【親子アウトドア】 冬のアウトドアランチを親子で楽しむ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

料理・レシピ

2018.01.27

【親子アウトドア】 冬のアウトドアランチを親子で楽しむ

うどんも一緒に鍋にIN!

乾麺にしても、生めんにしても、通常は別茹でするうどんですが、私の場合、外で料理するときは別茹でせずに、一緒に煮込むことが多いです。茹でこぼさないから、塩分が強くなりがち。だからあえてだしを入れません。うどんの塩分をだしがわりに、味付けを少し控えめにして仕上げます。ちなみに、乾麺より生めんのほうが、塩分は少なめとのこと。生めんについている打粉も一緒に汁に溶けて、それが汁にとろみをつけ、汁を冷めにくくする、という効果もあるから、寒い時は一石二鳥。別茹でせず一緒に煮込んでしまいましょう。麺の塩分を緩和するためにも、野菜はとにかくたっぷり入れるのがコツです。

煮込み時間は、おもちゃで休憩

あとは野菜と麺がやわらかくなるのを待つばかり。気温が低いから、家庭で作るより長めに火にかけて煮込みます。その間、子どもたちは持ち寄ったおもちゃを披露し始めました。ミニカーやレゴなど、自分のお気に入りを見せて、取り合うこともなく、それぞれが別々に遊ぶ3人の子どもたち…。

料理が完成「いただきます」

最後にめんつゆを回しいれて、煮込みうどんが完成。そのころ、別のメンバーが用意していた大人用のジビエ料理「イノシシ肉のポロフ」も完成。みんなで一緒に温かいランチをいただきました。

撮影:幡野広志

子どもたちに手伝ってもらって仕上げたうどんは、トロトロになったかぶと、くたくたのほうれん草の、冬ならではのやさしい甘みが感じられる、おいしいうどんでした。アウトドアの料理と言えば、肉の塊のイメージが強いのですが、それだと小さい子どもは食べにくいもの。乳幼児を連れてアウトドア料理を楽しむなら、何か一つ子ども向けの料理があると安心です。

あっという間にうどんを食べ終えて、今度は焚き火に夢中の子どもたち。近くに落ちている杉の枯葉を拾ってきては、焚火台に投げ入れて、火が大きくなるのを楽しみました。

撮影:幡野広志

アウトドアにいると、子どもたちはいつまでも飽きることなく、いろいろな遊びを見つけて楽しみます。荷物を運んだり、テーブルを組み立てたり、野菜を切ったり、味見をしたり、小枝を集めたりといったお手伝いも、楽しくてたまらない様子。自然があれば、楽しさは無限大です。

気分はハリーポッター!

今回は「うどんをつくる」というたったそれだけのことで、1日を大いに満喫した息子。「帰りたくない」と言いながらも、片付けはしっかり手伝ってくれました。

 <取材先>
罠シェアリング http://lifedesignvillage.jp/wanashare.html

 

 渡部写真 

 

 

 
渡部郁子(わたなべいくこ)
フリーアナウンサー/ライター
JFNアウトドア番組「JOYFUL LIFE」パーソナリティほか、アウトドア、温泉、音楽をテーマに新聞・雑誌で情報を発信。ライフワークのフジロックほか、数多くのフェスで子連れスタイルを実践中。www.watanabeikuko.jimdo.com/

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