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    試乗記

    2023.08.09

    スタイリッシュでギアもたくさん詰めるホンダ『ZR-V』&アウトドアに最適な『FREED HYBRID CROSSTARBLACK STYLE』でキャンプにGO!【PR】

    試乗したのは石塚二朗さんファミリー。ロッジ風の家に住む、DIY&アウトドア大好き家族。休日はキャンプにレジャーに、3歳の息子を連れてフィールドを転々とする。妻、いず美さんのお腹には2人目が。

    ホンダ/ZR-V e:HEV Z(4WD) ¥4,103,000 ~

    • ボディーサイズ:全長4,570×全幅1,840×全高1,620mm
    • 車両重量:1,630kg
    • 最低地上高:190mm
    • 最小回転半径:5.5m
    • WLTC燃費:21.5km/ℓ

    この春に発売されたホンダのSUV「ZR-V」。全長4570㎜のミドルサイズボディーで、アウトドアフィールドはもちろん、市街地でも取り回しやすいのが特徴だ。後席の広さは大人が乗っても十分なほど。

    荷室容量は385ℓ(e:HEV車)。1泊2日のファミキャン道具がちょうど良く積める。

    ラゲッジの収納力も高く、ファミリーキャンプ道具を余裕をもって積み込みできるのがうれしい。加えて後部座席を倒すとフルフラットになるので、車中泊も快適! アウトドアシーンでの使い勝手の良さが光る。

    ZR-Vのe:HEV車は発電用と走行用のモーターをそれぞれ備え、モーターのみで走行する「EVモード」、エンジンから発電したモーターを駆動する「ハイブリッドモード」、エンジンのみの「エンジンモード」が自動で切り替わる。早朝の出発やキャンプ場で静かに走りたいときはEVモードが効果を発揮し、高速道路ではエンジンモードが高効率な走りを実現する。

    また、走行状況に応じた四輪駆動の制御システム「リアルタイムAWD」が、悪路や雪道での走行をサポートするなど、山・海・川でのアクティビティー用途に頼もしい存在だ。

    スタイリッシュなデザインは街にもフィールドにもよく似合う。日常使いも休みの日のレジャー使用にも、この一台でOK。まさに“家族みんなの愛車”になるのが、ZR-Vだ。

    後席を倒してフルフラットに。助手席を前にスライドさせれば2m近くの広さを確保できる。ふたりで横並びになれるスペースだ。

    足元に余裕がある後部座席は、大人が窮屈さを感じないほど。チャイルドシートの取りはずしも楽!

    キーを持ってアクション! テールゲートを開閉できる「ハンズフリーアクセス機能」。

    離れると自動で閉まる「予約クローズ機能」。

    ホンダ/FREED HYBRID CROSSTAR BLACK STYLE(FF) ¥2,703,800 ~

    • ボディーサイズ:全長4,265×全幅1,695×全高1,710mm
    • 車両重量:1,440kg
    • 最低地上高:135mm
    • 最小回転半径:5.2m
    • WLTC燃費:20.9km/ℓ

    「FREED HYBRID CROSSTAR BLACK STYLE」は、フロントグリルや前後バンパー、ルーフレールなどのアウトドア仕様モデルをベースに、黒のアクセントを取り入れた。

    天井が高いのは、ママにうれしいポイント。クルマを停めて子供のお世話をするときも負担が少ない。乗り降りだって楽々〜!

    人気のソニックグレー・パールも新色に加わって、アウトドアスタイルが一層引き立つデザインに。広々とした車内は天井高にも余裕があって、ヘッドクリアランスは良好。

    ステップの位置が低いので、小さな子供やママが安心して乗り降りできる。まさに、使い勝手が良い従来のモデルに“こだわり”がプラスされた特別仕様車だ。

    ラゲッジルームは十分な広さで、高さがある荷物が積める。ファミキャンギア一式に、遊び道具まで積める。

    後席をサッと後ろに倒して車中泊使用に。大人が横になっても窮屈さは感じない。登山前の仮眠や、ロングドライブの休憩に心強い。

    助手席側の後席ドアには「ハンズフリースライドドア」がオプションで設置可能。子供を抱っこしてもこのとおり。

    提供:本田技研工業 https://www.honda.co.jp/

    お問い合わせ先:お客様相談センター 0120-112010

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