外胴プロテクターの流れをくむセイコーダイバーズの新作

2019.09.05

カラーは左から「ブラック」「グレー」「ホワイト」。

セイコーのダイバーズウォッチの歴史は1965年にさかのぼる。自動巻きの150m防水モデルを発売し、同モデルは1966年から南極観測越冬隊の装備にも加えられて、確固たる信頼を得るようになっていった。1975年には、世界で初めて外胴プロテクターを採用した600m防水モデルを発売した。高い水密性と気密性を持つとともに、黒色のイオンプレーティング処理をほどこした外胴プロテクター。デザイン性の高さも高く評価されている。新作の「セイコー プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュースモデル」も、その1975年モデルの流れをくんでいて、見た目はよく似ている。とはいえ単なるレトロ調になっていないのは、さすがLOWERCASEが監修をしたモデルだといえる。LOWERCASEとは、元ビームスのクリエイティブディレクター・梶原由景氏が代表を務めるクリエイティブ・コンサルティング会社で、さまざまなブランドやショップのコンサルティングを行なっている。今回のモデルも、カラー展開(珍しいホワイトがある!)やインデックスの形・色に遊び心があり、スタイリッシュで軽やかな印象のデザインに仕上がっている。

バンドはシリコン製。

ソーラー充電式なので電池交換は不要。

 

「ブラック」と「グレー」:45,000円+税
「ホワイト」:40,000円+税

 

※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

セイコー プロスペックス ダイバースキューバ LOWERCASEプロデュースモデル
https://www.pal-shop.jp/item/A55909014.html

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