メスティンでうま味たっぷりピリ辛キャンプ飯!便利なあさり水煮缶を使ったスンドゥブ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2022.08.26

メスティンでうま味たっぷりピリ辛キャンプ飯!便利なあさり水煮缶を使ったスンドゥブ

高野豆腐のスンドゥブ

うま味たっぷり高野豆腐のスンドゥブ。

キャンプや登山にも便利な高野豆腐で作るスンドゥブ

保存がしやすくて持ち運びラクラク、さらに栄養たっぷりと高野豆腐はキャンプや登山にもピッタリの食材。

今回はそんな高野豆腐と、こちらも便利なあさり水煮缶を使って、うま味たっぷりピリ辛のスンドゥブを作ります。

高野豆腐のスンドゥブのレシピ

高野豆腐のスンドゥブの材料

今回使用した材料はこちらです。

材料(1人分)

  • 高野豆腐 1個(約17g)
  • あさり水煮缶 85g
  • キムチ 50g
  • しめじ 50g
  • 卵 1個
  • ごま油 小さじ2
  • おろしにんにく 小さじ⅓
  • 刻みネギ 適量

★調味料

  • 水 200ml
  • めんつゆ(3倍濃縮) 小さじ2
  • ダシダ 小さじ1

めんつゆと韓国で愛されている牛肉だし「ダシダ」を利用して、調味料少なめでもうま味たっぷりに。では、さっそく作り方をご紹介します!

作り方

しめじは石づきを取りほぐす

手で引っこ抜くと無駄なくキレイに。

まずは、しめじの石づきを取ってほぐしましょう。しめじは買ってきた状態で中央から手で引っこ抜くようにすると、根元部分のみを残してキレイにほぐせます。

この方法なら栄養も無駄なく食べられるのはももちろん、食品ロスも減らせます。

高野豆腐を割る

高野豆腐は食べやすい大きさに割りましょう。

高野豆腐は元々が大豆なので、タンパク質・脂質・炭水化物のバランスがよく、お腹持ちもいいためキャンプや登山にもおすすめの食材。

そんな高野豆腐、分割する際に包丁で最後まで切ろうとすると途中でボロっと崩れてしまうことも。表面に浅く切り込みを入れて、手でパキッと割るようにすればそれを防ぐことができます。

最初からカットされているタイプもあるので、好みや作りたい料理によって選ぶのもおすすめです。

ごま油とおろしにんにくを熱する

にんにくの香ばしい香り。

さて、ここからメスティンの登場。まずはごま油、おろしにんにくを加えて弱火で熱します。

おろしにんにくの香りが立ったらしめじを炒める

しめじを炒めて風味アップ。

おろしにんにくの香りが立ってきたらしめじを投入。しんなりするまで炒めましょう。炒めることでうま味も風味もアップします。

調味料を加えて煮立たせる

調味料を加えて火を強めましょう。

ここに水、めんつゆ、ダシダを加え、火を強めて煮立たせます。グツグツしてきたら……

あさり水煮缶、高野豆腐を加えて煮込みます

あさり水煮缶と高野豆腐をドボン。

あさり水煮缶を汁ごと加え、さらに先ほど割った高野豆腐も加えて弱火で10分ほど煮込みましょう。

キムチを加えてさらに煮込む

後入れキムチで栄養キープ。

具材が煮えたらキムチを追加し、さらに弱火で2~3分煮込みましょう。じつはキムチの植物性乳酸菌は熱に弱く、加熱すると死んでしまいます。

死んだ乳酸菌も腸内細菌のエサになるのでムダではないのですが、今回は折角なので後入れにして、栄養をキープしたままいただきましょう。

高野豆腐のスンドゥブ

卵と刻みネギプラスで食欲そそる。

あとは卵を割り入れ、刻みネギをちらして完成!あさり、ダシダ、しめじと3種類のうま味をしっかり吸い込んだ高野豆腐は、噛むとジュワッとスープが溢れ出てきて、食べごたえバツグン。

キムチのピリ辛風味と程よいザクザク感が心地よく、トロリとした卵と絡めて食べると絶品。スプーンが止まらない一品に仕上がりました。

高野豆腐のスンドゥブをおいしく作るためのポイント

韓国の牛肉だしダシダ

ダシダがあると韓国料理っぽさがグーンとアップ。

おいしく作るためのポイントは、やはり「ダシダ」。鶏ガラスープの素などでも代用できますが、仕上がりの韓国料理っぽさが全く違います。

ダシダは今回のような煮物レシピはもちろん、チャーハンなどの炒め物にもピッタリ。携帯に便利なスティックタイプも販売されているので、キャンプや登山に持っていく場合はぜひ利用してみてください。

高野豆腐のスンドゥブをおいしく作るためのポイント

うま味を吸った高野豆腐は食べごたえバツグン。

また、今回は後入れにしているキムチですが、発酵が進んで酸っぱくなってしまった物は先に入れて加熱すると酸味がまろやかになって食べやすくなります。あまったキムチがあれば、ぜひ試してみてください。

スンドゥブのスープは、ごはんやうどんを追加してもおいしいです。ピリ辛でお腹持ちもバツグンな一品、ぜひ作ってみてください!

私が書きました!
筋肉料理研究家
Ryota
学生時代運動経験ゼロ・病気で精神病院に入院するも筋トレとお料理で立ち直り、現在は料理研究家・パーソナルトレーナーとして活動中。企業やメディアへのレシピ提供を行う傍ら、ボディメイクコンテストにも出場。父方の実家は港町、母方の実家は山に囲まれていて、幼少期には海や山道を走り回っていた。自然の中で本を読むのが趣味だが、最近は料理研究家活動が忙しく、1人でキャンプめしを作って気を紛らわしている。

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