美味しくて災害時の備えにもなる!圧力鍋でツヤピカご飯を炊こう! | BE-PAL

美味しくて災害時の備えにもなる!圧力鍋でツヤピカご飯を炊こう!

2021.01.14

私が書きました!
ライター
マリ
自然とランニングを愛するアラサー女性。今年はトレイルランニングに挑戦予定!レザークラフトが好きで、靴やカバンも自作しています。

炊飯器でご飯を炊いてみよう

ご飯を炊くツールは炊飯器と飯ごうの2択だと思っていませんか?

いえいえ、圧力鍋でもホッカホカのご飯が炊けますよ!圧力鍋なら飯ごうよりたくさんのお米を一度に炊けますし、カセットコンロにセットすれば災害時にも使えます。炊飯器と異なり、丸ごと洗えるのでお手入れも楽チンです。

難しそうに思われがちですが、火加減を数回変えるだけ。慣れれば忙しい朝でも炊けるほど簡単です。

便利で美味しい圧力鍋炊飯の方法をご紹介します!

炊き方

米に水を吸わせます。

1.米2合をとぎ、水にひたしておきます。水温が暖かい夏場は30分以上、冷たい冬場は1時間ひたしましょう。

一晩ひたしておいてもOK。夏場は食中毒が怖いので、米と水の入ったボウルごと冷蔵庫に入れておきましょう。

さっそく炊いていきます。

2.圧力鍋に水を切った米と水360mLを入れます。

火力を最強にしています。

3.圧力のピンが上がるまで強火にかけます。

弱火にしてIHのタイマーを3分にセットしています。

4.圧力のピンが上がったら弱火にし、3分炊きます。

5.強火にし、30秒〜1分火にかけて水分を飛ばします。

ここで香ばしいかおりがしてくるまで火にかけると、おこげも作れます。

消火しています。

6.火を止め、10分蒸らします。

ここで蒸らしているのを忘れて放置してしまうと、べちゃべちゃのご飯になってしまうので注意。タイマーをかけておきましょう。

お米の1粒1粒がしっかり立っています。

7.圧力のピンが下がっているのを確認し、圧力鍋のフタを開けてさっくりかき混ぜます。

フタを開けてすぐは少し水っぽく見えますが、軽く混ぜると水分が逃げ、ちょうど良い水加減になります。米粒をつぶさないよう、米と米を切り離す感じでさっくり混ぜるのがコツです。

ツヤツヤのご飯が炊けました。

あとはお茶碗に盛りつけたら、完成です。ぜひ炊き立てホカホカの状態で食べてみてください。

炊き込みご飯もバッチリ。

同じ炊き方で調味料と具材を加えれば、炊き込みご飯になります。豆ごはん、栗ごはん、むかごごはん、赤飯、なんでも美味しく炊けますよ。

圧力鍋なら吹きこぼれの心配もなく、炊いた後はシンクに丸ごと入れて洗えるので、お手入れが楽です。電気系統がないので、故障の心配もありません。

もし失敗したら?

圧力鍋炊飯に慣れないうちは、失敗することもあるかと思います。

でも、芯が残ったりベチャベチャしても、圧力鍋なら大丈夫。鍋なので、そのまま具材や調味料を加えて火にかければ、あっという間に雑炊やリゾットなどのリカバリーメニューに生まれ変わらせられます。

火加減が強すぎた場合も、少々の焦げならおこげとして美味しくいただけます。酷い場合は炊いている最中ににおいでわかるので、その場で火を止めれば大惨事はまぬがれます。

失敗からリカバリーがきくのも、圧力鍋炊飯のメリットです。

圧力鍋炊飯なら玄米も美味しく炊ける

「玄米モード」がついていない炊飯器でないと、なかなか美味しく炊けない玄米。パサパサになったり芯が残りやすい玄米も、圧力鍋でなら美味しく炊けます。

1.玄米をとぎます。玄米は表面に傷をつけて浸水をうながすため、両手の間で米をこすり合わせる「おがみ洗い」をします。

2.1晩水につけ、吸水させます。

3.圧力鍋に水を切った玄米と水400mLを入れ、圧力のピンが上がるまで強火にかけます。

4.ピンが上がったら弱火にし、20分炊きます。

5.30秒〜1分強火にします。

6.10分蒸らし、かき混ぜたらできあがりです。

玄米を炊くときは、浸水時間と弱火にかける時間を長くするのがポイントです。モチモチ、ふっくらの美味しい玄米が炊けます。

圧力鍋でツヤピカのご飯を炊こう

圧力鍋のご飯、美味しいんです!

浸水時間を省けば、白米ならたった15分で炊けてしまう圧力鍋炊飯。実は炊飯器よりも時短で、1粒1粒がピンと立った美味しいご飯が食べられるんです。しかも、その気になればおこげも作れます。あまりの美味しさに、炊飯器から圧力鍋に乗り換える人も少なくありません。

電気が止まった、炊飯器が壊れた、などの非常事態にも使える圧力鍋炊飯。キャンプの飯ごうの良さには変えがたいですが、ぜひ活用してください。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 料理・レシピ 』新着ユーザー投稿記事

『 料理・レシピ 』新着ユーザー投稿写真

『 料理・レシピ 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。