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猟師が営む!絶対に行きたいジビエ温泉宿【向山温泉編】

2016.03.19

宿で地元の自然について教わるのも旅の楽しみ。狩猟、山菜&キノコ採り、釣りと、山を知り尽くした現役猟師の営む温泉宿はいかがでしょうか。おいしいジビエ料理も魅力ですよ。
今回は、向山温泉・蛍雪の宿 尚文(しょうぶん)を紹介します。

祖父の代から営む温泉『尚文』を兄とともに切り盛りしている阿部達也さん(39歳)。担当は地元食材の調達や調理など。27歳のときに猟師デビュー。

祖父の代から営む温泉『尚文』を兄とともに切り盛りしている阿部達也さん(39歳)。担当は地元食材の調達や調理など。27歳のときに猟師デビュー。

みなかみ温泉郷にある小さな温泉宿「尚文」は、地産地消の食事に定評がある。調理を担当するのは宿の次男坊、阿部達也さんだ。
「若いころ、東京に出たんですが、“都会で食べる山菜ってマズい”って。地元のよさを実感し、地元食材で勝負しよう、と思ったんです」

野生肉の加工品。左手前はイノシシのレバー入りのシカ肉とイノシシ肉のパテ。

野生肉の加工品。左手前はイノシシのレバー入りのシカ肉とイノシシ肉のパテ。

とれるものはとる。作れるものは作る。そう決めて、山菜やキノコを極め、アユ釣りにも夢中になった。
「山も川も追求していくうちに、最後は鉄砲かなと。猟の緊張感は半端なくて、自然の怖さを教わっています」

フロント前のパブリックスペ ース。庭の景色を眺めながら、読書などを楽しむ人も多い。

フロント前のパブリックスペース。庭の景色を眺めながら、読書などを楽しむ人も多い。

2014年6月にできた貸し切 りの半露天風呂「蛍雪の湯」。庭が眺められリラックスできる。

2014年6月にできた貸し切りの半露天風呂「蛍雪の湯」。庭が眺められリラックスできる。

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