まさに移動できる別荘! 大型キャンピングカーの魅惑の世界【前編】 | キャンピングカー・車中泊 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

キャンピングカー・車中泊

2015.09.25

まさに移動できる別荘! 大型キャンピングカーの魅惑の世界【前編】

大型キャンピングカー(キャブコンバージョン)の魅力を、前・後編にわけて紹介します。

トラックをベースに、運転席や車台を残し、荷台部分を客室で覆ったタイプをキャブコンバージョンと呼ぶ。ほとんどが普通免許で運転でき、天井の寝室部分を運転席直上まで覆った箱型が主流。
ボディーは長さ約5m、幅約2mと大柄だが、なかにはひとまわり小さいミニバンベースのものも。キャブコンバージョンは客室の設計の自由度が高いぶん、モデルごとの間取りや機能面の違いが出やすいものの、ゆったりとくつろげるダイニング&ベッド、本格的なキッチンスペースは共通。トイレ&シャワールームを備えたものも多い。
また、FRP樹脂などで構成された客室のパネルには断熱処理がしっかりと施され、窓もアクリル製となり、外気の影響を受けにくい構造。おかげで、真夏の昼間に乗り込んでもあまり暑さを感じることはない。1週間程度の車中泊はもちろん、その気になれば日本一周の旅
だって楽しめる、究極の“移動式別荘”なのだ。

バンテックセールス/コルドランディ 
¥5,500,000~
ベース車両:トヨタ:カムロード
ナンバー区分:8ナンバー
問い合わせ先:バンテックセールス TEL04(2936)6528
43ペットと一緒に、のんびりとアウトドアを楽しみたいという声に応えて開発されたキャブコンバージョン。客室の入り口からシャワー付きマルチルームまでの床はFRP製の防水トレイになっていて、汚れても水洗いできるため、靴を履いたままペットと一緒にアクセスできる。
さらに、助手席の後ろにはペットのベンチシートとしても使えるカスを設置。3方向からたっぷり光を取り込めるダイニングは、縦1860×横1400㎜のベッドに展開でき、バンク部(運転席直上の空間)にもふたり分のサブベッドが付く。ドッグランで走り回ったり、フライフィッシングやカヤックでくたくたになったら、シャワーを浴びてふかふかのベッドへ直行だ!

45入り口後方の扉からペットや長靴などを直接マルチルームへ入れることもできる。

442口ガスコンロが付き、広い天板(幅1365㎜)を備えた豪華なキッチン。シンクはエントランスで手が洗える場所に配置されている。

46メインベッドは大人ふたりがゆったりと寝られる広さ。リビングのアレンジも多彩だ。

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