ダッチオーブンで世界の料理!鶏肉とジャガイモでタッカンマリ | BE-PAL

ダッチオーブンで世界の料理!鶏肉とジャガイモでタッカンマリ

2021.02.28

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「ダッチオーブンで世界の料理!鶏肉とジャガイモでタッカンマリ」

旅へ出る一番の目的は「食べること」 たこ焼きを食べに、大阪に行ったことも!旅の動機は単純で、ひとり旅が多かったのですが、友人と一緒の旅行はわくわくしました(食べられる量が増えるので!!)。とくに友人と外国へ行くなんて、大人になった気がしたものです。

友人とのはじめての海外旅行は韓国でした。飛行機代、ホテル代合わせて2~3万円くらいの格安ツアー。

韓国と言えばショッピング。きらきらしたお店で化粧品を買う友だちに教わって、確かお土産に顔パックを買ったかなあ……?

なにを食べたかは今でもしっかり覚えていますよー!また食べに行きたいな~と思い出すのが、焼き肉とタッカンマリ。焼き肉屋さんでは、注文したもののほかに色々小鉢が出てきて、なんだか申し訳ない!と恐縮したものです。いろんな種類のキムチが出てきて美味しかったなあ。あれだけで、ビールもご飯も進みます。

感激したのが、お肉を巻くためのお餅!見た目は、紅白に色がついた餃子の皮のよう。これに焼いたお肉をのっけて、クルっと巻いて食べるのです。はじめての組み合わせでしたが、これが美味しい!何度もおかわりしました。韓国料理屋さんがたくさんある東京でも、未だ食べる機会がないので、そのうち自分で作ってみようと考えています。

今回作るのは、おなじ韓国旅行ではじめて食べたタッカンマリ。ぶつ切りの鶏肉と、ジャガイモのお鍋です。ほろほろになった鶏肉はもちろん、鶏の出汁をたっぷり吸ったジャガイモが美味しくて何度も作っています。ほったらかしで出来るのでキャンプにもぴったりです。是非お試しください~。

材料

骨付き鶏肉 400~500g
※手羽先やモモ肉を混ぜてもよい
ニンニク 2かけ
ショウガ 大きめ1かけ
長ネギ 1本
ジャガイモ 2つ
鶏ガラスープの素 小さじ2~3
<つけだれ>
粉唐辛子 大さじ1
砂糖 大さじ1
オイスターソース 大さじ1
醤油 大さじ1
ごま油 大さじ1
<トッピング>
キムチ 適量

作り方

臭みの原因になるので、鶏肉についているドリップや水分をキッチンペーパーで拭いておく。

ダッチオーブンに鶏肉、皮をむいたニンニク、薄切りにしたショウガ、ネギの青い部分、水をひたひたまで注ぎ中火にかける。

沸騰したら灰汁を取り、弱火にして30分くらい煮たらネギを取り出す。大きめに切ったジャガイモ、長ネギ、鶏ガラスープの素小さじ2を入れ、更に30分程煮込む。
※途中、水が足りなくなったら水を足す。味がうすいと感じたら、鶏がらスープの素または塩(※分量外)を足す。

つけだれの材料をざっと混ぜて、お好みで絡ませながらどうぞ。辛いのが苦手な方は調整してくださいね。練り辛子やニラを入れても美味しい!〆には、うどんがおすすめですよ~。

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/blog

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