スキレットで!熱々ステーキのアヒージョ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2021.03.17

スキレットで!熱々ステーキのアヒージョ

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料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

季節ごとの食をdelivery 華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「スキレットで!熱々ステーキのアヒージョ」

我が家から車で30分のところに、焚き火ができる大きな公園があります。休みの日には、焚き火台とスキレットだけを持ってのんびりしに行くことも。ご飯も簡単に済ませます。途中でスーパーに寄り、お手頃なステーキ肉を買ってただ焼くだけ。あとはコーヒーと読書。もうそれだけで最高の日になります。書いていたら今すぐ行きたくなるくらい、好きな時間です。

そんな風に気軽に作ることも多いステーキですが、まだ風が冷たいこの時期は外で食べているとすぐに冷めてしまうのが残念なので、アヒージョ風にオイルで煮てみました。

これが冷めにくい上に、手頃なお肉でも固くなりにくい!ステーキに比べて使うオイルの量は増えますが、小さめのスキレット(ニトスキや100円ショップのサイズがぴったり)を使えば、意外に経済的です。

気をつけてほしいのは、塩の量!私は長いこと飲食店をやっているせいか、塩はバチっと効かせたいタイプ。特にお肉は下味の時点で塩を効かせておかないと、ぼや~っとした仕上がりになりがちです。

ステーキ肉の場合は、重量の0.8~1%が目安。今回はアヒージョですから、ちょっと強めにふりましょう。人によって薄く感じたり、濃く感じたりするでしょうから、繰り返し作りながら自分好みにしていくと料理が楽しくなりますよ!

塩の振り方も少しだけ。外にはかりを持っていく方は稀でしょうから、ここでは自分の指ではかるやり方を。よくレシピで出てくる「塩ひとつまみ」これが大体1g。親指、人差し指、中指の3本でつまみます。3gの塩を使いたいときには、3回繰り返せばオッケー。なんだか楽な気がしませんか?塩も色々ありますが、サラサラしていて振りやすい焼き塩がおすすめです。

材料

ステーキ肉 150~200g
※一口大にカット
塩 ふたつまみ(2g)
ニンニク 1かけ
マッシュルーム 1パック
オリーブオイル 適量
あればパセリ 

作り方

一口大にカットしたステーキ肉に塩をまんべんなく振る。もし焼き塩でない場合は、ポリ袋に入れて、全体にいきわたるように揉みこめば簡単。

スキレットに、粗みじん切りにしたニンニク、マッシュルームを入れてからオリーブオイルを注いで中火にかける。あとからステーキ肉を入れるので、オリーブオイルはスキレットの高さ1/3くらいまでにしておく。

マッシュルームに火が通ったら、ステーキ肉を入れる。

ステーキ肉の下側の色が変わったら、ひっくり返す。両面色が変わったら火からおろして、余熱で火を通す。

熱々のうちに召し上がれ!オイルはパンで浸してどうぞ。

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/blog

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