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本気で使える小型×軽量な焚き火台特集! コンパクトだからソロキャンプやツーリングにもおすすめ!

2019.07.08

キャンプの醍醐味と言えばBBQと焚き火! という人も少なくないはず。ひとりでキャンプ(ソロキャンプ)しても炭火で肉を焼きたいし、焚き火もしたい。極厚鉄板も楽しみたい。

それでもファミリーキャンプで使うような大型の焚き火台だとソロキャンプには持て余すほどの大きさ…なので、少人数のキャンプではコンパクトな焚き火台がオススメ。

小型・軽量な焚き火台なら、荷物が限られるバイクツーリングや自転車ツーリング、バックパックの旅でも焚き火ができる。荷物にならないので飛行機にも持っていけるし、何ならポケットに入れて持ち運ぶことだってできる。

ミニサイズな焚き火台とはいえ性能は十分。BBQなどの調理もできるし、暖も取れる。それでいて場所も取らない。省スペースで自分だけの料理&暖房スペースが確保できるので、野営時の快適度が上がるはず。焚き火テーブルの上に置いて、トングやナイフなどをそばにセットし、まるでシステムキッチンのような使い方も。難燃性の焚き火タープの下にレイアウトを決めれば、快適な焚き火住環境×テント泊になること間違いなし。

軽量・コンパクトでもサイズはさまざま

ひとえにコンパクトな焚き火台と言えども、ポケットに収まるようなサイズから、折りたたみ式A4サイズまで幅広い。ポケットサイズの焚き火台はアルコールストーブや固形燃料のゴトク(五徳)としても使え、風防にもなってとても便利だ。B5〜A4サイズなら2人、3人でも囲める。枝以外に薪も載せられるので使い勝手は良好。組み立て不要の広げるだけ製品もあり、初心者でも問題なく使えるはず。道具としての愛らしさもある。

重さ順にピックアップ! 自分に合うものを見つけよう!

人気・定番・話題のコンパクトな焚き火台をまとめた。順番は重さが軽い順。最軽量のものはポケットに入れても邪魔にならないほど。バックパッカーにもってこいだ。逆に大きいものはバイクツーリングやソロでのオートキャンプに向いている。

サイズが小さい分、ファミリーキャンプ向けの焚き火台よりも安い。それでいて片付け(炭の後処理・後始末)も簡単。重さはもちろん、形状やコスパの高さで選ぶのもありだ。マイ・キャンプ用品のラインナップに加えよう!

ファイヤーボックス / FIREBOX

ファイヤーボックス ナノストーブ

FireBox Nano Stove

使用時は広げて、収納時はパタっと閉じるだけの超カンタン設計。四辺のパーツは脚部とゴトクの役割を果たす。小枝のほか、アルコールストーブや固形燃料も使えるサイズで、汎用性は高い。チタン製で剛性も十分。軽量、コンパクト、タフと、三拍子揃ったウッドストーブ(ミニ焚き火台)だ。収納ケース別売り。
SPEC:8×12cm。収納時:0.635cm。重量:113g。メイドインUSA。

パタッと閉じた状態。コンパクトになるので持ち運びが容易。

アルコールストーブをセットした状態。製品によっては入らないこともあるので要注意だ。アルコールストーブ を自作する場合、あらかじめサイズを合わせておこう。

側面プレートには窓があり、小枝や薪が入る。

ゴトク兼脚部は回転できるので、必要に応じて調整しよう。

ゴトクの上にコッヘルを置いて、アルコールストーブで湯沸かしもOK!

