ソーラーパネルや上質ベッドなど装備充実の軽キャンパー「Miniature Cruise SV」に注目 | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンピングカー・車中泊

2020.04.26

ソーラーパネルや上質ベッドなど装備充実の軽キャンパー「Miniature Cruise SV」に注目

四国は香川県を拠点に、キャンピングカーの総合ディーラーとして多くのユーザーをサポートしている岡モータース。そんな同社が2013年にリリースした「Miniature Cruise(ミニチュア クルーズ)」は軽キャンパーというジャンルのなか、高品質・高機能により大ヒットしました。今回はそんな「ミニチュアクルーズ」シリーズの上級グレードである「SV」を紹介したいと思います。

一見すると、なんの変哲もない軽ワンボックスですが室内は、旅に必要な快適装備が詰まっていて人気が出るのも納得の1台。

「ミニチュアクルーズ」シリーズは、「日ごろの足としても使え、遊びや旅に気軽に使える」がコンセプト。ベース車はスズキのエブリイです。

大きなキャンピングカーのように立ったまま歩いたり、トイレがあったりといったワケにはいきませんが、軽自動車という物理的な制約のなかで“快適な旅”ができるよういろいろと工夫されています。

ベッドは1820×1240mmと大人2人用のサイズ。左側キャビネットをスリム化したことで就寝時の足元スペースを確保。

まずはプレミアムベッドマット。座り心地、寝心地にこだわり50mm厚の三重構造ウレタンを採用。さらに、好みの角度に合わせて21段階の細かい調整ができるようになっているので、くつろぎやすいのもポイントです。

さらに、後部ベッドマット下には、約100Lの大型収納庫を装備し、着替えや寝袋はもちろん、折り畳みチェアなどの大きな荷物もすっぽり収まる設計。オプションのアウトドアテーブルも収納できるようになっています。

右キャビネットには引き出し式シャワーフォーセット付きのシンクをはじめ、プルダウン式3面鏡を搭載。左キャビネット内にはロータリーラックを装備し、スパイスラックや電子レンジが内蔵されています。

次に注目したいのが家具類。材料には、すべてF☆☆☆☆規格(ホルムアルデヒド等級の最上位)をクリアしたものを使用しているので安心。また、組み家具工法により強度を上げつつ、走行中のきしみ音も低減しています。

右上部収納庫には集中スイッチ類が収まるほか、収納力もバツグン。左キャビネットには引き出し式のタオルハンガーが備わるほか、サイドドア上は使いやすいフックに夜もムーディな間接照明も装備。

そして、メインは電装系が充実していること。ソーラーパネルはもちろん、85Ah×2個のサブバッテリー、1500W正弦波インバーターをはじめ、電子レンジまで標準装備と、納車後すぐに快適な旅ができる仕様になっています。

ホワイトのファブリックや木材を使用した清潔感あるインテリアも軽キャンパーとは思えない上質さ。軽自動車ならではのフットワークのよさと合わせ、日本国内を軽快に旅するにはちょうどいいモデルとも言えると思います。
価格は255万円〜。

問い合わせ先
岡モータース www.okamotors.co.jp/

構成/伴隆之

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