釣り針の管理が釣果を左右する!心がけておきたいポイントを解説 | 釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2026.01.27

    釣り針の管理が釣果を左右する!心がけておきたいポイントを解説

    釣り針の管理が釣果を左右する!心がけておきたいポイントを解説
    釣り人のみなさん、釣り針の管理にはこだわっていますか? 定期的な交換を行ったり針先の保護など、管理を徹底して釣果へと繋げていきましょう。
    Text

    釣り針は定期交換が必要!

    釣り針は、釣り道具のなかでも消耗品のひとつにあたります。魚を釣ったときはもちろん、岩肌や岸壁にぶつけるなどで先端部は鈍ったり曲がるなどして劣化していきます。釣りを終えたあとは使用した仕掛けやルアーを点検し、釣り針が劣化しているようなら交換することで鋭さをキープし、釣果に繋げることができます。

    先端が鈍ったら交換

    針先の点検
    鋭さの目安は指の爪を利用することで計れる。

    先端の鋭さは釣り針の最も大事な要素になります。使用を重ねて先端が鈍ったり、岩など硬いものにぶつけて先端が潰れるように曲がったりしたら交換が必要になります。釣り針を寝かせつつ爪をひっかいてみて、突っかかったり爪に線キズが付けば鋭さを保っているということになります。タイプや号数にもよりますが、なんの突っかかりもなく滑ってしまうようなら鈍っている証拠になるので交換しておくと良いでしょう。

    軸が曲がったら交換

    曲がった釣り針
    千載一遇の1匹を管理を怠った釣り針が折れて逃がすということのないようにしよう。

    魚とのやり取りや根掛かりを外す際など、強い負荷がかかると釣り針の軸(先端以外の部分)が曲がることがあります。曲がったままの釣り針では魚が掛かってもバレやすく(釣り針が外れて逃がすこと)、釣り針そのものが折れやすくもなります。現場での応急処置として、一度曲がってもプライヤー等で修正すれば使用できますが、私の経験上、二度目はほぼ確実に折れてしまうため、一度曲がった釣り針は交換しておくようにしましょう。

    釣り針の管理方法

    番手を分かりやすくしておく

    釣り針のパッケージ
    パッケージのまま保管すれば在庫を把握しやすい。

    釣り針の番手(サイズや軸の太さ)が分かりやすいように保管しておくことで手際よく釣り針の交換を行うことがき、加えて予備をストックしておくことができます。特にルアーフィッシングでは釣り針の番手の管理は大事で、過度に重い釣り針をルアーに装着すると本来浮くはずのルアーが沈んだり、上手くアクションしてくれなくなることもあります。

    また、3箇所に釣り針を装着するルアーの場合、大きすぎる釣り針を装着すると釣り針同士が接触して絡みやすくなるため注意が必要です。

    ルアーケース内で絡まないようにしておく

    輪ゴムで括った釣り針とルアー
    絡み合う釣り針を解く作業は釣りの最中のルアー交換を煩雑にすることも。

    多くのルアーをひとつのルアーケースに収納すると釣り針同士が非常に絡みやすくなります。また、特に移動の多い釣りの場合は歩く度にルアーケース内で釣り針が暴れてしまい、先端がルアーやケースの内壁などにぶつかって鈍りやすくなるのではと私は考えます。

    そこで私は、輪ゴムでルアー本体と釣り針を括って釣り針が暴れないようにしておくことで、釣り針の先端が暴れないようにしています。

    スリットフォームタイプのケースを使用する

    ジグヘッドリグ
    私は番手(号数)のプレートも一緒に挿しておく。

    ライトソルトルアーやロックフィッシュゲームで頻繁に使用するジグヘッドリグ(オモリと針が一体になったもの)も、ルアーケースにそのまま収納するとガチャガチャと暴れてしまいます。そんなときに活躍するのが、硬質なクッション材にスリットが設けられたスリットフォームタイプのルアーケースです。スリットに釣り針部分を挟み込むことでケース内で暴れるのを防ぎ、番手の管理もしやすくなる上、使用済みのジグヘッドリグを区別しやすくすることができます。

    釣り針の処分方法

    釣り針の処分
    空き缶など中身が見えない状態でゴミに出す場合は「釣り針在中」など表示しておく。

    自治体によりますが、基本的に釣り針は不燃物として処分します。鋭い釣り針をそのまま捨てるのは大変危険なので、口の広い空き缶や中身の見えるビンなどに入れてゴミに出すようにしましょう。

    釣り針は釣りで一番重要なアイテム

    多くの道具を使用する釣りのなかで、ほとんどの場合、魚との唯一の接点となるのが釣り針です。鋭ければ鋭いほど魚が掛かりやすくなり、加えて強ければ強いほど折れたり曲げられたりして魚に逃げられるリスクも減り、釣果を伸ばすことができるでしょう。

    志田 こうたろう

    アウトドアライター 釣りYouTuber

    幼少から釣りに触れていたものの、“趣味としての釣り”をするようになってからは12年。 子どもたちの成長と共に少なくなる一方の釣行を可能な限り有意義なものにしようと奮闘中。 夏は特に好きな鮎の友釣りで川に入り浸る。クルマ好きで国家2級自動車整備士。

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