無印良品のショートパスタがキャンプ飯に最適だった!自家製ソースレシピを2品ご紹介 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2023.10.29

無印良品のショートパスタがキャンプ飯に最適だった!自家製ソースレシピを2品ご紹介

無印良品のショートパスタレシピ2選

無印良品のショートパスタで作る自家製パスタ。

調理が簡単なパスタはキャンプなどのアウトドアにも便利な食材ですが、いつも細麺タイプのスパゲッティだと、食感にマンネリを感じてしまうもの。

そこで、今回は無印良品から2023年の秋に新商品として発売されたショートパスタを使って、キャンプめしにもおすすめの自家製パスタレシピを2つご紹介します。

無印良品のショートパスタについて

ショートパスタのパッケージ

本場イタリアの味が再現されています。

今回使用するショートパスタは、無印良品のスタッフが本場イタリアに赴き、パスタづくりを一から学んで開発したという商品。

うま味の強いデュラム小麦を使用し、簡単にお店のような食感を再現できるようなパスタに仕上がっているそうです。

ラインナップは今回使用するフジッリ、リガトーニ以外にも、栓抜きのような形をしたチェレンターニ、「ペン先」が語源となっているペンネ・リガーテ、日本人にもなじみ深いロングパスタであるスパゲッティが用意されています。

フジッリのパッケージ

200gでちょうどいい量感。

スパゲッティ以外のショートパスタはどれも1袋200g入りで、キャンプに持っていくのにもちょうどいい量感になっています。

無印良品のパスタソース

それぞれのショートパスタにあわせたソースも販売されています。

じつは、それぞれのパスタにおすすめのソースも販売されているのですが、今回はそちらは手作りに。

2つとも簡単なレシピになっているので、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

フジッリのクリームソースパスタのレシピ

フジッリのクリームソースパスタの材料

こちらがフジッリのクリームソースパスタの材料です。

材料(2人分)

  • フジッリ 100g
  • 水 1L
  • 塩 小さじ1
  • ハーフベーコン 4枚
  • ほうれん草 約100g
  • しめじ 約50g
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 粗挽き黒こしょう 少々

★ソース調味料

  • 薄力粉 大さじ1
  • 牛乳 200ml
  • コンソメキューブ 1個

まずご紹介するのは、らせん状にクルクル巻いたような形の「フジッリ」を使ったクリームソースパスタ。表面積が広いので、濃厚なクリームソースがしっかり絡みますよ。

フジッリのクリームソースパスタの作り方

フジッリを茹でる

まずはフジッリを茹でます。

まずは、クッカーに水、塩を入れてお湯を沸かし、フジッリを表記時間通り茹でます。

ほうれん草を下茹でする

アク抜きのために下茹でします。

フジッリが茹で上がる1分ほど前に、アク抜きのためにほうれん草を下茹でしましょう。火の通りにくい根元から入れて30秒ほど茹でたら……

ほうれん草の葉を浸けて下茹でする

葉も30秒ほど茹でましょう。

葉もお湯に浸けて、さらに30秒ほど茹でます。

フジッリは水気を切る

フジッリは水気を切っておきます。

茹で終わったら、フジッリの方は水気を切ってボウルなどに置いておきます。

ほうれん草は3cm幅に切る

水気を絞って切りましょう。

ほうれん草の方は冷水に浸けて水気を絞り、3cm幅に切りましょう。

ほうれん草を切る

アクを気にしない方はそのままでも。

なお、アクは気にしないという方や時短で作りたい場合は、下茹での工程はカットしてもオーケーです。

しめじをほぐす

手でほぐしていきます。

続けて、しめじを手でほぐしていきましょう。

ハーフベーコンを1cm幅に切る

ハーフベーコンは1cm幅に。

さらに、ハーフベーコンは1cm幅の短冊切りにします。

ハーフベーコンとしめじを炒める

炒めてうま味を引き出します。

ここからはソース作り。フライパンにオリーブオイルを熱したら、しめじとハーフベーコンを加えてしめじがしんなりするまで炒めましょう。

ほうれん草を炒め合わせる

サッと炒め合わせます。

さらに、ほうれん草を加えてサッと炒め合わせます。

薄力粉を加える

クリームソースの肝。

ほうれん草に油がなじんだら、フライパンに薄力粉を加えて……

粉っぽさが無くなるまで炒める

粉っぽさが無くなるまで炒めましょう。

粉っぽさが無くなるまで炒めていきましょう。

牛乳を加える

牛乳とコンソメキューブを加えます。

さらに、牛乳とコンソメキューブを加えて混ぜて煮立たせたら、弱火でとろみがつくまで煮ます。

フジッリを加えてソースを絡める

らせんにソースを絡めます。

仕上げにフジッリを加えて、らせんにしっかりソースを絡めていきましょう。

黒こしょうをちらし完成

やさしい色合いに。

お皿に盛り付けて、粗挽き黒こしょうをちらして完成!ベーコンとほうれん草のおかげで、カラフルながらも優しい色合いのパスタに仕上がりました。

フジッリのクリームソースパスタ

クルクルに濃厚なソースがよく絡みます。

食べてみると、フジッリのクルクルにクリームソースがしっかり絡んで濃厚な食べごたえ。噛むとベーコンのコクとしめじのうま味が口の中に広がります。

クリーミーですが食べやすい風味なので、キャンプのブランチにおすすめですよ。

リガトーニのボロネーゼのレシピ

リガトーニのボロネーゼの材料

こちらがリガトーニのボロネーゼの材料です。

材料(2~3人分)

