みちのく潮風トレイル整備トレッキングin大船渡

2018.09.18

2013年にみちのく潮風トレイルのルート調査で歩いたり、トレイルのルート検討のワークショップで参加したり、
一昨年は、PCTで一緒にゴールした根本君と旅したり、昨年もトレイルのお仕事で伺ったり、何度大船渡市に来られましたか?と聞かれると答えるのに困るくらい来ていますのでとても思い入れのある場所になります。

そして今回は、大船渡市観光物産協会さん主催のイベントでトレイルの先生で伺いました。

第1回目は、2月11日「みちのく潮風トレイル整備トレッキングIN碁石海岸」です。地元の方を中心に17名の方のご参加でした。
碁石海岸は、2013年の調査の時から何度も訪れた場所なのでイメージしやすいルートでした。
碁石海岸インフォメーションセンターで、トレイルのお話をさせて頂いてから名所の穴通磯を見てスタートしました。
下刈りやごみ拾いをしながら、参加者の方々の色々なご質問にお答えします。こうして地域の方の参加があり、実際にフィールドにでてお話しするのは、
山形でトレイルを調査する時しかありませんでしたので、とても新鮮です。
そして第2回目は、2月25日「みちのく潮風トレイル整備トレッキングIN鍬台峠」です。2013年に調査でこのエリアを歩いた時は、まだ鍬台峠がルートの選定に入っていなかったのか
道路を歩いた記憶があります。今回は私も始めて歩くエリアです。大船渡市内からは少し離れた吉浜地区公民館に集合し、前回とはまた違ったトレイルのお話をさせて頂いてからの出発です。
今回は、予定も午前10時から午後5時までと長丁場です。21名の参加があり、今回は市外からご参加頂いた方も数名いらっしゃいました。

こうして地元の方だけではなく、内陸部からの整備の参加も非常に嬉しいものですね。
みちのく潮風トレイルが通る沿線の人たちだけではなく、内陸部の方々や県外の方々も整備に参加しただけるようになればいいなぁと思います。
まだ雪が残る鍬台峠までの道を歩きながら整備も適時行っていきます。今回も色々な方とお話をしながら歩いたり、整備しながら話したりと前回と同じようにさせて頂きました。
私自身も今回改めて一方的に机上でお話しするよりも、人数が少なくはなりますがこのようにフィールドで活動を通してお話しする方が、より伝わることを実感しました。
このようにフィールドでお話する機会を作ることの重要性を感じます。

お昼ご飯を鍬台峠で食べてから吉浜地区公民館に戻ると、「なべやき」なる食べ物を作って頂いていました。「なべやき」は大船渡のソールフードでそうで見た目から全く想像できない名前でした。
しかもこのなべやきはお菓子だったのです。大船渡には何度も来ているはずでしたが、初めて見ました。もっちりして、中にはクルミが入っていて甘くて美味しい!
後からネットで調べると、秘密のケンミンショーでも紹介されていたんですね。何回訪れてもまだまだ、知らない大船渡がたくさんあります。

めちゃめちゃ美味しい「なべやき」

このように、大船渡エリアでは、トレイルを歩くイベントなども随時行っていますので、大船渡市観光物産協会のホームページや碁石海岸インフォメーションセンターのホームページなどを
定期的にチェックするといいかもしれませんね!

大船渡市は椿で有名なのですが、私が訪れた2月は、まさにその旬なつばきまつりが開催され賑わっていました。第19代大船渡つばき娘さん達もつばきに負けず劣らず綺麗でしたよ!
次回は、大船渡サンマまつりの時期に行きたいな!さて、ミスサンマはいるのだろうか?

つづく
大船渡市観光物産協会
http://sanriku-ofunato.or.jp

碁石海岸インフォメーションセンター
http://goishi.info

環境省 東北地方環境事務所
http://tohoku.env.go.jp/index.html

みちのく潮風トレイル
http://tohoku.env.go.jp/mct/

 

プロフィール

 

 

 

Profile 斉藤正史 

山形県在住
LONG TRAIL HIKER
NPO法人山形ロングトレイル理事
トレイルカルチャー普及のため国内外のトレイルを歩き、山形にトレイルを作る活動を行う。

ブログ http://longtrailhikermasa.blog.fc2.com/
山形ロングトレイル https://www.facebook.com/yamagatalongtrail

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 登山・ハイキング 』新着ユーザー投稿記事

『 登山・ハイキング 』新着ユーザー投稿写真

『 登山・ハイキング 』新着編集部記事

おすすめ記事