国内洗浄したダウンのみを使用し、ダウンとフェザーの割合は95:5。

SPDX<860FP>
国内洗浄したダウンのみを使用し、ダウンとフェザーの割合は93:7。

DX<760FP>
スペイン産ホワイトダックダウンを国内で洗浄。ダウンとフェザーの割合は90:10。

UDD<770FP>
DXの羽毛に超撥水加工を施した、"湿気を通し、水を吸わない"高機能ダウン。

生地

image

高いレベルでの防水透湿性を実現した「オーロラテックス」を独自開発。オーロラテックスライト、レベル8シリーズの寝袋に採用。

ジッパー

image

生地の噛み込み原因となる隙間を減らすため、ジッパースライダーに特殊パーツを装着。蓄光樹脂が使われ、暗闇でも操作しやすい。

フットボックス

image

足が冷たいと眠れない。そんな状況を軽減するため足もとにはダウンを多めに封入し、足先が窮屈にならない形状になっている。

▼参考記事

ダウン製品に携わって30年!ナンガの人気寝袋を徹底チェック

NANGAの人気オーロラシリーズ!軽くて暖かいおすすめシュラフ5選

独自の防水透湿性素材「オーロラテックス ライト」を使用したモデルのほか、「オーロラテックス」素材を使用しながら足元をスクエア型にアップデートしたモデルも紹介。2025年に全国のアウトドアショップで売れたシュラフランキングにランクインした名品にも注目だ。

BE-PAL 2025年1月号、2025年3月号、2026年1月号等より)

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

NANGA(ナンガ)

オーロラテックス ライト 750DX

¥71,500

NANGA(ナンガ)

オーロラテックス ライト600SPDX

¥110,000

NANGA(ナンガ)

オーロラテックスライト 350DX

¥47,300

NANGA(ナンガ)

オーロラテックス スクエアフット600

¥58,300

NANGA(ナンガ)

オーロラテックス スクエアフット400

¥45,100
 オーロラテックス ライト 750DXの画像
 オーロラテックス ライト 750DXの画像
 オーロラテックス ライト 750DXの画像
 オーロラテックス ライト 750DXの画像
 オーロラテックス ライト 750DXのサムネイル画像
 オーロラテックス ライト 750DXのサムネイル画像
 オーロラテックス ライト 750DXのサムネイル画像
 オーロラテックス ライト 750DXのサムネイル画像

NANGA (ナンガ)   オーロラテックス ライト 750DX

ナンガ独自の防水透湿性素材の「オーロラテックス ライト®」を採用した高機能・軽量モデル。15デニールの生地でしなやかな寝心地を実現。マイナス8度Cの寒さ厳しい低温下でも快適な眠りを提供してくれる。

ボックスキルト構造によりダウンの偏りを防ぎ、均一な保温性を実現。内側生地には15dnナイロンを使用し、柔らかく滑らかな肌触りで、防水素材特有のごわつきも感じにくい快適な寝心地。晩秋から冬にかけての登山やキャンプなど、寒冷時のアウトドアアクティビティに最適だ。

▼関連記事

NANGA (ナンガ) / オーロラテックス ライト 750DX

▼参考記事

世界15か国に進出中!アウトドアブランド「ナンガ」の高品質ダウンにこだわる堅実なモノづくり


オーロラテックス ライト600SPDXの画像
オーロラテックス ライト600SPDXの画像
オーロラテックス ライト600SPDXの画像
オーロラテックス ライト600SPDXの画像
オーロラテックス ライト600SPDXの画像
オーロラテックス ライト600SPDXのサムネイル画像
オーロラテックス ライト600SPDXのサムネイル画像
オーロラテックス ライト600SPDXのサムネイル画像
オーロラテックス ライト600SPDXのサムネイル画像
オーロラテックス ライト600SPDXのサムネイル画像

NANGA(ナンガ) オーロラテックス ライト600SPDX

湿気や濡れでダウンの性能が低下しないよう、防水透湿素材を用いた同社フラッグシップシリーズ。冬キャンプや冬の低山にぴったり。

ナンガ独自の防水透湿素材・オーロラテックスライトを採用し、カバーをかけなくても雨や結露による濡れを防止。荷物をできるだけ減らしたいハイカーはもちろん、雨が伝いやすいタープ泊でも大助かり。台形ボックスに高品質のグースダウンを封入し、ロフトを最大限に引き出してくれる。使用地域によるが、3〜11月のキャンプや冬山向き。

▼関連記事

NANGA(ナンガ)/オーロラテックス ライト600SPDX


オーロラテックスライト 350DXの画像

NANGA(ナンガ) オーロラテックスライト 350DX

防水透湿性を持つ独自素材「オーロラテックスⓇライト」をシェルに採用。テントの結露に触れても安心だ。生地を噛みにくいジッパーなど、機能満載な3シーズン用。2025年に全国のアウトドアショップで売れたシュラフ第5位の名品。