別売りの「ナノストーブ 収納袋 (3インチ ウッドストーブ用)」


バーゴ / VARGO

チタニウム ヘキサゴンウッドストーブ

Titanium Hexagon Bckpacking Wood Stove

チタンでできた軽量焚き火台。収納サイズは18×17cmで、厚さは約5mmと非常にコンパクト。重さは約116gだから、ザックに忍び込ませておいても邪魔にならない。側面のプレート6枚が連結しており、組み立ては簡単。収納時もパタパタと折りたためばOKなので容易だ。ロストルには六角形の穴が空いているので、地面からの空気を上にあげる煙突効果(チムニー効果)の役割も果たす。
その形状からゴトクとしても便利。焚き火はもちろん、アルコールストーブや固形燃料も収まる。火で暖を取り、調理もできるのだから一石二鳥だ。側面のプレートの1箇所がドアのように開け締めできるのもおもしろい。小枝などの燃料をサイドから入れられる(くべられる、投入できる)設計だ。ステンレス製もあり。
SPEC:76×127×101mm。重量:116g。収納ケース付き。

前面のプレートに半円の取っ手が付いている。この取っ手を持って、ドアのように手前に引いて、燃料を投入するしくみだ。ただし、取っ手も熱くなるのでやけどしないよう要注意。

収納時はとてもコンパクト。収納ケースもあり、パーツがバラバラになることはない。

パタパタと折りたたまれた側面プレートと、その上にあるロストル。この状態で約5mmほど。

「ステンレススチール ヘキサゴンウッドストーブ」。形状は同じでも材質が異なるステンレス製。


ソト / SOTO

ミニ焚き火台 テトラ

本体重量わずか125gほど。オールステンレスでできた超軽量焚き火台だ。パーツは全部で6枚。同じ形状をした4枚のステンレスプレートを組み合わせて側面とし、下部に穴の空いたロストル、そして底板のステンレスプレートをセットして使用する。ロストルと底板の間には適度なスペースがあり、空気の巡回によって燃料がよく燃える。燃料として使うのは小枝や松ぼっくりなどのほか、固形燃料もぴったり収まる。そのため、焚き火台としての用途はもちろんだが、固形燃料のゴトクとしても利用可能。小さなボディながら汎用性がとても高い。
焚き火はもちろん、シェラカップで湯を沸かしたり、ミニ鉄板で食材を焼いたり、おひとり様ミニ焼き鳥台としても利用可能だ。ポケットに入るサイズなので持ち運びも容易。いざというときのために非常袋に入れておいてもいいだろう。
SPEC:本体サイズ:幅8.8×奥行8.8×高さ7.9cm。本体重量:約125g。材質:ステンレス。セット内容:側面板4枚。ロストル1枚、底板1枚、収納バンド付き。

ミニ焚き火台 テトラの燃料は小枝や松ぼっくりなど。サッと使えてすぐに暖が取れるので、とても便利。

固形燃料があれば、ミニコンロとしても使える。側面のステンレスプレートがゴトク代わりになり、シェラカップやコッヘルなどが置ける。

コンパクトなサイズながら、使い勝手はアイデア次第で無限に広がる。キャンプや登山など、アウトドアアクティビティーに合わせて使い方を工夫しよう。

使わないときは、収納バンドで固定すればOK。省スペースかつ、重さ125gなので持ち運びも容易だ。ザックのなかに入れても邪魔にならないはず。


エンバーリット / EMBERLIT

エンバーリット ストーブUL(チタン)

Emberlit stove-UL titanium

チタン製、コンパクトなミニ焚き火台。側面のプレートは4枚で、そのうち1枚に枝(燃料となる薪)投入用の穴(窓)が空いている。大きさもソロキャンプにちょうどよく、上部にコッヘルやフライパンを置いての調理も可能だ。もちろんケトルやシェラカップで湯沸かしもできる。燃料となる枝がないときは(ロケーション的に使えないときは)、アルコールストーブや固形燃料を置いての使用もOK! 登山や沢登り、防災用としても重宝する。
SPEC:ストーブ上面8.9×8.9cm、ストーブ下面11.8×11.8×15cm。パネル厚さ0.3mm。収納サイズ:14.5×18cm。重量:150g。メイドインUSA。

