自分専用のアウトドアキットをオーダー。カナダ発「VSSL」をレビュー!

2021.01.17

私が書きました!
アウトドアライター
とむ
カナダ在住、キャンプやトレッキング、スノーボードが好きな30歳。キャンプギアは徹底的に調べ上げて、後悔のないようにポチります。“好きな事を仕事に”をモットーにフリーランスライターとして活動中

みなさん突然ですが、「VSSL」というアウトドアキットをご存知でしょうか?

VSSLは、カナダとアメリカを中心に販売されているアウトドアキットで、幅広いカスタマイズ性と高い耐久性から、アウトドア愛好家の注目を集めています。

今回、このVSSLのセミオーダーサービスを利用し、僕専用のアウトドアキットを手に入れましたので、ご紹介させていただきます!

VSSLとは?

まずは簡単に、VSSLについてご紹介させていただきます。

VSSLは、僕の住むカナダのブリティッシュコロンビア州に本社を構えるサバイバルライトプロダクツ社から販売されているアウトドアキットです。

軍用グレードのアルミニウムから作られた筒状のケースに、ユニットと呼ばれる自分に必要なファーストエイド(応急手当て)キットなどを入れて持ち運ぶことができます。

VSSLのケースは防水性と耐久性に特化しているため、ケースに収納したユニットが濡れてしまったり、破損してしまうことがありません。

そのため、どのような過酷な環境へも、安心してVSSLを持っていくことができます。

世界にひとつだけのVSSLを作ろう!

今回、僕はVSSLの公式ページにあるBUILD YOUR OWNというサービスを利用して、世界にひとつだけのVSSLをオーダーしました。

アウトドアショップなどで販売されているVSSLは、応急手当てキットやキャンプ用品キットなどのユニットが入った状態で販売されています。

ところが、このサービスを利用すると、アルミニウムケースのサイズや色、ユニットの中身まで細かく選択して購入することができるのです。

焚き火とコーヒーがテーマのVSSL

実際に購入したVSSLは以下のようなセットにしました。

サンドカラーのMサイズケース+白色の蓋。

サンドカラーとグリーンで最後まで悩みましが、サンドカラーにして正解でした。

ケースはS、M、Lの3つのサイズから選ぶことができます。

Sサイズはユニットを最大で3つ。

Mサイズはユニットを最大で7つ。

Lサイズはユニットを最大で9つ収納することが可能です。

1.切り傷専用のファーストエイドユニット

ユニットの中には、傷を洗浄消毒するための必需品が入っています。

焚き火の際にナイフやノコギリを使用するので、切り傷用のファーストエイドユニットを選びました。

2.やけど専用のファーストエイドユニット

やけど用クリームとガーゼ、それらを押さえるための医療用テープが入っています。

3.パイロパテ

木材などに塗りつけて着火すると、5分から10分ほど燃焼します。

パテタイプの着火剤です、火起こしが上手くいかないときの最終手段として使用します。

4.空のユニット3つ

10gから12gほどのコーヒー豆が入ります。

コーヒー豆を1杯分ずつ入れて持ち運ぶために使用します。

キャンプ場でコーヒー豆を計量するのが難しいので、家を出る前に小分けにできて便利です。

オーダーの際に意識したこと

僕はVSSLをオーダーするにあたって、ふたつのことを意識しました。

ひとつ目は、必要なものだけを入れるということ。

今回はキャンプで焚き火をしながらコーヒーを淹れるというシーンをイメージしながら、何が必要かを考えました。

細かく使用シーン絞ることで、必要ないものを省いて軽量化することができます。

ふたつ目は、すでに持っているものはオーダーしないこと。

中身の決まったアウトドアキットを購入するときは、ほとんどの場合キットの内容が決まっています。

すでに持っているものを買ってしまうのはもったいないので、バンドエイドや包帯のようなファーストエイド用品は避けてオーダーしました。

必要なものだけを選んで購入できるのは、セミオーダーの強いメリットだと思います。

VSSLを手に取ってみて感じたこと

実際に届いたVSSLに触れて、まず感じたのは質感の良さです。

アルミのパーツはバリなどもありません。

全体に施された塗装もとても綺麗です。

次に、全体の重量が想像よりも軽いということにも驚きました。

選択するユニットによって重さは変動しますが、僕が購入したVSSLは実測で262グラムしかありませんでした。

重量が重くなってしまうと持ち運ぶのが手間に感じてしまうので、嬉しい誤算でした。

まとめ

今回ご紹介させていただいたVSSLはいかがでしたか?

焚き火とコーヒーをテーマにオーダーしましたが、ユニットなどのパーツは個別に購入することも可能なので、使用する状況に合わせてさらにカスタマイズすることもできます。

僕のように、人と被らないギアが欲しい方には、おすすめの商品です。

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