撮影/永易量行

▼参考記事

キャンプでの安眠を約束する、極楽スリーピングバッグ10選


 オーロラテックス スクエアフット600の画像
 オーロラテックス スクエアフット600の画像
 オーロラテックス スクエアフット600の画像
 オーロラテックス スクエアフット600の画像
 オーロラテックス スクエアフット600のサムネイル画像
 オーロラテックス スクエアフット600のサムネイル画像
 オーロラテックス スクエアフット600のサムネイル画像
 オーロラテックス スクエアフット600のサムネイル画像

NANGA (ナンガ)   オーロラテックス スクエアフット600

ナンガの「オーロラ」シリーズのスペックのまま、足元をスクエア型にアップデート。足先まで開閉できるL字ファスナーを搭載。防水仕様モデルをベースに、さらなる快適性を追求した日本製寝袋。

独自開発したオーロラシリーズのスペックをそのままに、足元をスクエア型にアップデートし、快適性抜群。表地は40Dオーロラテックス、裏地は40Dナイロンタフタ、ダウンは650FP(フィルパワー)のダウンを採用。

足の先まで開閉できるL字型ファスナーを搭載。足元だけ開けてベンチレーションに、フル展開すれば布団やブランケットの代わりにも使える。

▼関連記事

NANGA (ナンガ) / オーロラテックス スクエアフット600


オーロラテックス スクエアフット400  の画像
オーロラテックス スクエアフット400  の画像
オーロラテックス スクエアフット400  の画像
オーロラテックス スクエアフット400  のサムネイル画像
オーロラテックス スクエアフット400  のサムネイル画像
オーロラテックス スクエアフット400  のサムネイル画像

NANGA(ナンガ) オーロラテックス スクエアフット400  

ナンガのオーロラシリーズのスペックはそのままに、足元をスクエア型にアップデート。フードや肩周りはマミー型と同様に体に密着する形状で、保温性と快適性を両立している。

マミー型と封筒型の、良いとこ取りしたスタンダードモデル。肩に沿った肩回りと、顔をしっかり隠すフードで快適さを実現。足元をスクエア型にし、可動域を増やすことで、窮屈感を軽減している。防水性能を持つオーロラテックスを使用し、テント内の結露による濡れから中のダウンを守ってくれる。

撮影/山本 智

▼関連記事

NANGA(ナンガ)/オーロラテックス スクエアフット400  

▼参考記事

2025年にヒット確実なのはどれだ!?人気が出そうなスリーピングバッグ予測ランキング

ダウンシュラフ17選!アウトドアの達人が推す最旬モデルをピックアップ

厳冬期対応モデルも!NANGAの高機能シュラフ3選

4シーズン対応モデルや、厳冬期に活躍するナンガならではのハイエンドモデルもチェック。アウトドアはもちろん、車中泊などでも使いやすい封筒型シュラフもおすすめだ。

BE-PAL 2024年9月号等より)

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

NANGA(ナンガ)

UDD バッグ 630DX

¥69,300

NANGA(ナンガ)

レベル8 -13 オーロラテックス ライト

¥90,750

NANGA(ナンガ)

ラバイマバッグS600

¥60,500

UDD バッグ 630DXの画像

NANGA(ナンガ) UDD バッグ 630DX

超撥水加工を施したダウンを採用した、3〜11月の使用に向くモデル。
●快適使用温度:マイナス5度C、下限温度:マイナス10度C


レベル8 -13 オーロラテックス ライトの画像

NANGA(ナンガ) レベル8 -13 オーロラテックス ライト

日本の厳冬期登山での使用を想定したモデル。超撥水加工ダウンを採用。
●快適使用温度:マイナス8度C、下限温度:マイナス13度C

▼参考記事

ダウン製品に携わって30年!ナンガの人気寝袋を徹底チェック


 ラバイマバッグS600の画像
 ラバイマバッグS600の画像
 ラバイマバッグS600の画像
 ラバイマバッグS600の画像
 ラバイマバッグS600のサムネイル画像
 ラバイマバッグS600のサムネイル画像
 ラバイマバッグS600のサムネイル画像
 ラバイマバッグS600のサムネイル画像

NANGA (ナンガ)   ラバイマバッグS600

フードまで含めて完全に長方形と、ダウン製には意外と少ないタイプのスリーピングバッグ。足元のゆったり感はもちろん、頭部にも余裕があるのでゆったりと眠ることができる。アウトドアだけでなく、家や車中泊での使用もおすすめ。

フード付き封筒型スリーピングバッグ。本体上面は、ダウンの保温性を生かすボックスキルト構造、体重によって潰れてしまう下面には化繊中綿(シングルキルト構造)と合理的な構造になっている。