全パーツ。上から十字にクロスして使うゴトク、側面プレート。ロストル。

簡易ケース付き。ケースには組み立て方が書いてある。

全部のパーツをセットした状態。側面プレートに一箇所穴(窓)が空いており、ここから小枝を投入できる。

反対から見た状態。側面プレートの下部には穴が空いており、空気を取り込む。

正面プレートにも窓以外に二箇所の空気孔がある。


ソト / SOTO

ミニ焚き火台 ヘキサ

同じSOTOの「ミニ焚き火台 テトラ」が4枚の側面ステンレスプレートなのに対し、「ミニ焚き火台 ヘキサ」は6枚。テトラとヘキサは同じ側面ステンレスプレートを使用している。ヘキサはロストルと底板ステンレスプレートが六角形のカタチをしているが特徴だ。「テトラでは小さ過ぎる…」と思う人はこちらを選ぼう。
なお、ヘキサ最大のメリットはアルコールストーブが収まること。テトラではギリギリ収まらないこともあるが、ヘキサでは余裕でセットできる。自作アルコールストーブも置けるのでゴトクしても便利だ。
もちろん、焚き火台としても重宝する。炭を使ってミニBBQグリルや焼き鳥台としても◎。ソロキャンパーのメインアイテムとしても重宝するはず。
SPEC:本体サイズ:幅15.5×奥行15.5×高さ7.9cm。本体重量:約235g。材質:ステンレス。セット内容:側面板6枚、ロストル1枚、底板1枚。収納ケース付き。

テトラは収納バンドなのに対し、ヘキサは収納袋付き。ロストルや底板ステンレスプレートが六角形のカタチをしている。

ロストルのスペースの分だけ、小枝が配置できる。


ソロストーブ / Solo Stove

ソロストーブ ライト

Solo Stove Lite

その構造から「二次燃焼する焚き火台」として人気なソロストーブ。内壁と外壁の2重壁構造になっており、両壁の間は空洞。薪や小枝などの燃料に火が付くと、空洞部の空気が上昇して上部吹き出し口から排出される。熱風となった空気が焚き火の未燃焼ガスに吹き付けられて、二次燃焼がはじまるというしくみだ。ハイパワーな焚き火を求めている人、焚き火での湯沸かし時間を少しでも短縮したい人、燃料を効率よく燃やしたい人などに向いている。サイズ違いもあり。
SPEC:約10cm(収納時)14.5cm(使用時)×直径約10.8cm。重量:約255g。材質:ステンレススチール(SUS304)、ニクロムワイヤー。ゴトク、収納袋付き。

外壁にある無数の穴から空気を取り込む。

内壁の上部にある無数の穴から熱い空気が排出される。その空気が焚き火の未燃焼ガスに吹き付けられて、さらなる燃焼が生まれるしくみだ。

ステンレス製のボディー。重量も約255gと軽量だ。

「ソロストーブ タイタン」の大きさは高さ約14cm(収納時)、約20cm(使用時)、直径約13cm。重量は約467g。

「ソロストーブ キャンプファイヤー」の大きさは高さ約17cm(収納時)、約23.5cm(使用時)、直径約17.8cm。重量は約998g。

「ソロストーブ ボンファイヤー」の大きさは高さ約35.6cm、直径約48.3cm。重量約9.1kg。


ブッシュクラフト / Bushcraft

ブッシュボックス アウトドア ポケットストーブ

Bushbox

組み立て式のポケットストーブ(ミニ焚き火台/ウッドストーブとも)。ブッシュクラフト社のロゴマークが側面プレート中央にくり抜かれた状態であり、空気孔の役目を果たす。ロゴから見える火の表情も変化に富んでいて、眺めているだけで楽しくなる。焚き火台としての使用のほか、アルコールストーブや固形燃料のゴトクとしても利用可能。もちろんコッヘルを置いて調理もできる。使用後はそれぞれのパーツを重ねて収納袋に入れればOK。携帯性と利便性を兼ね揃えた焚き火台だ。
SPEC:組立時9×9×11.5cm。重量:270g。材質:ステンレス。

