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アウトドア・外遊び

2020.04.30

手軽にリフレッシュ!海辺をジョギングしよう

私が書きました!
ライター
前田ゆかり
山と温泉が大好きな子連れライター。学生時代は自転車で旅をしていました。出版社で国内旅行ガイドの編集・宣伝、退社後アメリカでの駐在帯同を経て、2015年よりフリーランスで活動。主な執筆分野は、旅と温泉、音楽フェス、フィギュアスケートなど。

 

今だからこそ、手軽にできることにチャレンジ

2020年4月現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、休校措置の取られている地域が数多く見られます。ここ湘南エリアも例にもれず、今後の見通しもままならない状況となっています。

そんな今だからこそ、家の中に閉じこもりがちな子供の心身を健康に保つという重要なミッションが各家庭で求められています。これはなかなか大変ですよね……

そこで、手軽にできる運動と気分転換を兼ねて、親子でジョギング!してみました。

ジョギングの利点

まずは、ジョギングで得られるメリットについてお伝えします。

短時間でも運動になる

散歩するだけでも気分転換になりますが、ちょっと走るだけでも運動になります。日頃運動不足の大人も、子供と一緒に走ってみてはいかがでしょうか。

外気に触れることで気分転換に

走ることで、自然と風を感じることができます。外の空気の感触も、その時々で違います。走りながら息を吸い込むだけで、相当なリフレッシュになります。

親子の対話のきっかけにも

行き帰りも、周りの景色を見ながらのんびりと会話を。歩道橋を渡ることの大切さ、道端の草花、最近ちょっと変わったことなどを話すきっかけになります。

ジョギングの注意点

子供とジョギングを楽しむ上で注意したいポイントをお伝えします。

なるべく少人数で

ジョギングできる道はそれほど広くないこともありますので、少人数のほうが安全かつ快適に走れます。休日の夕方など、少し混み合う曜日・時間帯も。なるべくオフピークを目指して、たびたび足を運んでタイミングを計るのも良いでしょう。

ソーシャルディスタンス厳守

息の荒い状態で、人に近づくことはやめましょう。前の人との距離が近づいたら、対向者に気をつけてさっと抜かすか、少し歩くなどの配慮を。子供が疲れて歩き始めたりしたら、少し端の方に寄ることも安全対策になります。

ジョギングついでの立ち寄りに注意

ジョギング後に、喉が渇いた〜、と息を切らした状態でコンビニなどへ駆け込むようなことはなるべく避けましょう。ドリンクは各自もっていくのがベスト。

風で砂が歩道上に積もってしまうことも。歩道脇に置いてあるトンボをかけると、少し道が広くなり、快適に通行できます。 ※人との間隔を保ち、少人数で行いましょう

湘南海岸の砂事情が気になった

走りながら、ふと気になったことがありました。

いつも働いているショベルカーがいない

毎年冬に活躍するショベルカー。えぼし岩を囲んでCマーク

毎年、冬~春に養浜工事を行なっていたショベルカーが見当たらないね、と子供と話していました。そこで、神奈川県のHPを見たりしながら、工事を行う藤沢土木事務所なぎさ港湾課さんに電話で教えていただきました。

中海岸地区の海岸侵食

湘南海岸のサイクリングロードは約8km。なかでも茅ヶ崎市の中海岸地区は砂浜の侵食が激しいことから、平成17年から養浜のための調査・工事が進められています。

茅ヶ崎海岸(中海岸地区)侵食対策事業(神奈川県HPより)https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ex5/kaigan/chigasaki.html

このHPによると、50年間で汀線が約50m後退したということです。そういえば、地元で生まれ育った友人が「子供の頃は砂浜から海までがもっと遠かった」と話していたことも納得です。サイクリングロードの脇がほぼ0mまで削れてしまった砂浜を、約40mくらいまで砂を戻していく作業をしているそうです。

その工事が今、割完了! ちょうど2019年度の作業が終わったのでショベルカーもいないとのこと。今後もやはり侵食は進むので、毎年台風の後の冬~春の時期に工事を行っていくそうです。

海は山とつながっている

砂浜侵食の要因を上記HPから読み取ると、相模川を流れてくる砂がダムで堰き止められていることも大きいようです。しかし、そのおかげで昨年の台風19号(令和元年東日本台風)でも下流域の大浸水を免れたのは記憶に新しいですよね。海は山とつながってるんだなぁと、リアルに感じます。

気候の良い時期、風を感じてリフレッシュを

ジョギングで親子共々リフレッシュ。今回走ったのは往復1.5km。時間にして20分弱くらいでしょうか。この短時間でもかなりの気分転換になりました。

せっかく気候の良い時期でもありますので、風を感じて走ってみてはいかがでしょうか。

なるべく広い場所で外気に触れ、運動する工夫を

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