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マックスむらいも感動!使い慣れた食材でつくる“劇的”においしいアウトドア料理

2021.04.11

私が書きました!
編集者・ライター
ニイミユカ
兵庫県出身、浅草在住。一児の母。主に、衣食など生活にまつわる地に足のついた企画を、雑誌や書籍、WEBメディアなどで編集・執筆しています。instagram @yuknote

山の竹と愛用している焚き火台を駆使して、こんな豪快料理も!

キャンプの醍醐味の一つが、アウトドア料理です。シンプルな食材や味付けでも、自然の中で食べるからか、直火のなせる技なのか、よりおいしく感じるから不思議。

そんな魅力を実感しているのが、山での生活をYouTubeチャンネル『KUZRAの山』で紹介している「マックスむらい」ことAppBank社長の村井智健さんです。村井さんは、2020年夏から、静岡・沼津の山を仲間とともに開拓しています。

村井さんが山に来た理由はこちら

それまでは、キャンプもアウトドア料理も無縁だったという村井さんですが、動画で紹介する豪快でやんちゃな料理が妙においしそう!

というわけで、ここでは過去につくった中で、おいしかったアウトドア料理を伺いました。さらに、これさえあれば、劇的においしくなる!?という食材も教えてもらいました。

アウトドア料理のキーワードは「丸ごと」「シンプル」

週の半分を東京、半分を静岡の山で過ごす村井さんですが、東京ではあまり外食をしないそう。とはいえ、会食などでレストランへ行くこともあり、おいしいものをいただくことも。「でも、アウトドアで食べると、おいしいものを口に入れた瞬間の『うめぇーーーーッ!』が桁違いなんですよね。なんででしょう?」と首を傾げます。

村井さんの、アウトドア料理の基本は2つ。

  1. 素材を丸ごと
  2. シンプルに味わう

料理の原点ともいえるキーワードですが、これって案外大事では? 素材を丸ごといただけば、調理の手間も少なく、余計なごみも出ません。また、シンプルに味わうことで、素材そのもののおいしさに気がつけるはず。自然の中で味わうアウトドア料理なら、シンプルな味付けのほうが、しみじみとおいしさを感じられるかもしれません。

親しい人とはダッチオーブンで「タンドリーチキン」

丸ごとタンドリーチキンは、見た目だけでもよだれが出てしまう!

丸ごとタンドリーチキンは、見た目だけでもよだれが出てしまう!

「このタンドリーチキンは、丸ごとの鶏に、塩胡椒を擦り込んで、カレーパウダーをまぶし、お腹の中に野菜やごはんを詰め込んだだけ。そのままダッチオーブンに入れて、焚き火で熱して出来上がりというシンプルな料理です。

でも、蓋を開けた瞬間にものすごく盛り上がるし、何よりおいしい! とても調味料が3つだけとは思えません」

せっかくなら地元の旬の食材を堪能「焼き魚」

駿河湾で釣れた30cmほどのイサキを焼き魚に

「親しくなった地元の方に誘われて、海釣りに行ったときに食べた、イサキの焼き魚は忘れられないですね。お刺身になるくらい大きなイサキが20匹余ったんです。もったいないからと、塩を振ってキッチンペーパーで余計な水気をとり、遠火で1時間くらい焼きました。男3人で食べたけどさすがに食べきれないかなと思いきや、あっという間(笑)。

地方へキャンプに行くなら、地元の食材を使うのがいいと思います。とくにお魚や野菜は、旬のものが手に入りやすいですし、行った先で買えば、より新鮮です。普段、都市で暮らしていると、これだけでも贅沢。きっと、シンプルに焼くだけでも十分おいしいですよ」

ソロごはんならメスティンで「炊き込みごはん」

トマトを丸ごと入れた豪快な洋風炊き込みごはん。

「材料は、お米、トマト、コンソメ、以上! 全部一緒にメスティンに入れて、火にかけるだけです。炊き上がると、スプーンをそっと入れただけでトマトがホロホロ〜っと崩れて、たまりません。食べてみて、調整が必要だったら、塩こしょうなどお好みで整えてください。私は、仕上げにとろけるチーズをかけてもいいなと思いました。

メスティン一つで、調理もうつわも兼ねてくれるから、洗い物も少なくてすみます」

どこでも手に入る基本の食材

シーズニングソルトは、お好みのものを揃えていくと楽しい。

「必ず使うもの。そして劇的においしくなるものといえば、私の場合は調味料でしょうか。厳選するなら、塩、こしょう、カレーパウダーがおすすめです。

私は、塩ならクレイジーソルト。ハーブもミックスされているから、かけるだけでおいしいし、あるとなんとなく雰囲気がいいじゃないですか(笑)。こしょうは、粗挽きがいいですね。私は、ミル付きのものを持っていって、ガリガリかけています。カレーパウダーは、SBの缶タイプを愛用。野菜でもお肉でもなんでも合いますし、体も温まる!

あと、お酒を飲む方なら、コンビニにある小瓶のジンもあるとキャンプがより楽しいひと時になります。私は、地元の方とつくったみかんジュースと割って飲むのが好き。仲間とのキャンプには欠かせません」

キャンプは非日常だからと、気合を入れ過ぎると、失敗したときのダメージも大きいもの。それなら、身近な使い慣れた食材で、肩の力を抜いて楽しめばいい。ただし、そこでしか味わえないご当地食材を使ってみたり、焚き火などの直火だからこそできるレシピに挑戦してみたり。

全くの初心者だったからこそ、伸び伸びと山でのキャンプを楽しむ村井さん。その姿を見ていると「よし、次の休日はキャンプに行ってみるか」という気持ちになるから不思議です。

村井さんの山での生活は、下準備を終え、いよいよ本格始動! どうぞその様子はYouTubeチャンネル『KUZRAの山』でチェックしてみてくださいね。

KUZRAの山 https://www.youtube.com/channel/UC-S_cfLqxluw31pWeHLZ-lQ

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