【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記 Vol.22 カワハギにチャレンジ! | 釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

釣り

2017.02.09

【漕いで、釣って、食べて】 カヤックフィッシング奮闘記 Vol.22 カワハギにチャレンジ!

カワハギ釣りは初挑戦なのだが、実は結構難しいらしい。というのは、カワハギはホバリングできるのと、口の使い方が上手いので、餌だけを取るのが得意だという。そのためカワハギは「餌取り名人」ともいわれる。難易度が高い方が燃えてくる。その餌取り名人とやらを釣り上げてやろうじゃないか。

72_5PC190703

手の平に江ノ島を、くだらないことやってます

 

まずは第一投。釣り方は、オモリが海底に着いたら、ちょっとだけ持ち上げて、竿先を軽く揺らす。そして、しばらくしたらピタッと止める。目の前にあるアサリを食べようと狙っていたカワハギがいれば、止めたタイミングで食いつくはず。が、反応なし。またちょっと竿を揺らして誘いをかける。そして止める。基本はこの繰り返し。

72_6PC190710

餌取り名人と格闘中

 

数回やっても反応がないときは、巻き上げて餌が付いているかどうか確認する。餌がなくなっている場合は、カワハギがいる可能性がある。逆に餌が残っていると、カワハギがいないのでポイントを移動する。すると、なんと全部取られてる!! 竿先に変化はなかったのに、いつの間に。恐るべしカワハギ。しかし、これでいるのはわかった。今度こそと、餌を付けて仕掛けを投入。

72_7PC190712

釣れたと思ったら外道

 

ゆらゆら、ピタリ。すると竿先にビクビクっとアタリが。よし、今度は針にかかったのでリールを巻き上げる。が、上がってきたのは、なんだかよくわからないベラ系の小魚。君じゃないんだよ、君じゃ。3本ある針のうち、他の2本は餌が取られている。くそー、カワハギめ。

72_10PC190783

穴澤 賢(あなざわまさる)
1971年大阪生まれ。2005年7月から愛犬との暮らしを綴ったブログ「富士丸な日々」が話題となり、その後エッセイ、コラムなどを執筆するようになる。著書に「またね、富士丸。(集英社文庫)」、「明日もいっしょにおきようね(草思社)」、「また、犬と暮らして(世界文化社)」、自ら選曲したコンピレーションアルバムとエッセイをまとめたCDブック「Another Side Of Music」(ワーナーミュージック・ジャパン)などがある。株式会社デロリアンズ代表。Blog:Another Days

72_2P8260004

取材協力:MARINE BOX100
逗子市新宿2-14-4
http://www.marinebox.co.jp

NEW ARTICLES

『 釣り 』新着編集部記事

初心者でも楽しみたい!海釣りルアーの選び方や釣り手順を紹介!

2026.07.25

あるとないとで大違い!キャリーカートを釣りで使い倒そう!

2026.07.24

カナダのオンタリオ湖でボートをチャーター。ダイナミックなサーモントローリングへ!

2026.07.22

人混みを避け沖へ!カヤックで大ブリを釣って絶品トロに舌鼓【越後釣り道中】

2026.07.12

夏のフライフィッシングは飛騨と熊野へ。秘境源流の「天空イワナ」と深い森で「夏ヤマメ」を狙う!

2026.06.30

釣ったハゼは美味しい!気軽な「から揚げ」をはじめ、味にこだわる7種の絶品レシピを紹介

2026.06.28

手軽だけど奥深い「延べ竿」の世界。選び方と初心者にもおすすめの竿をライターが解説!

2026.06.28

釣り人必携だからこそ知りたい!釣り用クーラーボックスの選び方!

2026.06.27