アウトドアウェアの機能を引き出す洗剤「ゆたかな森きれいな水+」って何? | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

アウトドア雑貨・小物

2026.04.11

アウトドアウェアの機能を引き出す洗剤「ゆたかな森きれいな水+」って何?

アウトドアウェアの機能を引き出す洗剤「ゆたかな森きれいな水+」って何?
アウトドアで付着する汚れは、泥や汗、においなど、日常とは少し違うもの。いつもの洗剤でしっかり落とせるのか、不安に感じることもある。

そんな悩みに応える洗剤として注目したいのが、100%植物由来の洗浄成分を使用したアウトドア衣類用洗剤「ゆたかな森きれいな水+」だ。

BELAY(ビレイ)が展開し、ゴールドウインの研究開発施設が監修したこの洗剤は、これまでも多くのアウトドアファンに支持されてきたが、今回、ゴールドウイン各ブランドの直営店でも取り扱いがスタート。使用済みボトルに洗剤を再充填する“リジェネレーションボトル”の仕組みも、各店舗で利用できるようになった。
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ゆたかな森きれいな水+ 衣類用洗剤 量り売り「Refilled Station」(イメージ)。

ウェアの性能を引き出す「洗う」というケア

アウトドアウェアに使われてきた有機フッ素化合物(PFAS)は、防水透湿素材に欠かせない存在だった一方で、環境や人体への影響が指摘され、世界的に使用を見直す動きが進んでいる。

ゴールドウインでもこうした流れを受け、展開するすべてのブランドで2026年以降、PFASを使用しない素材への切り替えを進めている。

アウトドアウェアにおける素材本来の機能を長く維持するために重要になるのが、日々のメンテナンスだ。はっ水機能は汚れや皮脂が付着すると低下するが、適切に洗うことでその効果を回復させることができる。

汚れた状態のはっ水状況。
洗った状態のはっ水状況。

さらに、洗濯後に乾燥機やアイロン、ドライヤーなどで熱を加えることで、はっ水機能を再活性化させることも可能だ(※新品同様に完全に復元するわけではない)。

「ゆたかな森きれいな水+」は、こうした考えのもと開発されたアウトドア衣類用洗剤だ。

アウトドアウェアの機能を引き出し、長く使い続けるためのケアとして。“洗うこと”の重要性をあらためて実感させてくれる製品だ。

「ゆたかな森きれいな水+」が選ばれる理由

「ゆたかな森きれいな水+」を展開するBELAYは、アウトドアで培った知見や技術をもとに、資源を循環させながら持続可能なライフスタイルを提案するブランド。製品の売上の一部は森林整備や水資源の保全活動にも活用されている。

その思想を体現する「ゆたかな森きれいな水+」は、BELAYとゴールドウインが約2年にわたり改良を重ねて開発されたアウトドア衣類用洗剤。泥汚れから皮脂汚れまで幅広く対応する洗浄力を備えている。

ここからは、その主な特徴を見ていこう。

1、 植物由来の洗浄成分を独自配合

植物由来の洗浄成分を厳選し、適切な濃度で配合。皮脂やドロ汚れなど、アウトドア特有の汚れにも対応する洗浄力を備える。

2、防水透湿素材に適した低泡処方

最小限の泡立ちでしっかり洗浄し、すすぎ時の泡切れも良好。柔軟成分や香料を含まない設計で、素材本来の機能低下を抑える。

3、幅広い素材に対応する中性洗剤

防水透湿素材はもちろん、ウール、羽毛、化繊、綿、麻など幅広い素材に使用可能。アウトドアウェアから日常着までこれ一本で対応できる。

4、優れたコストパフォーマンス

水30Lに対してキャップ1杯(約20ml)と少量で使用でき、経済的に使い続けられる。

5、日本の環境に合わせた安心設計

日本の水質や洗濯環境に合わせて製造された国内生産モデルで、品質面でも安心感がある。

ゆたかな森きれいな水+ 衣類用洗剤 500ml。
ゆたかな森きれいな水+ 衣類用洗剤 リフィルボックス 4000ml。 

価格:500mL;2,420円(税込)、4000mL;12,100円(税込)
用途:綿、麻、化繊、防水透湿素材、ウール等
成分:界面活性剤25%(ポリオキシアルキレンアルキルアミン、高級アルコール系(非イオン))、安定化剤、抗菌剤
液性:中性
使用方法:水30Lに対して20〜30mL
販売:Goldwin(ゴールドウイン)、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)、HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)、NEUTRALWORKS.(ニュートラルワークス.)、canterbury(カンタベリー)の直営店

手に取りやすくなった、アウトドアウェアの新しいケア

すでに愛用している人も多い「ゆたかな森きれいな水+」だが、ゴールドウィンの各ブランド直営店で取り扱いが始まったことで、これまでよりも手に取りやすくなったのはうれしいポイントだ。

アウトドアウェアの性能を引き出し、長く使い続けるために欠かせない“洗う”というケア。その選択肢として、あらためて注目したい一本といえる。

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