使用イメージ。ステンレスの側面にくり抜かれたロゴから、内部の火が見える。

コッヘルを置いて調理も可能。シェラカップでお湯を沸かしたり、鉄板で食材を焼いたりして楽しもう。

収納時は全部のパーツをバラして重ねればOK。

「ブッシュボックス コンビネーションセット」は専用ポーチ付き。


ユニフレーム / UNIFLAME

ネイチャーストーブ

底部は特殊耐熱鋼のメッシュ仕立てで、十字にクロスされたスタンド(脚部)付き焚き火台。メッシュだけあって、下から入る風の量はとても多く、着火も早い。いったん火がつくと煙突効果でごうごうと燃えるから、少ない燃料でもパワフルな焚き火が行なえると人気だ。ゴトク付きでコッヘルなどを置いて調理もできる。ゴトク、ロストルの両方にハンドルが付いているから取り扱いも簡単。ちょっと場所を移動しよう、というときにも便利だ。
SPEC:使用時:約140×140×160mm、収納時:約130×130×15mm。重量:約320g。材質:ステンレス鋼(メッシュ部のみ耐熱鋼)。収納ケース付き。

別売りで専用の焼き網もある。「ネイチャーストーブ焼網」

ひとまわり大きい「ネイチャーストーブラージ」(使用時:210×235×250mm/収納時:205×215×45mm)。


エスティーシー / STC

ピコグリル398

Picogrill 398

スイスのSTC社が手がける「ピコグリル398」。広々とした火床ながら、本体重量は約450gと、とても軽量。ソロキャンプはもちろん、ふたりで焚き火を囲んでも十分な広さだ。構造的にも空気の通りがよく燃焼効果に優れている。串型のゴトク「スピット」がふたつ付いており、調理も可能。収納ケースもあるので、使用後は折りたたんでケースに入れればOK。
SPEC:サイズ:33.5×23.5×1.3cm。重量:442g (フレーム202g、シェル164g、スピット38gx2本)、専用袋47g。材質:ステンレス鋼

写真一番奥が櫛形のゴトク。

収納ケース付き。


笑’s / sho’s

焚き火グリルB-6君

笑’s(sho’s)のコンパクト焚き火台。収納時の厚さは18mm、重量は約500gと軽量コンパクトながらしっかりとした作りが魅力。地面高が他のコンパクト焚き火台よりも高く、使用面積も広いので、ソロはもちろん、ふたりで囲んでもOK。鉄板や網を置いたり、自分だけの焼き鳥台にしたりしても便利だ。
組立サイズ:約215×122×165mm。収納サイズ:約181×122×18mm。重量:約500g。材料:0.6mm厚ステンレス・リベット。静止耐荷重:10kg。火床の深さ:約7cm。

収納時はとてもコンパクトになる。ソロキャンプはもちろん、ツーリングや自転車キャンプでも便利なサイズだ。

サイドから枝や薪、炭を投入できる。ミニサイズながらしっかりとした作りなのが魅力。

別売りの「B-6君専用 グリルプレート」

別売りの「B-6君専用 ハードロストル」

オプション品を合わせたお得なセットも「B-6君 3点セット(B6君/専用ハードロストル/グリルプレート)」


笑’s / sho’s

コンパクト焚き火グリル ちび火君

コンパクトなボディながら静止耐荷重60kgと、ダッチオーブンも置けるチカラ持ちな「ちび火君」。収納時は灰受けにすべて収まるので、持ち運びも容易。組み立ても収納もビシッと決まるのが気持ちいい。愛着が湧く焚き火ギアだ。
SPEC:組立サイズ:約212×212×240mm。収納サイズ: 約150×150×40mm。重量:約1.3kg。材料:1mm厚ステンレス・アルミリベット。静止耐荷重:60kg。