  • リガトーニ 200g
  • 水 1.5L
  • 塩 小さじ2
  • 牛挽き肉 約200g
  • 玉ねぎ 1/2個(約180g)
  • にんじん 1/3本(約50g)
  • にんにく 1片
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 粉チーズ 適量
  • 刻みバジル 適量

★ソース調味料

  • カットトマト缶 1個
  • 赤ワイン 50ml
  • コンソメキューブ 1個
  • ローリエ あれば1枚

2品目は円筒状になった生地に縦筋が入った「リガトーニ」のボロネーゼ。キャンプでも登場機会の多い食材を利用して、ボリュームたっぷりに仕上げます。

リガトーニのボロネーゼの作り方

リガトーニを茹でる

まずはリガトーニを茹でます。

まずは、クッカーに水、塩を入れて湯を沸かして、リガトーニを表記時間通りに茹でます。

玉ねぎはみじん切りにする

玉ねぎはみじん切りに。

リガトーニを茹でている間に具材の下ごしらえ。玉ねぎはみじん切りにしましょう。

にんじんもみじん切りにする

にんじんもみじん切りに。

にんじんも同じくみじん切りに。

にんにくは芯を取り除きみじん切りにする

にんにくは芯を取り除いてみじん切りに。

さらに、にんにくは半分に切って芯を取り除き、みじん切りにします。

玉ねぎ、にんじん、にんにくのみじん切り

セロリをプラスすればより風味豊かに。

なお、今回は作りやすいように玉ねぎ・にんじん・にんにくという組み合わせにしていますが、セロリをプラスすれば、より風味豊かに仕上がりますよ。

リガトーニの水気を切る

ちょうど茹で上がりました。

具材の下ごしらえが終わったところで、ちょうどリガトーニが茹で上がったので、クッカーから上げて水気を切っておきます。

弱火で野菜を炒める

じっくり炒めて香りを引き出しましょう。

ここからはソース作り。フライパンにオリーブオイルを熱したら、みじん切りにした野菜を加えて弱火で炒めていきます。

牛挽き肉を加えて炒める

挽き肉を炒めます。

香りが立ってきたら、牛挽き肉を加えて中火で炒めます。

赤ワインを加えてアルコールを飛ばす

火を強めてアルコールを飛ばしましょう。

挽き肉の色が変わったらフライパンに赤ワインを加え、火を強めてアルコールを飛ばしましょう。

フタをして弱火で煮込む

グツグツ煮込んでいきます。

さらに、カットトマト缶とコンソメキューブ、あればローリエを加えて混ぜ、弱火にしたらフタをして15分ほど煮こみます。

リガトーニを加えて混ぜる

しっかり絡めてイタリア風に。

ローリエを取り除いたらリガトーニを加え、しっかり絡めていきます。

ちなみに、日本のミートソーススパゲッティはパスタにソースをかけて盛り付けますが、イタリアではあらかじめパスタにソースをしっかり絡めておくのが主流なんだとか。

盛り付けて完成

粉チーズとバジルをたっぷりかけて完成。

お皿に盛り付けて粉チーズ、刻みバジルをちらして完成!厚みのあるリガトーニのおかげで、ボリューミーな見た目に仕上がりました。

リガトーニのボロネーゼ

食べごたえ十分。

一口頬張ると、挽き肉とトマトのうま味、香味野菜の香ばしい香りが口の中に広がります。

ソースが濃い目、さらにリガトーニ自体に厚みがあるので、食べごたえ十分。お酒好きの方は、ぜひお気に入りのワインと一緒に一緒に召し上がってみてくださいね。

ショートパスタでちょっぴりおしゃれなキャンプめしを楽しもう!

ショートパスタのレシピは、基本的にパスタを茹でてソースに絡めるだけと簡単なのに、いつものスパゲッティよりも食卓がちょっぴりおしゃれに仕上がります。

今回紹介した以外にも、無印良品のパスタ商品はキャンプめしに利用しやすいものが揃っているので、ぜひ店頭でチェックしてみてください!

私が書きました!
筋肉料理研究家
Ryota
学生時代運動経験ゼロ・病気で精神病院に入院するも筋トレとお料理で立ち直り、現在は料理研究家・パーソナルトレーナーとして活動中。企業やメディアへのレシピ提供を行う傍ら、ボディメイクコンテストにも出場。父方の実家は港町、母方の実家は山に囲まれていて、幼少期には海や山道を走り回っていた。自然の中で本を読むのが趣味だが、最近は料理研究家活動が忙しく、1人でキャンプめしを作って気を紛らわしている。

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