ビクトリノックスが「焚き火ナイフ」を作るとこんなにかっこいい | 刃物・マルチツール 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2020.03.21

    ビクトリノックスが「焚き火ナイフ」を作るとこんなにかっこいい

    最近人気のアウトドアナイフには2つの傾向がある。ひとつはファイヤースターター付き。マグネシウムなどの金属棒が付属していて、ブレードの背と擦り合わせることで火をおこすことができる。もうひとつはバトニング対応。薪や棒でブレードの背を叩いて薪を割ることができる(これがあれば薪割り用の鉈を持っていかなくてよい)。つまり、焚き火で活躍するナイフが支持されている。

    このふたつを兼ねそなえたナイフがビクトリノックスから登場した。カイデックス製のシース(ケース)にファイヤースターターが付いている。このファイヤースターターが長くて太めなので、コンパクトさより現場での使いやすさを重視していることがうかがえる。バトニング対応についてはフルタング構造を採用している。フルタングとはブレードの根元(ハンドルに隠れている部分)がハンドルの後端まで貫通していること。これによってナイフ全体の強度が増す。ブレードの厚さも約4mmと厚い。

    ミニマムなマルチツールで有名なビクトリノックスにしては重厚なナイフだが、そこはビクトリノックスだけあって、見た目はスタイリッシュである。とくにマイカルタ(布や紙などを積層した樹脂を固めたもの)のハンドルは水面の波紋のような模様が浮き出ていて独特の美しさをかもしだしている。

    シース(ケース)はカイデックス製。軽くて丈夫で防水性の高い樹脂だ。

    ブレードの根元がハンドルの後端まで貫通している。これがフルタング構造。ブレードの背は角を鋭くして、ファイヤースターターとこすりあわせたときに火花を出やすくしている。

    ファイヤースターターのつまみが大きいので力を入れやすい。

    バトニングで薪を割る。刃の断面はシンプルなスカンジグラインドなので研ぎやすい。

    ケースはベルトに通してぶら下げられる。

    27,500円

    ※この商品は[通販サイト]「大人の逸品」から購入できます。

    アウトドアマスター

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