パーツがすべて収まる設計はさすが。片付ける手順さえ楽しくなる。

使い勝手の幅が広がる耐荷重60kgの焚き火台。「ソロキャンプだけど凝った料理がしたい!」という人におすすめ。

オプション品を含めたセット販売もある「ちび火君 5点セット」


キャプテンスタッグ / CAPTAIN STAG

カマド スマートグリル B5型

B5サイズに収納できるコンパクトな焚き火台。3辺で囲むようなカマドスタイルなので、炭や薪(小枝含む)など燃料の取り扱いもかんたん。ソロキャンプのときはマイ焼き台として重宝するはず。炭受けの高さは3段階にセット可能で、近火や遠火の調整が行なえる。重量は約1.4kgとそれなりにあるので、バイクツーリングやオートキャンプ向け。
組立サイズ:約255×180×255mm。収納サイズ:約275×185×45mm(グリルのみ)。バック収納時のサイズ:約350×230×45mm。網のサイズ:約240×160mm。重量:約1.4kg。材質:本体・炭受け/ステンレス鋼、ゴトク・アミ・目皿/鉄(クロムメッキ)。収納バッグ付き。

BBQ(焼き肉)スタイルでの使用イメージ。前面が空いているので、炭の出し入れが容易だ。

アルコールストーブや固形燃料などのゴトクとしても便利。キッチン代わりに使える。

スキレットなどで焚き火料理も。

付属のバッグに入れればパーツが失くなる心配がない。クルマのラゲッジスペースも汚れない。

「B6型」(組立サイズ:約幅200×奥行125×高さ180mm)

「B6型 ブラック」(組立サイズ:約幅200×奥行125×高さ180mm)※Amazon.co.jp限定。


ユーコ / UCO

フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット

UCO MINI FLATPACK GRILL

キャンドルランタンで有名なアメリカのアウトドアブランド、UCO(ユーコ)による焚き火台。折りたたみ式で使用時は広げるだけ。組み立てのわずらわしさがなく、すぐに使えるのが特徴だ。焼き網が付いており、BBQグリルとしても使える。逆三角形の形状は少ない燃料でも熱が幅広く伝わる構造だ。収納ケースもおしゃれ。
SPEC:使用時:34×25.4×28.5cm。収納時:37.5×27×3.5cm。重量:1.75kg(収納ケース含む)。材質:ステンレス。 網用ハンドル、収納ケース付き。

しっかりとした収納ケースも魅力。

 

商品を詳しくチェック!

SOTO/ミニ焚き火台 テトラ

松ぼっくりがぴったりの大きさ。よく燃える松ぼっくりを燃料に使えば、手早く火おこしが行なえます。あとは暖をとって、調理して、楽しい焚き火タイムを過ごすだけ。この焚き火台、なんとポケットサイズなんです。しかも1000円という親切価格。

SOTO(新富士バーナー)が発売するミニ焚き火台「テトラ ST-941(以下テトラ)」。使用時は幅88×奥行88×高さ79mmで、収納時は厚さ4mmほどに薄くなり、ポケットにも収納可能です。なおかつ、重さはわずか122gととても軽量。ザックに入れてもスペースを取らず、荷物になりません。

それでいて焚き火台としての使用はもちろん、固形燃料を入れて使えば、風防&ゴトクとしても便利です。サイズ的に松ぼっくりがぴったり収まるので、松ぼっくりを燃料とすれば着火も早い。あとは小枝をくべて、暖を取ってよし、調理に使ってよしのすぐれものなんです。

