フレッシュミントで天然虫よけスプレーとリフレッシュオイルを作ってみよう | BE-PAL

フレッシュミントで天然虫よけスプレーとリフレッシュオイルを作ってみよう

2021.07.15

植物は虫から身を守るために、香りや酵素などの天然成分を作り出しました。私たち人間もこの成分を使わせてもらい、安心安全な天然の虫よけスプレーを作ってみましょう。

虫よけハーブの王様は、ミント!

最近では料理に使う手軽なハーブとして、スーパーでも買うことのできるフレッシュなミントは、お風呂に入れたり、口腔ケアに使ったりと、ヨーロッパでは古代から親しまれてきた野草です。ミントはハーブのなかでも高い殺菌力を持ち、虫よけ効果がとても高いといわれています。

オススメは、ペパーミント(写真)です。スペアミントよりもスースーした香りが強く、虫よけには最適です。逆に料理には、スペアミントやアップルミントの方が味も香りも穏やかで使いやすいです。

ミントチンキの作り方

ミントチンキは、虫よけスプレー、手の消毒スプレー、部屋の消臭スプレーなどと色々なものを作るのに使えるので、夏前に1つ作っておくと重宝しますよ。

<材料>

・生のミントの葉、茎(生の葉は、朝に摘みましょう) 
・ウォッカ(アルコール35度以上のものを使用)※消毒用エタノールは使えません
・ガラス瓶

量はガラス瓶に入るだけでよいので、ガラス瓶の大きさに合わせて揃えましょう。

作り方

1.ミントの葉を手でちぎったり、ハサミや包丁で細かく刻みます。

葉に香りの成分がたくさん含まれているので、葉は細かくしましょう。

2.ガラス瓶にミントを9割まで入れ、ウォッカを、ミントが隠れるまで注ぎます。

3.蓋をしっかり閉めて、日付を書いたラベルを貼り、日光が当たらない場所に2週間ほど置いたら完成です。

どうやって保存するの?

コーヒーフィルターなどを使って漉してから、瓶に入れます。遮光瓶での保存が最適なのですが、無い場合はアルミホイルを瓶に巻けば大丈夫です。時間が経つと香りが無くなってしまうので、半年ぐらいで使い切りましょう。

ミントチンキで作る、虫よけスプレーレシピ

虫よけスプレー以外にも、手の消毒や、部屋の消臭リフレッシュにも使えます。

<材料>

・ミントチンキ
・水
・ガラス製スプレーボトル(レシピは10ml使用)

作り方

1.スプレーボトルにミントチンキを2割、水を8割入れて蓋をします。

ミントチンキ:水=2:8の割合で作ります。できるだけ、使うときに作りましょう。

オイルと合わせて、頭痛緩和や、肌のマッサージにも!

ペパーミントには、集中力を高めたり、頭痛を緩和するという研究結果もあります。オリーブオイルなど好きなオイルに数滴混ぜて、顔のこめかみ部分や、肌のマッサージに使用すると、シャキッとしたさっぱり感がありオススメです。

使用上の注意:使用前には必ず、パッチテストをしてから使いましょう。また化学薬品や添加物を一切使用しておりませんので、市販の虫よけスプレーの効果よりは穏やかです。汗をかいたり、香りが薄れてきたら、こまめにつけ直しましょう。

私が書きました!
マクロビライフアドバイザー
Miki
野草やマクロビオティックなど「そのまま自然にあるもの」を用いて、世界中で「地球で楽しむコト」を伝える活動家。ロンドンにてメイクアップアーティストとして活動し、帰国後にマクロビオティックと出逢う。野草で100年先も豊かにする国際NGO法人YASOUENの代表理事・YASOU合同会社代表。一男一女の母。
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