キャンプの快適性は枕で変わる! エアピロー特集 | 寝袋・枕 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2019.04.29

    写真は実際にBE-PALスタッフが愛用しているキャンピングピロー(キャンプ枕)です。カバーが外れるタイプを使用しており、内部はインフレータブルとフォームのダブル構造。オレンジ色の部分がエアーが入る箇所で、その下にフォームがあります。「快適すぎて外でも家でも車でも使ってますよ(スタッフ・早)」

    キャンプこそ、「よく眠れたー」が大事なんです。

    キャンプ場でも快適な眠りを。これは自分はもちろんのこと、家族への配慮としても枕はぜひ用意しておきたい。「よく眠れなかった…」と言われてキャンプ嫌いになってしまっては困る。

    いつも使っている家の枕を持っていってもいいが、フィールドでの使用は濡れや汚れが気になるもの。だからこそ、専用のキャンピングピローが必要だ。

    最近のキャンピングピローは、軽量なのはもちろんなこと、肌触りも良好で、かつてのようなペタペタと肌に貼り付く感じや、エアーで頭が安定しないということはない。サラリとした肌触り、適度なクッション性など、とても進化しているのだ。しかもカバーが取り外せて洗えるものも。これは心強い。

    しかもこれらキャンピングピローは、テント泊のときの使用はもちろん、車中泊や運転時のクッションとしてももってこい。収納時はコンパクトになるので場所を取らず、携帯性にも優れている。それでいて汎用性が高いと良いことづくめ。家の昼寝枕としてもおすすめできる。

    そんなキャンピングピロー、いつもはバッグや袋に衣類を詰めて枕代わりにしている人にこそ、試してもらいたい。快適な睡眠がキャンプ生活をさらに豊かにしてくれる。

     

    キャンピングピロー、選ぶならコレ!

    ニーモ・イクイップメント / NEMO Equipment

    フィッロ

    FILLO

    柔らかな肌触りが特徴的なエアーピロー。カバーは取り外し可能で、洗濯して清潔に保てる。内部にはフォームがあり、家のまくらのような適度なクッション性を持つ。使用時のサイズ:27×43×10cm。収納時のサイズ:φ10×15cm。重量:260g。素材:ウォッシャブルポリエステルマイクロスウェード、ポリエステルジャージ

    柔らかな肌触りの秘密はウォッシャブルポリエステルマイクロスウェード生地にあり!

    コンパクトに収納できるので、持ち運びは楽! 登山など、荷物が限られたシーンでも負担にはならないはず。


    サーマレスト / THERMAREST

    コンプレッシブルピロー

    COMPRESSIBLE PILLOW

    アウトドア用マットのリーディングカンパニー、サーマレストが手がけるキャンピングピロー。使わないときはくるりと丸めれば、ラグビーボールのような形状に収まる。使用時は広げるだけでOK。そのまま少し経てば枕の形状に戻るから楽ちんだ。内部には同社のマットと同様の素材を使用しており、とてもソフトな感触を得ることができる。サイズは3展開でカラーリングも豊富だ。Sサイズ使用時は約30×41cm。Mサイズ使用時は約36×46cm。Lサイズ使用時は約41×58cm

    明るいカーディナル。

    上品なグレー。

    ポップな印象のピスタチオ。

    落ち着いたデニム。

    印象深いブルーヘザー

    月をあしらったムーン。


    イスカ / ISUKA

    ノンスリップピロー

    Non-Slip Pillow

    エアーバルブを開けてそのまま待てばOK。自動膨張式で、使用時の状態まで戻すのに手間要らず。使わないときは、インフレータブルマット同様に端からくるくると巻いて空気を抜く。ペタンコになったノンスリップピローは、専用の収納袋に入れれば省スペースに収まる。背面の凹凸が滑り止め効果をもたらし、就寝中の寝返りなどで枕がどこかにいく心配もない。オプション(別売り)として、専用の枕カバー「ノンスリップ ピローカバー」があり、肌触りの良いコットン100%の生地が、さらなる快眠を提供してくれる。使用時サイズ:30×40×5cm。収納時サイズ:φ9×28cm。重量:190g

    凹凸により、ずれることなく使用できる。


    スノーピーク / snow peak

    ストレッチピロー

    TM-095R

    一般的なキャンピングピローよりも高さがあるので、日頃から枕の高さを重視する人に向いている(高さサイズ:最大18cm)。丸みがある形状は、エアーの調整で高さを自由に調整可能。寝ながらでもバルブを緩められるしくみだ。フォーム付きで、頭にフィットしやすいのも魅力。材質:表地/50Dポリエステルストレッチファブリック、裏地/75Dポリエステルノンスリップ加工、インナー/TPUフォーム。使用時サイズ:41×30×18cm。収納時サイズ:φ9×28cm。重量:220g

    寝ながら空気量を調整することができる。

    丸めてコンパクトに収納可能。

    専用ケースに入れて持ち運ぼう。

     

    アンダー100gの軽量ピローも見逃せない!