生地には引き裂けに強いリップストップ生地を使用。薄手で軽量ながら、撥水・耐久・保温性に優れている。

▼関連記事

NANGA (ナンガ) / ラバイマバッグS600

こちらも必見!別注モデルのおすすめシュラフ3選

ナンガの機能性を活かした別注モデルも魅力。シックなデザインと高い快適性をあわせ持つトウキョウクラフトのアイテムほか、キュートなドラえもん寝袋も必見だ。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
価格

NANGA×TOKYO CRAFTS

オーロラテックス スクエアフット 750

¥69,850

NANGA×TOKYO CRAFTS

オーロラテックス スクエアフット 350

¥43,890

NANGA×小学館百貨店

『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2

¥68,200
オーロラテックス スクエアフット 750の画像
オーロラテックス スクエアフット 750の画像
オーロラテックス スクエアフット 750のサムネイル画像
オーロラテックス スクエアフット 750のサムネイル画像

NANGA×TOKYO CRAFTS オーロラテックス スクエアフット 750

700FPダウンを封入し、NANGA独自の防水透湿素材「オーロラテックス」を採用した冬用モデル。別注ロゴと2トーンの配色でサイト映えも狙える。
●ダウン量:750g
●組み立てサイズ:レギュラー(身長166cm~178cm)、最大長210cm×肩幅85cm
●収納サイズ:φ19×38cm
●重量:約1.6kg

快適温度は-6℃、下限温度は-14℃で、厳冬のキャンプにも対応する。L字ファスナーで全開にすれば掛け布団としても使え、2つを連結すれば親子で入れるワイド寝袋になる。


オーロラテックス スクエアフット 350の画像
オーロラテックス スクエアフット 350の画像
オーロラテックス スクエアフット 350のサムネイル画像
オーロラテックス スクエアフット 350のサムネイル画像

NANGA×TOKYO CRAFTS オーロラテックス スクエアフット 350

通年で使える軽量モデル。15Dリップストップナイロンを採用し、軽さと柔らかさを最適バランスに調整。スクエアフット形状や掛け布団使い、連結機能などの構造は750モデルと共通。
●ダウン量:350g
●組み立てサイズ:レギュラー(身長166cm~178cm)、最大長210cm×肩幅85cm
●収納サイズ:φ12×32cm
●重量:約0.68kg

快適温度は4℃、下限温度は-1℃と、春〜秋キャンプを中心に活躍する仕様。冬以外のシーズンをメインにする人、荷物を軽くしたい人にはこちらがおすすめだ。

▼参考記事

TOKYO CRAFTSの別注NANGAシュラフほか注目6ギア新登場!冬キャンプおすすめ装備が勢ぞろい


『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2の画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2の画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2の画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2の画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2の画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2のサムネイル画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2のサムネイル画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2のサムネイル画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2のサムネイル画像
『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2のサムネイル画像

NANGA×小学館百貨店 『ドラえもん』ナンガ スリーピングバッグ ver. 2

表生地には「オーロラテックス」を採用。700FPのダウンを封入し、-2度まで対応するから3シーズン(春・夏・秋)使用OK。キュートなビジュアルと機能性のギャップがたまらない寝袋だ。
●収納時サイズ:約直径20×長さ40cm
●重量:1.17kg

冷気の侵入しやすい首と肩、ファスナーまわりには保温材入りのチューブを配して、保温性を高めている。また、冷えを感じやすい足の部分にはダウンをたっぷり封入するとともに、つま先までの高さをもたせることで、窮屈さを感じさせないようになっている。

首回り

▼参考記事

超ふかふかで暖かくて、かわいい道具ってな~んだ?→ナンガの「ドラえもん寝袋」です!

著者画像

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

あわせて読みたい

ダウンシュラフ17選!アウトドアの達人が推す最旬モデルをピックアップ

ダウンシュラフ17選!アウトドアの達人が推す最旬モデルをピックアップ

コンパクトな寝袋(ダウンシュラフ)おすすめ27選!選び方もチェック

コンパクトな寝袋(ダウンシュラフ)おすすめ27選!選び方もチェック

NEW ARTICLES

『 寝袋・枕 』新着編集部記事

ナンガの直営店限定デザインのTシャツ&ブランケットが気になる!ナンガ“らしさ”が詰まったアイテム

2026.05.23

mont-bel(モンベル)/ダウン スリーピングラップ #5

2026.05.22

【最新】夏用の寝袋(シュラフ)おすすめ14選!夏キャンプで快適に眠れる寝袋を探そう

2026.05.18

VASTLAND(ヴァストランド)/夏用封筒型シュラフ

2026.05.03

ISUKA(イスカ)/エアドライト 160

2026.05.03

LOGOS(ロゴス)/冷感・吸汗 LOGOS インナーシュラフ

2026.05.02

NANGA(ナンガ)/ZZZ BAG 10

2026.05.02

ISUKA(イスカ)/ウルトラライトNEO

2026.05.01