カヤックフィッシングでピンチ!な ときを救う有効なテクニックとは

2017.04.23

連載【漕いで、釣って、食べて】カヤックフィッシング奮闘記Vol.31
(『前回』からのつづき)

小さいカサゴは釣れたが、それ以降まったくあたりがない。ただ、冬にはあまり見られなかった小魚の群れがあちこちに映る。丹念にその周辺を狙うのだが、食い気がないのか、何も起こらない時間が続く。

釣れない時間は長く感じる

文章にすると「何も起こらない時間が続く」だけなのだが、実際に海のうえで釣りをしていると、何時間も同じ動作を繰り返しているわけで、結構つらい。しかも海には魚っけがありありで、いつ釣れてもおかしくないというのに、その歯がゆさときたらもう。まぁ、釣りとはそういうものなのだが。

反応がなければ移動、をひたすら繰り返す

釣れない時間は書くことがないので、カヤックの釣りに役に立つ情報でも。根掛かりはどんな釣りにもつきものだ。ルアーでも餌でも、引っかかるときは引っかかる。基本的に魚は障害物(根まわり)の周辺にいるので、どうしても根掛かる可能性は高くなる。外れてくれればいいが、切れると何千円もするルアーを失うし、何より海底にゴミを残すことになるので、できることなら避けたい。

オモリに付けたスナップにラインに通して落とす

カヤックなら根掛かっても反対側へ移動すれば外れるかと思いきや、外れないときもあるということをやってみて知った。そういうときに、有効な方法がある。ラインにオモリを引っ掛けて落とすのだ。すると、ラインに添ってオモリが落ちていき、着底した衝撃で根掛かりが外れる。

ボトムと表層に小魚びっしり

これは、バスプロがボート釣りでやっていたのを見て、カヤックでオモリを重たくして応用してみたのだが、今のところほぼ100%これで外れる(今後は不明)。カヤックで釣りをしている人は、ぜひ試してみて欲しい。ポイントはできるだけ根掛かりした場所の真上からオモリを落とすこと(なので残念ながら岸からの釣りには使えない)。

かすかに見える?

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