初心者向け!日帰り低山ハイクでこれだけははずせない登山の持ち物8つ | アウトドアの知識 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2024.05.25

    初心者向け!日帰り低山ハイクでこれだけははずせない登山の持ち物8つ

    気軽に登れる低山であっても、登山は登山。まさかの事態に備えて準備は念入りにしておくことをおすすめする。ここでは、初心者向けの日帰り低山ハイクで必須の道具をご紹介。

    熱中症対策の水や行動食は必須!

    低山といっても日帰りのミニハイクからガッツリ縦走までスタイルはさまざま。今回は初心者の日帰りお手軽ハイクを想定。

    「シューズとバックパックとウェアは、サイズの合ったものを。重ね着で体温調節をするので、速乾性の高いベースレイヤーに保温性のあるミッドレイヤー、風雨を遮るアウターを重ねます。素材はレーヨンやコットンよりポリエステルがおすすめ」
     
    ここに防寒着を1、2枚プラスすればウェア類はOK。

    「山の天気は変わりやすいので、雨具は折りたたみ傘を忍ばせておくといいですね。濡れて体温が低下するのを防ぎます」
     
    これからの季節は熱中症対策の水や行動食も必須だ。

    「現地調達の考えは危険。ない場合どうにもなりませんから!」

    教えてくれた人

    自然教育研究センター・インタープリター
    梅田由花さん

    高尾山のガイドを始めて10年。休日は植物観察を目的にしての低山散策が趣味。「10年登り続けていても、毎日発見があります!」

    梅田由花さん

     

     

    1 通年活躍する薄手のダウンジャケット

    防寒具

    防寒具

    活動後の汗冷えや、気温の低い高所で活躍するのが防寒具。中綿がダウンのモデルを選ぶと、コンパクトに収納できて軽量なので、携行もラク。サイズの合ったものを。

    2 ザックごとかぶれるポンチョが楽

    レインウェア

    レインウェア

    通常の上下セパレートタイプは、意外に脱ぎ着が面倒。低山なら折りたたみの傘を1本持っていくと良い。バックパックごとサッと覆えるポンチョもおすすめ。

    3 両手があくヘッドランプが基本

    ライト

    ライト

    日没が早い冬はもちろん、時間どおりに下山できない緊急時に備え、ライトがひとつあると安全性が高まる。出かける前に充電をチェック!

    4 お弁当のほかに行動食も忘れずに

    フード

    フード

    登山では思った以上にカロリーを消費するため、エネルギー補給の行動食は必須。糖分は疲労回復、塩分は熱中症対策に。

    5 夏なら2ℓあると安心

    ドリンク

    ドリンク

    春なら500㎖〜1ℓ、夏は2ℓは必要。利尿作用のあるお茶は避け、スポーツドリンクがベスト。現地調達の考えはNG!

    6 必要最低限の自分仕様

    ファーストエイドキット

    ファーストエイドキット

    持病の薬やばんそうこう、虫刺され薬など、自分用のファーストエイドを。家族で登る場合は、個々のセットを作ることが大事。

    7 履き慣れた運動靴かトレッキングシューズを

    シューズ

    シューズ

    岩場が少ない低山では、履き慣れた運動靴やミッドカットのトレッキングシューズがおすすめ。足首が弱ければハイカットも良いが、慣れていないと逆に疲れることも。

    8 日帰りなら20ℓ前後でOK

    バックパック

    バックパック

    15〜25ℓぐらいが低山では使いやすい。荷物が少ないためウエストベルトはマストではないものの、荷物の横揺れを防ぐ役割もあるので、装着したほうが楽な人はすると良い。

    教えてくれた梅田さんのお楽しみ道具はこちら!

    梅田さんのお楽しみ道具

    目的があると低山はさらに楽しくなる。植物観察が趣味の梅田さんは、カメラと双眼鏡(野鳥観察にも!)を必携。植物やコースタイムを記録するフィールドノートは、次の登山時に役立つ。マイお楽しみ道具も忘れずに!

    久しぶりのシューズはチェックを怠るべからず

    シューズ

    ガイド中に多いというのが、靴のソールが取れる事故。毎日履いていればまず起きないが、久しぶりに下駄箱から出したシューズは、劣化していることがあり結構危険。出かける前に試し履きしておくこと。心配なら瞬間接着剤やガムテープを携行して、応急処置対策を。

    地図はアナログとデジタルの二刀流がベスト!

     地図はアナログとデジタル

    地図も必須道具のひとつ。とくに初めての山に行く場合は、山全体を見られる紙の地図を用意し、枝道などを把握しておくと、迷ったときにも焦らず済む。さらにYAMAPなどのアプリと照らし合わせると、現在地を把握できて安心。まさかに備えて充電器も忘れずに。

    ※構成/大石裕美 イラスト/うぬまいちろう

    (BE-PAL 2024年6月号より)

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