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BE-PAL 7月号はみだし奄美紀行 ニコンCOOLPIX P900は最高の「鳥見カメラ」だった!

2017.06.12

2017年7月号の取材にかこつけて、まんまと奄美大島・加計呂麻島へ生物観察に出かけたのは愛鳥中年の2人組(詳しくは7月号をご覧あれ!)。
「なかなか行けない憧れの島だ。存分に鳥見を楽しもう!」
と、バックパックに隠し持っていった秘密兵器がニコンの超高倍率カメラ「COOLPIX P900」。

どれくらい高倍率かというと、35mm判換算で2000mm相当、光学83倍の超望遠ズームが装備されている。

もう、ちょっと数字がすごすぎて何がなんだかわからないと思う。百聞は一見に如かず、ということで下の写真を見て欲しい。

広角端で撮った初夏の小川のイメージ。なんてことない写真である。ところが、ギュイーンとズームをしてみると……。

どどーん! 川の真ん中にいるコガモがこんなサイズで撮影できるんです! 上の写真の小さな赤枠の中の白い粒がコガモ。広角端ではゴマ粒のような被写体が、望遠で撮ると画面に収まらないほどの大きさで撮影できる。

しかも、カメラの操作に明るくない人でもシャッターチャンスを逃さないように、P900は「鳥モード」を搭載。

対象物を捉えやすい広角側でモニターを確認し、望遠側の画角を示すフレーミング枠内に被写体を捉えてOKボタンを押せば、一気に望遠側までズーミング! 被写体を見失うことなく撮影することができる嬉しい機能もある。

不慣れな人には、高倍率のレンズ越しに被写体を捉えるのが至難の技だが、「鳥モード」があれば初心者でもばっちり画面のなかに鳥を収められるのだ。

こんなP900を携えて、最初に向かった探鳥地は奄美大島北部の大瀬海岸。県道に出ている道標には「大瀬海岸(野鳥観察)」の文字。「またまた、道標にまで『野鳥観察』だなんて大げさな〜」なんて言い合いつつ、浜に出てみて驚いた。浜にはびっしり、シギとチドリの群れが憩っていたのである。

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