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  • 20年の節目を迎えた竜洋海洋公園オートキャンプ場がBBQ日本一に挑戦!

    2019.11.23

    目の前には太平洋の水平線が広がり、気候も温暖

    静岡県にある竜洋海洋公園オートキャンプ場は、施設が充実した高規格キャンプ場として知られ、週末や祝日ともなると予約を取るのが難しいほど人気。東西に長い静岡県でも西寄りにある磐田市に位置し、天竜川の河口遠州灘に面した一大海洋リゾート地にあります。ここは一年中温暖な気候で、周囲は川・海釣りの宝庫。子供に人気の海洋公園や昆虫自然観察公園もあり、大人から子供まで楽しめる多目的なプレイフィールドが広がっています。
    そんな竜洋海洋公園オートキャンプ場の開場20年を迎え、11月9日(土)・10日(日)の1泊2日で20周年の記念イベントが開催されました。参加したキャンパーは約330人。2日間に渡ってさまざまなイベントが用意されました。

    「日本一長いBBQ用の鉄板を製作」

    BBQ日本一にチャレンジ!

    今回の目玉イベントのひとつが「前代未聞のBBQ」チャレンジ。これは、アウトドアギアブランド「マーベリック」とお肉の専門店「むらかみ」がタッグを組んだお祝い企画。マーベリックは今年の夏に誕生したばかりのニューブランド。地元、磐田市にある老舗金属板加工製造会社である「株式会社竜洋」が母体で、素材や使い勝手こだわったメイド・イン・ジャパンならではの質感高いアイテムがそろっています。
    そんなマーベリックがこのイベントのためだけに、なんと12mもの鉄板プレートを製造。オリジナル焚き火台であるファイアタンク47台の上に鉄板プレートを置きBBQを開催。これはいろいろな”日本で一番”を認定する「日本一ネット」で認定・表彰されました。

    マーベリックをとりまとめる製造部長の木村哲也さん

    また、BBQのお肉は創業100年を超す地元の精肉店である「むらかみ」の手作りハンバーグ200個が提供され、焼き方のレクチャーを受けながら参加者たちがBBQを満喫し、そこかしこから「美味しい!」の声が上がりました。

    200個のハンバーグを3回にわけて調理。子どもたちも大喜び

    さらに、磐田市に拠を構えるガレージアウトドアブランド「Leverage」のアウトドアファニチャーの展示をはじめ、フランスやドイツのキャンピングトレーラーを販売するインディアナ・RVのオリジナルトレーラーの試乗・見学会も行われ、アウトドアや旅の幅を広げるアイテムたちに多くの人たちで賑わっていました。

    エメロード406Vはけん引免許不要。気軽にトレーラーライフが楽しめる

    夜はアウトドア料理の提案&昆虫教室で大盛り上がり

    日も暮れてくる時間になると、キャンプ場中央に設けられた会場でアウトドアインストラクター5人によるキャンプクッキングのレクチャーがスタート。
    マーベリックの製品を使い、ダッチオーブン料理やスモーク料理などを提案。参加者たちは調理方法を熱心に聞く人もいれば、その味に舌鼓を打つ人などさまざま。

    アウトドアインストラクターの調理を満喫する参加者たち

    その後、竜洋海洋公園内にある昆虫自然観察公園の人気職員「こんちゅうクン」による昆虫教室が開催。大人や子どもが楽しめるようクイズ形式で昆虫の生態をわかりやすく解説。実際に昆虫も展示され、自然の生態系などを学習できる楽しい時間となりました。

    世界で2番目に大きいネプチューンオオカブト

    穏やかな風と温かな日差しに包まれた2日間

    心地よい日差しのなかの朝ヨガ

    翌日は朝8時から、ヨガのインストラクター・マドカさんによる朝ヨガ。寝ている体を徐々に起こし、最後はしっかりとウォームアップ完了。参加者みんながスッキリとリフレッシュ! 

    そして、最後はお待ちかねの「大抽選会」。特産品や協賛品が当たるイベントに一喜一憂しながら、2日間のイベントは天気にも恵まれ幕を閉じました。

    磐田市というと現在は工業で知られているが、もともとは東海道五十三次の見附宿で栄えた街。遠州大名行列などの祭りをはじめ、天竜川ではシャワークライミングやキャニオニングなども楽しめます。また、遠州灘ではサーフィンや釣りのスポットもあり、遊びがたくさんあります。

    そんな磐田市で20年続けてきた竜洋海洋公園オートキャンプ場。完全バリアフリーの場内は、子どもやお年寄りにも楽しみやすく、キャンプ初心者からベテランまで楽しく過ごせるようになっているので、まだ遊びに行ったことがない方は訪れてみてはいかがでしょうか。

    構成/伴 隆之

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