煙と一酸化炭素排出を抑えて燃える!高効率燃焼ストーブ | バーナー・燃焼器具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

バーナー・燃焼器具

2017.10.14

煙と一酸化炭素排出を抑えて燃える!高効率燃焼ストーブ

火着きがいいのに煙がでない!

枯れ枝やウッドチップ、細い薪、木質ペレットのほか、炭も燃料として使えるコンパクトストーブ。

なにがスゴイって、まずは、その火着きのよさ。A4サイズほどの古新聞紙1枚あれば、細い薪やペレットならあっという間に火おこしが完了する。しかも火を炊き続けても、驚くべきことにほとんど煙が出ないから、煙をよけて逃げ回る必要もないのだ。

なぜか!? その秘密は、ドーナツ状の板と四角い羽板で構成された燃焼室の構造にある。燃焼に必要な空気が、下からだけではなく、燃焼室の横からも入り込む構造になっている。ドーナツ状板の中心に対して、羽板が斜めに組み込まれているため、内部に空気が入り込むと同時に、空気が内部で旋回しはじめるという仕組みになっている。

内部で小枝を燃やして炎を出すと、このとおり、炎が内部で旋回。本来燃料として使う炭の場合は、燃焼室の中で熱が旋回する。

旋回した炎は、より多くの空気を取り込みながら燃えるから、燃焼効率よく完全燃焼し、一酸化炭素の排出も抑えられるのだ。 

本体の重さは970gと、バックパッキング用としてはヘビー級。でも、火着きがよくて、さまざまな燃料が使えるのは大きなメリットだ。薪類を燃やした熾火に炭を投入すれば、炭の着火もあっという間。火持ちのいい炭火をおこせば、寒い季節には暖房代わりとしても活躍しそうだ。

燃焼室部分は、ドーナツ状板(4枚)のスリットに、羽板を8枚差し込んで組み立てる。慣れれば2分程度で組み立てられる。

NEW ARTICLES

『 バーナー・燃焼器具 』新着編集部記事

Coleman (コールマン) / デュアルガスバーナーストーブ

2026.05.21

Snow Peak (スノーピーク) / ギガパワーマイクロマックスウルトラライト

2026.05.16

Snow Peak(スノーピーク)/ギガパワーストーブ 地

2026.05.16

JETBOIL (ジェットボイル) / ミニモ

2026.05.15

JETBOIL (ジェットボイル) / フラッシュ

2026.05.15

「タフまるジュニア」が車中泊旅の不便さを解消!使ってみて分かった快適ポイントとは?

2026.05.02

PRIMUS (プリムス) / P-157インテグストーブ

2026.04.24

幻の名城「安土城」から着想を得たコンパクトバーナーが登場したぞ!

2026.04.14

SOTO (ソト) / スライドガストーチ ルミナスブルー

2026.04.02