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かほなんが監修した「さばいどるナイフ」第5弾。迷彩色のシースも付属。
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これまでのさばいどるナイフよりも、ひときわ小さな最新モデル。
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2023年の無人ビーチチャレンジでは、カヤックフィッシングにも挑戦したかほなん。(撮影/花岡 凌)
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1枚のステンレス鋼から職人さんが1本1本り出しているという。
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グリップエンドには、パラコードなどを通せる穴もある。
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無人ビーチチャレンジで釣った魚のウロコを取る様子。(撮影/花岡 凌)
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肉や野菜もスッ、スッと切れる。
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ブレードと本体は一体型。高強度と高耐食性を両立する特殊なステンレス鋼を使用。
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グリップの穴の数や形状で、全体のバランスを整えている。
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上が第4弾(発売終了品)、下が第5弾のさばいどるナイフ。穴の位置が揃えられているので連結が可能だ。
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シースの先端には、水抜き用の穴がある。
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サビに強く、丈夫で、しかもスタイリッシュ。
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