メスティンで作る、ついつい食べすぎちゃう「焼きトウモロコシご飯」

2019.07.28

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「焼きトウモロコシご飯」

子どものころ、毎年楽しみにしていたのが、青森のおばあちゃんから届くトウモロコシ。

青森でトウモロコシは「キミ」と呼ばれ、東京よりゆっくり、八百屋さんに並びはじめます。

この時期だけの生トウモロコシ。そのまま塩茹でして食べるのも美味しいですが、今回はお米と一緒に炊くことに。もちろん、普通に炊いてもいいのですが、夏祭りの焼きトウモロコシ風にアレンジしてみました。

ついつい、つまみ食いで食べすぎちゃいます。

材料

トウモロコシ 1本
油またはバター 少し(小さじ1くらい)
醤油 大さじ1/2
バター ひとかけ(10gくらい)
米 1合
酒 大さじ1
塩 小さじ1/2
水 180cc

下準備その1

お米は家から浸水していくと、すぐに炊けるのでおすすめ。夏場は水も傷みやすいのでクーラーボックスに入れるのを忘れずに! しっかり浸水させたものは、水を切って袋に入れて持っていくことも可能。

※その場で用意する場合には、はじめに洗って浸水させておく。短くても15分浸水+水を切って15分は置いておく。

作り方

トウモロコシの皮を剥き、軸も切り落とす。実は包丁で少しずつそぎ落とす。長さを半分にしてから、軸に包丁を添わせるように転がしながら切っていく。

黄緑色のヒゲは付いたままでOK。シャキシャキ食べられます (短く切っておくと食べやすい!)。芯もお米と一緒に炊くと旨味が出るので、とっておく。

フライパンに少なめの油またはバターをしき、トウモロコシを炒める。色が少し変わってきたところで醤油を入れ、こうばしい香りがしてきたらバターを入れて軽く炒めて火をとめる。

炊飯。水を切ったお米をクッカーに入れる。酒、水、塩を入れ、ひと混ぜする。炒めたコーンを加え、その上に芯をのせて蓋をする。強めの中火〜強火で沸騰させる(バーナーパットがあると、火のあたりが均一になるのでおすすめ)。

湯気が出てきたら、弱火にして15分くらい炊き、火を止めて、さらに15分くらい蓋をしたまま蒸らしておく。

炊き上がったら芯をのぞき、軽く混ぜて召し上がれ。お好みでバターや黒コショウをかけてどうぞ。焼きおにぎりにしても美味しいです。

もしも、お米の芯が残ってしまった場合には、大さじ1〜2くらいの水を足して、再度沸騰させてから弱火にし、5〜10分水気がなくなるまで炊き直せば大丈夫。

トウモロコシ多めのレシピなので、お米を2合にしてもよいです。浸水や炊飯時間は変わりません。バターで炒めずに、生のトウモロコシのままでも美味しくできるのでお好みで。


華表由夏(とりい ゆか)

青森生まれ、東京育ちの35歳。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のメニュー監修やレシピ開発、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

撮影/西山輝彦

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