大人も夢中になれる!? スラックラインを始めてみませんか?

2017.10.06

こんにちは! ロングトレイルハイカーのMASAです。
実は、毎年山形県寒河江市西部地区公民館で2か月間、計4回のスラックライン講座の講師をやらせていただいています。

その講師も今年で4年目です。
スラックラインは飛んだり跳ねたり、トリックをするスポーツであることは、みなさんもご存知ではないでしょうか?
ストイックに若い人が技を競うものなんて思っていませんか?
やってみたいけど難しそう。そんな声が聞こえてきそうですね。

今回は、大人も楽しく始める方法をご紹介します。

↑トレッキングポールを使うのがミソ。

スラックライン講座の参加者は、なんと9割が40代から70代の女性です。しかも、西部地区公民館で開催されている体を動かす3つの講座の中で、スラックラインの参加者がいちばん多いそうです。

さて、どんなことをしているのか。

モデルは、講座の担当者、寒河江市教育委員会生涯学習課の加藤さんにお願いしました。

毎回スラックラインは公民館の体育館を利用しています。

使用する物
〇バレーボールのポール2つ
〇踏み台
〇スラックライン
〇クッション
〇トレッキングポール
〇音楽

服装
〇動きやすい服装
〇うち履き
今回は、歩いたり立ったりするだけですので、バレーのポールの下から40センチ程の位置にスラックラインを固定します。
※あまり高い位置に張って、ジャンプなどをすると、バレーのポールに不可がかかり壊れることがありますので注意が必要です。

まずは、用意した音楽をかけます。( Janet Kayなどの優しいレゲエがおすすめです。リズムも取りやすいかもしれません)

次に実際に歩いてもらいますが、トレッキングポールを130cm以上に伸ばし、両手に持って踏み台から上がってもらいます。

前から見るとこんな感じです。
↑まずは、ダブルストックで歩きます。

↑正面からみるとこんな感じです。

慣れてきたら、トレッキングポールを利き手に1本で歩いてもらいます。

それができるようになったら、トレッキングポールを利き手と逆の手に持って歩いてもらいます。
クリアしたら、今度はトレッキングポールを短くしちゃいます。

↑ポールが短いので、つきにくい!

初めての方は、最初はトレッキングポールを使って歩くのも難しいようですが、2回目、3回目と繰り返すうちに徐々に筋肉が慣れてスムーズに歩けるようになります。


そして、講座も3回目、4回目になるころには、トレッキングポールを短くしてチャレンジする人がほとんどです。なかには20秒ほど立つこともできる人や2歩ほど歩ける人も出てきます。


毎回参加者の皆さんが夢中になりすぎて、休憩時間も取らずに歩いているのには驚きます。


飛んだり跳ねたりしなくても、楽しく体を動かせるのがスラックラインの魅力のひとつかもしれません。どうせなら音楽にノリながら、友達とお話ししながら楽しく体を動かしたいですね!

大人も楽しめるスラックライン、ぜひお試しあれ!
※ちなみに担当の加藤さんは、講座を始める前はスラックラインをやったことがありませんでした。
講座が始まる準備の時に20分×4回の練習で、ストック無しで3歩けるまで成長しましたよ。

取材協力
山形県寒河江市西部地区公民館

 プロフィール

 

 

 

【Profile】斉藤正史 

山形県在住
LONG TRAIL HIKER
NPO法人山形ロングトレイル理事
トレイルカルチャー普及のため国内外のトレイルを歩き、山形にトレイルを作る活動を行う。

ブログ http://longtrailhikermasa.blog.fc2.com/
山形ロングトレイル https://www.facebook.com/yamagatalongtrail

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