運動しながらグルメも観光もスリルも?! 「ロゲイニング」の楽しみかた(その1) | BE-PAL

運動しながらグルメも観光もスリルも?! 「ロゲイニング」の楽しみかた(その1)

2016.05.01

ロゲイニングという競技をご存じですか? 山や森、海沿いなどを含む決まったエリアの中に設置された「チェックポイント」をできるだけ多く、時間内に回って、チェックポイントで得たポイント数を競う、アウトドア系(アドベンチャー系?!)スポーツで、グループ同士で点数を競い合います。

到達するのが難しいポイントほど高得点! 近年、山や海の魅力や普通の観光では行けない場所を見ることができ、しかも、より地域の魅力が伝わるこの競技に注目が集まっています。といってもガチで得点を取りに行かなくても、友達同士で、家族で、楽しむのを目的にしても全くOK! というわけで、3月末に開催された「第一回伊豆半島ロゲイニング大会」にエントリーしました!!

まったくの初めてで地図読みもあいまい、走るのも得意ではない、でも気持ちの良い場所で楽しく体が動かせたらいいなあ…ついでに伊豆のおいしいものが買い食いできれば…!というレベル。

キャプチャ

伊豆半島のシンボルのひとつ、大室山。4000年前の噴火以来、静かに鎮座している独立峰。 山頂を目指すもヨシ?いやいや、今回の目的はそこにあらず。

「伊豆大島ロゲイニング大会」では、男女混合チーム、 男子チーム、女子チーム、ファミリーチームにクラス分けされて、6時間の部と3時間の部があります。

今回は友人のマリさんと、チームメイトを探していたイソさん・ナベさん・ヌノさんの3名が合流して、私(筆者)、マリさんと合わせて5人の混合チームで6時間の部にエントリーすることに。私以外のみなさんは数回のロゲイニング参加歴があり、地図読みのスキルもなかなかの模様。いやー、頼もしい(頼る気まんまん)。チーム名は「Take it easy」。順位や成績より、伊豆半島を満喫しよう♪ という趣旨がぴったりのチーム名に決まりました。

開会式で「ロゲイニングが初めてという方は?」との主催者の問いかけに1/3くらいが挙手。

きっかけは、マラソンやトレイルランニングから情報を得てきた人、もともとオリエンテーリングなどの地図読みの要素が入ったイベントが好きな人、ただ家族で週末を楽しく過ごそう♪といった人などさまざま。ピリピリした競技的なムードはまるでなし。

ロゲイニング中に必要なものは、記録用のカメラ、動きやすい服装とコンパス、軽食、必要な分量の飲み物。山に入る場合は時間がかかり、途中の自動販売機などで買い足せない場合もありますので必要な分を用意します。ローカルバスはICカードが使えないことが多いので小銭もあると安心。

その後、本日のチェックポイントが記載された地図が配布されます。どこがチェックポイントになっているかは、地図を見るまではわかりません! 有名な観光地とは限らず、小さな看板や街角の目立たないモノであることも。写真を撮ることで到達した証明になります。撮影する人以外が映っている必要があります(手分けしてポイントを獲りに行ってしまわないためと、安全の観点からチームは離ればなれにならないことがルールになっているため)。

作戦タイムは20分。この間にどこを回るか計画を立てます。行きすぎると戻ってこられなくなる可能性もあるので、地図から距離と、往復の所要時間を読み取る力も必要とされます

作戦タイムは20分。この間にどこを回るか計画を立てます。行きすぎると戻ってこられなくなる可能性もあるので、地図から距離と、往復の所要時間を読み取る力も必要とされます

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