ソーラーパネルとポタ電と。防災士 さばいどる かほなんの、避難生活を想定した防災アイテムを紹介! | ポータブル電源 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2026.01.28

    ソーラーパネルとポタ電と。防災士 さばいどる かほなんの、避難生活を想定した防災アイテムを紹介!

    ソーラーパネルとポタ電と。防災士 さばいどる かほなんの、避難生活を想定した防災アイテムを紹介!
    キャンプや防災、日々の暮らしと、さまざまな場面で活躍するポータブル電源。仕事、趣味、ライフスタイルによって、その使い方は十人十色だ。ポタ電を賢く使いこなし、ポタ電のある暮らしを楽しむ達人たちの活用例を紹介! 今回は防災士 さばいどる かほなんさんが登場。
    Text

    ポタ電がある暮らしは超楽しい! 達人の使いこなしテクを拝見!

    ポータブル電源があれば暮らしはもっと自由になる

    防災士 さばいどる かほなんさん

    無人島で暮らすためのスキルを身につけるため、キャンプや釣りや登山などでサバイバル力を鍛えている。その様子をYouTube『さばいどるチャンネル』で公開。マムシを捕まえて食べる動画で大ブレークした。

    ソーラーパネルとポタ電を使って快適に過ごすための工夫をしよう

    車中泊できるクルマ

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    上段(右から)ポータブル電源、ラジオ、扇風機、ポータブルテレビ、電気ケトル、LEDランタン、浄水器
    下段(右から)電気ブランケット、電気敷き毛布
    ソーラーパネル

    ポータブル電源とソーラーパネルがあれば、生き抜くチャンスが格段に高まる

    無人島を買って生活することを目標に、さばいどる(サバイバル×アイドル)として活躍するかほなん。2022年からNHKのテレビ番組『ゆう5時』の防災コーナーに、レポーターとしてレギュラー出演したことがきっかけで、防災士の資格を取得した。
     
    現在は、『防災士 さばいどるチャンネル』をはじめ、各地のイベントなどで、防災に関する知識やアイデアを、アイドルらしく元気に明るく提案している。

    「今日は、自動車を使った避難生活で、あると便利な電気製品を選りすぐって紹介します。電源は、200Wの発電ができるソーラーパネルと、その電気を蓄えるポータブル電源で確保します。2024年には、真夏の野外で7日間、防災グッズだけで生活をする『7日間模擬避難生活』をやってみました。このときは、生活に必要なライトのほかに、撮影用のカメラや照明、動画編集用のパソコンなどの機材もすべてポータブル電源につないで充電しました。晴れた日にはソーラーパネルを使って、ポータブル電源に充電したので、電気にはまったく困りませんでした。電気に余裕があると、安心感がありますよ。防災グッズとして、ポータブル電源はかなりおすすめです」
     
    かほなんは日ごろから、災害に遭ったときの避難は2段階あると話している。

    「災害発生直後に、とにかく命を守るために安全な場所に避難することを『一次避難行動』、その後、少し落ち着いてから避難生活をしたり、避難所に向かうことを『二次避難行動』と、私は呼んでいます。一次避難行動では、逃げやすさ重視で必要最小限のものを持ち出しましょう。そして、二次避難行動では、避難生活に必要な備蓄品などを持ち出します。そこで生き延びるために、用意しておきたい道具は多岐にわたります。今回は、電気製品だけをピックアップしましたが、食料、食器、着替え、衛生用品、防犯用品なども必要です」
     
    この日、かほなんが実際に用意しているという備蓄品を見せてくれた。それは、80ℓほどの大型ダッフルバッグがいっぱいになるほどの量だった。それでも食料は別という。

    「避難生活は1か月以上になることも想定できます。その間、安全に生き抜くためには、日ごろから考え、備えることが大切です。ポータブル電源とソーラーパネルがあれば、電気を自由に使えるので、生き抜くチャンスが格段に高まります。それに快適性もアップします。準備した防災アイテムは、買って安心せずに、キャンプのときなどに実際に使って、もしものときに使えるようにしておきましょう」