    ニーモ・イクイップメント / NEMO Equipment

    フィッロエリート

    FILLO ELITE

    ニーモが持つ、柔らかな肌触りとふかふかなクッション性はそのままに、重量を80gまで軽量化したキャンピングピロー。使わないときはポケットに入れることでパッカブルに収まる。そのサイズ、およそテニスボール大だ。ワンサイズ、サファイアストライプ・シェールストライプの2カラー展開。素材はウォッシャブル50D・マイクロスウェード20Dナイロンを使用。使用時サイズ:25×35.5×10cm。収納時サイズ:10×8cm。重量:80g

    明るいサファイアストライプカラー。


    イスカ / ISUKA

    ノンスリップエアピロ-

    Non-Slip Air Pillow

    アンダー100gの軽量な枕。同社のノンスリップピロー(190g)から、芯材を抜くことで、95gの軽量化を実現している。収納時のサイズもφ6×17cmと、非常にコンパクト。登山でのテント泊で、荷物は減らしたいけど枕は使いたい。というときの選択肢になる。ワンサイズでカラーはオリーブのみ。使用時サイズ30×40×5cm、収納時サイズφ6×17cm。

    裏面の凹凸が、使用時のズレを低減する。

    無駄をそぎ落としたシンプルな形状。

    ヘッドポジションに妥協がない立体的な作り。

     

     

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    サーマレスト/コンプレッシブルピロー

    一日を外で過ごす。火を熾し、食事をつくる。夜になったらテントで寝る。キャンプはそれら非日常を楽しむレジャーですが、それだけに睡眠には快適性も求めたいもの。

    就寝は、キャンプか快適だったかどうかを左右する、とても大事な時間です。「寒くて眠れなかった…」「下がゴツゴツして寝づらかった…」など、小さな子どもほど、寝る場所の変化に敏感だと思います。なので、寝袋は適温のものを選んでいるか、マットの下に石などないか、できる限り気を配りたいものです。

    つい忘れがちな枕、キャンプ時の睡眠には大事な要素になります。大人だけのキャンプや登山のテント泊では、何かと後回しにされがちな枕ですが、この枕が快適さを左右します。「着替えを袋に入れて枕代わりに」しているベテランキャンパーさんも多いことでしょう。でも、オートキャンプなら、山登りほど荷物を減らすことに過敏にならなくてもよいはず。ならば、ほんの少しの荷物をプラスするだけで、寝るときの快適さが倍増する。枕はそれだけの効果があります。

    超ソフトなサーマレストのコンプレッシブルピロー

    キャンピングマットで有名なサーマレスト(Therm-a-rest)では、キャンピングピロー(枕)も数多く手掛けています。ひとえにサーマレストのキャンピングピローと言えど、空気注入式や膨張式など、構造や形状、そして大きさなど、選択肢は多岐にわたります。

    なかでも快適度で選ぶなら「コンプレッシブルピロー(COMPRESSIBLE PILLOW)」がおすすめです。この枕はエアー不要ですぐに使えて、収納時は1/3ほどの大きさにまとめることができます。その秘密は製品自体の柔らかさ。サーマレストのマットレス製造時に出るフォームの切れ端を無数に詰めており、製品自体とてもソフトなつくりになっています。それでいて環境にも配慮されたエコな製品なので、アウトドアユースとしてもバッチリです。

    サイズは3展開。何よりカラーバリエーションが豊富!

    サイズはスモール・ミディアム・ラージの3つから選べます(写真はすべてスモール)。

    スモールは重量198g、寸法30×41cm。ミディアムは重量255g、寸法36×46cm。ラージは重量340g、寸法41×58cmです。いづれも材質は起毛ポリエステル。カラーはライクン、ムーン、ブルーヘザー、ピスタチオ、デニム、カーディナル、グレーから選べます。

    グリーンが映えるピスタチオ。

    上品なデザインのグレー。

    洗えるからいつも清潔!

    アウトドアで使用すると汚れが気になりますが、このコンプレッシブルピローを入れたぬるま湯で手洗いすればOK。手で押すように洗い、しっかりとすすぎ、再び手で押すように脱水します。その後は風通しがよいところで陰干しして乾くのを待ちます。洗濯できるので、次に使うときも清潔そのもの。キャンプであるあるな、お風呂に入らずに寝ても(枕を使っても)洗えばへっちゃらです。

    使い心地がとても気持ちいいこの枕。BE-PAL編集部(早)は、クルマのなかでも使ってます。後部座席では子どもたちのゴロ寝枕として。ロングドライブ時はドライバーの腰にあてて負担を軽減。旅先でも「マイ枕」として重宝します。さらに1/3ほどの大きさにまとまるので、ラグビーボール代わりに遊んだりもします。枕なのでソフト。小さい子どもと遊んでも安全です。

    キャンプで枕って必要ないでしょ、と思っている人にこそ使ってほしい。もともとアウトドア仕様のエアーピローを使っているけど寝心地がイマイチ、そう思っている人にも使ってほしいのが、サーマレストのコンプレッシブルピローです。280mlのペットボトルをスモールサイズの上に置いてみました。

    カラーリングも豊富なので、家族ひとつづつ用意しても、どれが誰の…ということはありません。

    アメリカ・シアトル生まれのサーマレスト。同社のポリシーはアメリカ生産。このコンプレッシブルピローも、もちろんMade in USA。

    ※構成/早坂英之

    紹介商品
    サーマレスト
    コンプレッシブルピロー

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