火の扱いにはコレ。KIM YUAN「エクストリームヒート&耐火手袋」の実力 | BE-PAL

火の扱いにはコレ。KIM YUAN「エクストリームヒート&耐火手袋」の実力

2021.04.19

私が書きました!
山岳指導員(アルパインクライミング)
ミツル
山と自然に囲まれた長野県在住。登山では日本体育協会公認・山岳指導員(アルパインクライミング)の資格を持つ本格派。登山、バックカントリー、フリークライミング、アルパインクライミング、沢登りと山に関する遊びが生きがい。2児の父親をしながら、アウトドア系のフリーライターとして活躍中。

写真は全て著者私物。

焚火や薪ストーブなど、火を扱う時に必要な耐熱・耐火グローブ。今回は、著者が実際に使っている「KIM YUAN エクストリームヒート&耐火手袋」をご紹介いたします。

耐熱、耐火グローブが必要な理由

キャンプなどで、バーベキューや焚火をするときに「火バサミ」を使うと思います。その際に真っ赤に燃え盛る薪や炭が熱くて、思うように使えなかった経験はありませんか?ちなみに著者はそのような経験をして火傷までしてしまったことがあります。

薪ストーブを購入してから「耐熱・耐火グローブ」を使うようになりました。高温の状況でも快適に使えることから、キャンプでも使い始めてとても便利だと感じています。

以前は、軍手などを使っていましたが桁違いに便利です。

耐熱耐火グローブを実際に使ってみた

私が使用しているグローブは「KIM YUAN エクストリームヒート&耐火手袋」です。メーカーの直販サイトはありませんが、通販サイトなどでは1,500円ほどで購入できます。

「KIM YUAN エクストリームヒート&耐火手袋」 スペック

ブランド KIM YUAN
素材 100%牛革(内側はフェルト)
最高耐熱温度 662度F(350度C)
サイズ 14inch(35cm×18cm×2cm)
重量 320g
牛革の厚さ 1.2mm以上

この商品はもともと、溶接職人のために作られたグローブなので耐熱性能は抜群です。薪ストーブはもちろん、焚火、BBQ、ダッチオーブンなどの熱いものを扱うのには、とても便利なグローブです。

デザインと操作性

KIM YUAN エクストリームヒート&耐火手袋。

デザインは、「ブラック×イエロー」と遊び心も感じられるカラーリングで、アウトドアシーンでも存在感抜群です。

手の甲側(黒)の革はスウェード。

掌側(黄色)の革はヌバック。

革は厚さ1.2mmの牛革ですが、一般的な革の手袋より柔らかく、操作性にも優れています。なお、手の甲の黒い部分はスウェードで起毛しており、手のひらの黄色い革はヌバックでツルツルしたソフトな感触です。

グローブの内側はフェルト。

手袋の内側はフェルト素材で、ふわふわとした柔らかい手触りです。手袋の外側、内側ともに柔らかい素材なので皮手袋とは思えないほどの柔らかさが気にいっています。

手首のさらに上までしっかり守られる。

また、手首の上までしっかり守られているので、薪ストーブの中に手を入れるのも躊躇なくできます。気になる点としては、サイズが1サイズということ。男性の場合は大方問題なく使用できますが、手の小さな女性の場合は少々使いにくく感じられるかもしれません。

耐熱性能

耐熱・耐火グローブの一番いいところは、何といっても燃え盛る薪を、そのまま掴めることです。BBQの炭程度では、火バサミでしっかり掴むことができますが、薪ストーブや、焚火で重たい薪を掴むのに火バサミだけではどうにもできないことがあります。そんな時もこのグローブを使えば、燃え盛っている薪であろうと、簡単に掴んで薪の位置を調整することができます。

燃え盛る薪も持てる。

実際に燃えている薪を掴んでみました。薪の位置を調整する程度であれば、1~2秒程度なので熱さを感じることはありません。それでは、実際に燃え盛る薪を何秒程度持てるのか検証してみました。

熱いと感じるまで持った結果は7秒。

筆者個人の感覚で熱いと感じるまで持った結果は、7秒です。耐火とはいえ、長い時間持ち続けると火傷をする可能性があるので気を付けましょう。火バサミで上手く掴めずイライラするくらいなら大胆に薪を掴んでしまうのもアリだと思います。

まとめ

今回は著者の使用している「KIM YUAN エクストリームヒート&耐火手袋」の紹介をしてきました。薪ストーブを扱う時ももちろんですが、耐熱・耐火グローブはアウトドアでも大活躍すること間違いなしです。

火を扱う場合には、耐熱性の高いグローブを是非お試しください。

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