    運べる重さのポタ電を

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    「この『BLUETTI AC180P』AC180Pは、AC出力が1800Wと大容量なのに、サイズもコンパクトで、重量は約16.4kg。そこまで重くないので、私でも無理なく積み降ろしができました」

    クルマでの避難を想定しました

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    愛車は、47都道府県制覇の旅のために購入したというダイハツ/ハイゼットカーゴ。車中泊がしやすいよう、車内を自らDIYで改造した。もしものときには、そのまま動く避難所として使える。

    お湯さえ沸かせれば温かいご飯が食べられる

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    「この電気ケトルは、消費電力が1250Wもあるんですけど、1,800Wまで使える『AC180P』なら余裕です。電気ケトルは、ガスと違って車内で使っても一酸化炭素中毒の心配がなく、車内温度が上がりにくいので、夏でも快適です」

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    「尾西食品のアルファ米を備蓄しています。これは、水を入れれば美味しいご飯ができるもので、袋の中にはスプーンも入っています。賞味期限は、製造から5年半もあります」

    電気式の浄水器を使って飲み水を確保

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    「安全な飲み水を確保するために浄水器を用意しています。ペットボトルの先に取り付けるコンパクトなものもありますが、ポータブル電源があれば、素早く大容量の水を浄化できる充電式の浄水器が使えるので、これを用意しました」

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    持ってて安心!

    USBで充電する電動式携帯浄水器。交換式のフィルター1個で約1000ℓの浄水が可能。「川の水などを飲用するときには、浄水器で濾過してから、さらに煮沸します」

    刻々と変化する最新情報はテレビとラジオで

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    「情報源としてテレビとラジオがあると安心です。ラジオは消費電力が少ないから節電でき、テレビは避難所の情報や周辺の状況を、文字や映像で確認できます。避難が長期化したときに、娯楽として番組を観られる点もいいと思います」

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    涼しい風を送り、調理のときは換気にも役立つ

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    「これは普段、車中泊旅でも使っているクリップ式の小型扇風機です。暑い日には、直接、風をあてて涼みます。車内で調理するときには窓を少し開け、こもったにおいを外に逃がすこともできます」

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    LEDランタンでやすらぎの光を

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    「夜間、車内で過ごすときには、コンパクトなLEDランタンがあると便利です。このDODのランタンは、単3型乾電池のほか、充電ができるニッケル水素充電池を使えば、ポタ電から充電できます」

    寒い夜でもホカホカ! 冬の快眠アイテム

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    「冬場、エンジンを切ると車内は外気温まで下がります。温かく眠るために、電気敷き毛布と、小さな電気ブランケットが役立ちます。これに加えて、使用可能温度がマイナスまで対応している寝袋を用意しています」

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    「電気毛布は350W、電気ブランケットが60Wと、少ない消費電力で暖を取ることができます。ブランケットは、ひざ掛けにしたり、座布団のようにも使えます」

    基本的な備蓄品の用意も忘れずに

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    「これはほんの一部です。非常用トイレセット、ウエットティッシュ、体拭きシート、トイレットペーパー、多機能ナイフ、小型ライト、レスキューシート、ファーストエイドキット、ポリタンク。ほかに歯ブラシやマウスウォッシュ、マスクなども用意しています」

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    大切だよ~

    キャンプでも使えるサイズのポタ電で、もしもに備える

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    キャンプから防災用まで、様々なシーンで役立つ「BLUETTI 180P」。リン酸鉄リチウムバッテリーを搭載し、耐久性と安全性を両立。AC 出力1800Wで、多様な家電が使える。

    ※構成/山本修二 撮影/花岡 凌  撮影協力/揖斐高原キャンピングフィールド AFUREPPA https://afureppa.jp/

    (BE-PAL 特別編集 ポータブル電源アウトドア活用パーフェクトガイド より)

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