【山菜入門】「フキノトウ」の採り方と料理の基本 | 自然観察・昆虫 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル - Part 2

自然観察・昆虫

2017.05.14

【山菜入門】「フキノトウ」の採り方と料理の基本

摂れる時期

2月~6月ごろまで。九州の暖地では1月中旬あたりから採れはじめる。関東、たとえば多摩川の土手では2月末頃、また、雪の多い地方では雪解けの頃に見られる。山形県の残雪の多い山では7月末まで見られることもある。

採り方のコツ

うろこ状の葉が開く前が苦みが強く、美味。採る際は根元をつまんで横に倒しながらねじ切るようにするとよい。ちなみにフキは5~9月ごろの成長した葉ようへい柄を収穫したもの。

下処理と調理法

塩を加えた熱湯で10分ほどゆでたあと冷水に30分ほどさらしておけばOK。味噌と少量の砂糖を加えて練り合わせばフキ味噌に。

その他、天ぷら、おひたし、和え物、煮物、酢の物、汁の実などもオススメだ。花の部分だけ摘んで天ぷら粉に混ぜて揚げ玉を作り、そばやうどんに浮かせてもおいしい。揚げ玉は冷凍保存もできる。

◎構成/松村由美子 ◎撮影/大海淳

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