新鮮野菜たっぷりの農園グランピング。「THE FARM CAMP」で体にいいことしたい! | キャンプのコツ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

新鮮野菜たっぷりの農園グランピング。「THE FARM CAMP」で体にいいことしたい!

2017.04.08

デッキ付きテントでホテルライクのステイができる

 千葉・香取の農園リゾート「ザ ファーム」のグランピング施設「THE FARM CAMP」が3月24日より今シーズンの営業を開始した。

 今シーズンは新たに2階建てデッキを持つヴィラ2棟、丘の上に建つジュニアスイート4棟が加わり、全26棟での営業だ。この規模のグランピング施設は関東最大級となる。

新設されたヴィラ(大人2名3万2400~4万2800円 税別)。2階デッキからは森や棚田を見わたせる。

ヴィラとジュニアスイートの寝室は、ノルディスクのテント『ヴァナヘイム』で、セミダブルベッドを2台イン。マットと寝袋をそれぞれ2つずつ用意されており、合計4名まで利用できる。ジュニアスイートは大人2名利用2万8600~3万9000円(税別)。


昨夏より稼働しているリバーサイドは16棟(大人2名2万6600~3万7000円 税別)。こちらはノルディスクの『アスガルド』を使用している。

 

1ポンドステーキととれたて野菜は食べ応え抜群!

 「THE FARM CAMP」の魅力は、おいしいご飯付きだということ。おいしいキャンプというと、ビール&肉尽くしで罪悪感いっぱいになるのだが、こちらは農園を運営しているため、新鮮野菜がたっぷり。

 夕食のバーベキューは、メインのビーフ&ポークステーキは1人前約500gで、これにジャーサラダやバーニャカウダで野菜がもりもり。朝食のブッフェに至っては10種類以上の野菜が並ぶサラダご飯。朝も夜もたっぷり食べているのに、“身体にいいことをしている”気分になれるのだ。しかもおいしい。

 野菜中心のご飯は男性受けが悪く、女子会・女子キャンプの会場になりがちだ。けれど、バーベキューではビッグサイズのステーキがついているため、食べ盛りの子どもや男性も満足する。家族やカップルで利用しても、だれも我慢しなくていいのがポイントだ。
 
 


夕食はデッキでBBQ。夕方、リバーサイドラウンジで渡されるかわいいクーラーバッグには1ポンドのビーフステーキとなでしこポークのローズマリーマリネ、野菜のバーニャカウダセット、ジャーサラダ、スープ、バケットなどずっしり(写真は4人前)。

食後に楽しめるスモアセットも!
(スモア=焚き火で焼いたマシュマロをグラハムクラッカーで挟んだ料理)


基本は自分たちで準備をして焼くスタイルだが、炭おこしに不慣れなゲストのために、スタッフがさりげなく巡回して手伝ってくれることも。男性でも“姫キャンプ”並みのサポートを受けられるのだ。


朝食は隣接するカフェでサラダごはん。十五穀米の上に、10種類以上のとれたて野菜と卵や肉そぼろをトッピングするというものだ。ブッフェ形式なので何度でもお変わりOK。野菜が苦手な人も、ぺろりと食べられる。


野菜がおいしいのは農園が隣接されているから。貸農園の会員はスタッフが育てている大区画農園で自由に収穫を楽しめるシステムで、「THE FARM CAMP」のゲストも1袋1000円で大区画の収穫体験ができる。でっかく育ったほうれん草やにんじんは甘く、食べ応えあり。農園には写真付きで解説があるので、どんな状態が食べ頃なのかわかりやすい。


これからの季節はトマトがおいしい! 糖度8度の「あまばんか」の甘みに感激。


花粉症に効果があると言われる機能性フルーツ、じゃばらのマーマレードや果汁を販売。和歌山・有田で栽培されていて関西地区で話題沸騰のフルーツなのだが、今年から農園で栽培をはじめる予定というから楽しみ!

野菜のおいしさに目覚める1泊2日。場内にはジップスライダーやカヌー教室、ブッシュクラフトなどアクティビティーも用意しているので、もりもり食べて、たっぷり身体を動かそう。

THE FARM CAMP

千葉県香取市西田郡1309-29 
0478-79-0666
http://www.thefarm.jp/

 

◎構成=大森弘恵

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