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ソーラーパネル付きポータブル電源の活用シーン
ソーラーパネル付きポータブル電源は、電力を自給できることから使い勝手が非常に良いアイテムです。まずは、ソーラーパネル付きポータブル電源が活躍するシーンを見ていきましょう。
使用シーン
アウトドアや車中泊での利用
電源が確保できないキャンプや屋外などのアウトドアシーンでは、ポータブル電源があるとアクティビティの幅が広がります。スマホやパソコンの充電はもちろん、夏なら小型の冷蔵庫や扇風機を使うことも可能です。冬なら電気ストーブや電気毛布、ホットカーペットなどが使えます。
なお、騒音の観点から車中泊中は車のエンジンを切ることがマナーとされています。そのため、ポータブル電源は車中泊中の電源としても活躍するでしょう。日中にソーラーパネルで充電しておけば、夜通し使うことも可能です。
万が一の震災時にも有用
大きな災害が起きたときは、電気を含むインフラが停止することが考えられます。そのときに、電力を自給できるソーラーパネル付きポータブル電源があると心強いでしょう。スマホやラジオへ給電することで、情報が遮断されることも防げます。
災害時でなくとも、普段使いでも活躍します。日中に充電したポータブル電源から家電に給電をすれば、電気代の節約につながるでしょう。電子機器が欠かせない現代では、ポータブル電源はあらゆるシーンで使える便利アイテムだといえます。
知っておきたいソーラーパネルのデメリット
アウトドアや普段使いでも有用なソーラーパネル付きポータブル電源ですが、どのようなデメリットがあるのでしょうか。購入前に知っておきたい、ソーラーパネルのデメリットを2つ解説します。
デメリット
夜間・天候によって発電できない
ソーラーパネルの一番のデメリットは、晴れた日の日中しか発電するチャンスがないことです。夜間や曇り、雨天の日は使えなくなってしまいます。パネルの一部が陰ってしまうだけで、発電量が大幅に減ってしまうことも難点といえます。
また、ソーラーパネルができることは発電のみであり、蓄電はできません。そのため、ソーラーパネル単体で使うよりは、ポーターブル電源の充電用に使うのがおすすめです。
サイズが大きいものが多い
ソーラーパネルの発電量は、パネルの表面積や枚数に依存します。そのため、大きな発電量を求めるほどサイズを大きくせざるを得ません。スマホの充電に使うコンパクトな携帯ソーラーパネルでも、持ち歩くときはある程度のスペースを取ってしまうでしょう。
ポータブル電源への充電が目的なら、必然的にサイズや導入コストも大きくなります。ソーラーパネルの発電量と、携帯性やコストパフォーマンスはトレードオフの関係にあるといえます。
失敗しない選び方のポイントは?
ソーラーパネルには大きなメリットがある反面、発電条件やサイズの問題があります。ソーラーパネル選びで失敗しないために、購入前に注目すべきポイントを3つ解説します。
購入前に注目すべきポイント
持ち運びのしやすさ
キャンプでポータブル電源の充電用に持っていく場合も、普段使いでスマホの充電用に携帯する場合も、持ち運びのしやすさは要チェックです。発電力を重視するなら、少々かさばるものの『折りたたみ型』がおすすめです。車で運ぶのであれば、大きさはそこまで気にならないでしょう。
一方で普段使いを想定しているなら、『モバイルバッテリー型』がおすすめです。スマホのモバイルバッテリーに、ソーラーパネルがついたものと考えるとわかりやすいでしょう。モバイルバッテリー型は折りたたみ型に比べてコンパクトなだけでなく、蓄電もできるので便利です。ただし、発電力は折りたたみには劣ります。
出力の高さをチェック
ソーラーパネルがどれだけのパワーを発揮するかも、重要なポイントです。ソーラーパネルの発電力は出力で表され、単位はW(ワット)です。どのデバイスに給電するかによって、求める出力が変わります。給電するデバイスごとに必要な大まかな出力は、以下の通りです。
- スマホやタブレット:15〜20W
- パソコンや小型のポータブル電源:60W
- 大型のポータブル電源:100W以上
出力の高さは、ソーラーパネルの性能そのものといっても過言ではありません。用途に応じて、少し余裕を持たせた出力のものを選ぶと良いでしょう。
充給電ポートの種類
充給電ポートの種類と数も、重要なポイントです。DCポートだけでなく、USBポートもほしいと思うでしょう。USBポートがあれば、スマホやPCなどのデバイス製品への給電ができます。
出力の高いソーラーパネルなら、複数のデバイスを同時に接続しても早い給電が可能です。急速充電に対応したケーブルを持っている場合は、ソーラーパネルが対応しているかもチェックしましょう。どちらかでも対応していなければ、急速充電ができません。
おすすめソーラーパネル付きポータブル電源
ソーラーパネルが付いたおすすめのポータブル電源を3つ紹介します。キャンプで活躍するものから、日常で使えるものまでさまざまです。自分の用途にあったものを探してみましょう。
PowerArQ「Solar 120W ソーラーパネル 折りたたみ式」
高出力な120Wに対応した、ポータブル電源用の折りたたみ式ソーラーパネルです。
パネルは単体で自立するため、設置場所を選ばずに効率よく発電できます。耐久性に優れたETFE素材を採用しており、防水・防塵・耐熱性にも優れているので、過酷な環境でも安心して使用できます。
出力ポートはUSBポートやMC4出力に対応し、多様なポータブル電源への充電が可能です。
PowerArQ Solar 120W ソーラーパネル 折りたたみ式ETFE
サイズ:約137.7×69.6cm
収納時サイズ:約69.6×68.85cm
重量:約5.99kg
ELECAENTA「120W ソーラーパネル」
対応しているDCプラグの種類が豊富で、市販のデバイスならほとんどどれでも給電できます。防水機能がついており、パネルについたちょっとした汚れなら水で流せる点も魅力的です。
別売りのケーブルを接続することで、2枚を使って並列充電ができるので、大型のデバイスにも短時間で充電できます。収納ケースもおしゃれなので、持ち運びがストレスにならないでしょう。
ELECAENTA 120W ソーラーパネル
サイズ:約166×52×0.5cm
収納時サイズ:約52×36×2.5cm
重量:約4.2kg
JVCケンウッド 「ポータブルソーラーパネル 100W BH-SP100-C」
『防災製品等推奨品』に認定されており、災害時にも心強い味方となってくれるポータブルソーラーパネルです。
最大出力100Wに対応しており、別売りのポータブル電源『BN-RBシリーズ』などと接続して、さまざまな機器へ給電や充電ができます。出力ポートはUSBタイプAとタイプCを備えているので、スマートフォンやタブレットなどへの直接充電も可能です。
重量は約4.0kgと軽量で、折りたたみ式のコンパクトな設計なので、アウトドアや災害時の持ち運びも負担になりにくいでしょう。
JVCケンウッド ポータブルソーラーパネル BH-SP100A-H
サイズ:約125×54×2cm
収納時サイズ:約62.5×54×4cm
重量:約4.0kg
まとめ
ソーラーパネルは電源に依存せずに発電できるため、電源のないキャンプ場や災害時にも役立つアイテムです。発電に必要なのは太陽光だけなので、環境にも優しい発電方法です。アウトドアだけでなく、家で使っても節電ができます。
ただし、発電できるかどうかは日照の有無に左右されます。また、パネルの大きさが発電力に直結するため、スペックの高いものほどサイズがどうしても大きくなってしまうことは避けられません。メリットとデメリットの双方を考慮し、失敗のない選択をしましょう。












