バックカントリー「オリソン」の使い心地は?今勢いのあるテントを体感レビュー! | テント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

テント

2023.05.02

バックカントリー「オリソン」の使い心地は?今勢いのあるテントを体感レビュー!

バックカントリーオリソン。

筆者私物のバックカントリー「オリソン」。

キャンプを始める上で重要なテント選び。

今や、さまざまなブランドから数えきれないほどのテントが販売されています。

「見た目や性能が良く、それでいて人と被らないテントがほしい!」と思っても、自力で探すのはなかなか難しいもの。

そこで、今回は筆者が愛用しているテント、バックカントリーから発売されている「オリソン」を紹介します。ぜひテント選びの参考にしてください。

韓国発!バックカントリーとは?

バックカントリーというアウトドアブランドをご存じでしょうか。

バックカントリーは、韓国発のアウトドアブランド。初心者キャンパーからベテランキャンパーまで使える、人気のアイテムを数多く展開しています。

今、最も勢いがあるブランドのひとつとも言われ、注目が集まっています。

バックカントリーのテント「オリソン」の特徴をレビュー

そんなバックカントリーが販売するテントの「オリソ」ン。その特徴を、実際の使い心地に触れながら紹介していきます。

(1)目を引くデザイン

オリソンを張った状態。

「オリソン」の特徴であるデザイン性の高さ。サイドに配置されたベンチレーションや、きれいなフレームワークが目を引くテントです。

1つ目の特徴は、デザイン性の高さです。

テントを形取るフレームワークや、ブラックを基調としたシックなカラーリングが「オリソン」の最大の特徴でしょう。

テントフレームをあえて見せるテントは珍しく、それらを含めてスタイリッシュに仕上げているデザインには脱帽です。

ちなみに、発売と同時に人気が出ている「オリソン」ですが、筆者の場合「サイト内でオリソンが被ってしまった!」といったことは今のところ起きていません。

デザインにこだわりつつ、他の人と被らないテントを選びたいという方に最適ではないでしょうか。

(2)風に強い

2つ目の特徴は、風に強いことです。

ドーム型テント全般に言えることですが、丸いシルエットをしており、風を受け流してくれます。

オリソンを張った状態。

「オリソン」はドーム型テントのため、風をダイレクトに受けません。多少の風であれば安心して使えます。

テントにはポールがバランス良く配置されており、しっかりとした構造で安心感があります。天候の変わりやすいアウトドアにおいて、この特徴はアドバンテージになるでしょう。

(3)ソロキャンプやデュオキャンプにぴったりのサイズ

3つ目の特徴は、少人数でのキャンプにぴったりなサイズ感であることです。

最大で大人6人を収容できる仕様ではありますが、快適に過ごすにはソロやデュオでの使用がおすすめ。

テント内にコットやテーブルなどをレイアウトすれば、おこもりキャンプも可能です。

オリソンとタープの組み合わせ。

ソロやデュオでの使用がおすすめですが、タープ下にチェアやテーブルをレイアウトすれば、ファミリーでも十分に使えるでしょう。

ファミリーで使う場合は、タープなどと組み合わせることで、居住性が格段にアップします。

なお、収納サイズはコンパクトで、重量も3.52kgと非常に軽量です。

オリソンの収納サイズ。

「オリソン」を収納するとこんなにコンパクトに。重量は軽い部類なので、荷物の軽減に大きく貢献してくれます。

ハンドリングしやすく、大勢で運ぶ必要がないことからも、ソロやデュオキャンプに向いていると言えます。

別売りの「オリソン」専用グッズも活用しよう

上記のとおり、「オリソン」には魅力的なポイントが多くありますが、以下のような別売りの専用グッズを使うことで、さらにテント内の空間やキャンプライフを快適にすることができます。

(1)マッドスカート

マッドスカートとは、テントの裾についた生地のこと。「オリソン」では、本体とは別にオプションとして販売されています。

これがあるだけで、テントの使い勝手が格段に良くなるでしょう。例えば、雨の日であれば泥はね防止になり、冬場であれば地面とテント本体の隙間から冷気が入ってくるのを防いでくれます。

特に冬キャンプは、マッドスカートの有無によって、テント内の温度が左右します。マッドスカートは冬キャンプの必須アイテムと言っても過言ではありません。

結露したマッドスカート。

結露したマッドスカート。このスカートがなければ、テント内に冷気が入ってくるので、冬場においていかにマストアイテムかがわかります。

「オリソン」のマッドスカートはマジックテープ式のため、簡単かつスピーディに着脱可能。環境や気候に合わせて、付けたり外したりと使い分けることをおすすめします。

(2)メッシュのインナーテント

「オリソン」には2つの出入口がありますが、どちらもメッシュの扉が付属していません。そのため、夏場には虫の侵入に気を配る必要があります。

虫などが気になる場合には、別売りのメッシュのインナーテントを導入してみるといいでしょう。ストレスなく空気の入れ替えができ、テント内の風通しが良くなります。

「オリソン」でスタイリッシュなキャンプを!

「オリソン」は、おしゃれかつオールマイティに使えるテントです。

筆者はソロやファミリーでのキャンプに使用していますが、使い勝手が良く、毎回心地良い時間を過ごせています。

アウトドアショップやネットで購入できるので、新しいテントを探している方はぜひ検討してみてくださいね。

バックカントリー「オリソン」

生地:リップストップナイロン20D
重量:約3.52kg
使用サイズ:約310×320×168cm

私が書きました!
アウトドア愛好家
たまぞう
「良いモノを長く」をモットーに、キャンプギアの選定をしています。また、ギアができた背景や、作り手の思いがあるモノに惹かれます。キャンプを通じて、さまざまなカルチャーとふれあい、発信していきたいと思っている。

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