 そんなテトラは、お財布にも優しい1000円+税というお値段。登山者はもちろん、バックパッカーやバイクキャンパーにも愛用されています。

ミニ・スキレットが載る

BE-PAL2018年7月号付録のミニ・スキレットがしっかり載ります。お肉をのせればおひとりさま用の焼き肉コンロに変身! ジュージュー焼いても安定します。 

ミニ・シエラカップが載る

BE-PAL20189月号付録のミニ・シエラカップがしっかり載ります。飲みものやスープを温めたり、おつまみ料理にも最適です。 

普通サイズのシエラカップだって安定して載る

ミニ・シエラカップはもちろん、一般的なサイズのシエラカップだってもちろんOK! 麺類やリゾット系など、山ごはんの強い味方です。 

いざというときにサッと取り出してすぐに料理できます

ミニ焚き火台・テトラとスキレット・シエラカップをザックに忍ばせておけば、いざ旅先で調理の必要にかられたときでも、サッと取り出して、地元で買った食材を焼く・煮るができるのでは…と、考え、編集スタッフ(早)は登山・ピクニックはもちろん、温泉や帰省などの旅先でも常備しています(いざというときのために。むしろそのいざを期待して)。

小さいのにロストルが付いてる

このテトラ、このサイズでなんとロストルが付いてきます。無数に空いた穴のステンレスプレートがロストルで、下から風を取り入れることで燃焼効率があがるしかけです。それでいて、灰が落ちないのは、ロストルの下に底板があるから。小さくてもきちんとした焚き火台です。

 

底板とロストルを、4枚の側面板でがっちり固定します。側面の板はツメでしっかり組み合わさるので、使用時に外れることはありません。

SOTOではこのテトラよりひとまわり大きな「ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942(2000円+税)」も販売しています。こちらは極厚鉄板やコッヘルを使った料理に便利です。

※構成・写真・買った人/早坂英之

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SOTO/ミニ焚き火台 ヘキサ

写真(左)が「ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942」で、(右)が「ミニ焚き火台 テトラ ST-941 」。いづれもSOTO(新富士バーナー)の製品です。

ソロキャンプなら、超小型なテトラがおすすめ。でも、ふたりでなど、人数が増えると物足りなさがあります。そこでおすすめしたいのが「ミニ焚き火台 ヘキサ ST-942(以下、ヘキサ)」です。

テトラとヘキサは同じ側面板(プレート)を使用しています。テトラが4枚に対して、ヘキサは6枚。まったく同じ構造なので互換性があります。なので、両方持っておくとスペアにもなっていざというときに助かるわけです。

サイズ比較

◎テトラのサイズ:
使用時は幅88×奥行88×高さ79mmで、収納時は厚さ4mmほど。重さ122g

◎ヘキサのサイズ:
使用時は幅155×奥行155×高さ79mmで、収納時は厚さ5mmほど。重さ226g

価格比較

◎テトラの値段:1000円+税
◎ヘキサの値段:2000円+税

ヘキサはその大きさの分、薪が収まります。ソロはもちろん、ふたりでも十分な量です。薪の代わりにアルコールバーナーを置けば、側面板が風防にもなります。テトラと違ってズボンのポケットには収まりませんが、ザックに入れても苦にならない重さとサイズ感です。

二枚底が燃焼効率をアップさせる

ステンレスプレートの二枚底です。上が無数の穴が空いたロストルで、下から風を取り入れることで燃焼効率があがるしかけです。

ツメでしっかりと固定される

6面の側面板はツメでしっかりとホールドされます。少し動かしたぐらいではバレない強靭仕様。その分、安心ですが、外すときに少々力がいります。

バラしてザックに入れておこう

SOTOのミニ焚き火台シリーズの魅力はなんといっても“持ち運びやすさ”。バラせばこのとおりパーツになります。この状態なら持ち運びも楽。登山やバックパック、ハイキング時の「焚き火調理したい」「風防代わりに使いたい」というリクエストに応えてくれる頼もしいギアです。

テトラとヘキサ、ふたつ持っていれば使い勝手が二倍、使い回せる安心感も二倍です。編集部(早)はグループの人数に合わせてどちらかを選びます。家族だけのデイキャンプで、こじんまりとしながら焚き火料理を。そんなときはヘキサの出番です。

※構成・写真・買った人/早坂英之

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